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第二警察



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【この小説が収録されている参考書籍】
第二警察 (ハヤカワ文庫JA)

第二警察の評価: 3.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

吉田親司先生には架空戦記の方が向いてると思います

吉田親司先生の架空戦記のファンなので購入しましたが正直厳しい出来でした。

まず読後感が良くない。
第二次世界大戦で枢軸国が勝利してしまったが故に歪に肥大化した警察を解体する女傑の話ですが最初から最後まで敵も味方もひたすら陰謀、陰謀、陰謀で読んでて楽しい気分になれなかった。

複数の登場人物が一つの戦争を語るのが吉田親司の架空戦記小説ですが登場人物のほば全員が日本名になる本作では読んでて誰がどの陣営かわかりにくいので困りました。
架空戦記なら『山本五十六』『ハルゼー』など一目でわかるのですが。そこを危惧されて冒頭の主要登場人物紹介を入れたかもしれませんが時系列や場面がコロコロ変わる事もあり厳しいです。

最後にフェイクアイがいくらなんでも万能すぎて近未来を舞台にした本作では違和感が凄い。
似た様な物ではゲーム『Atomic Heart』に登場する『ポリマー』がありますがあれは『映像として出力されたifのソ連』の姿が異様すぎて違和感なく溶け込んでました。
本作もif世界ですが小説という事もあり『世界の出力』が断片的なせいでフェイクアイを使用した後半の展開は突拍子無さすぎて強引に思えました。
もう100年後、もしくはいっそ完全オリジナルの別世界なら受け入れれたかもしれません。
第二警察 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:第二警察 (ハヤカワ文庫JA)より
4150316082

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