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白露: 警視庁強行犯係・樋口顕



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【この小説が収録されている参考書籍】
白露 警視庁強行犯係・樋口顕

白露: 警視庁強行犯係・樋口顕の評価: 3.93/5点 レビュー 14件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.93pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

面白かったです。

コテコテの民族主義者である著者にしては珍しい意外なテーマ設定〜在留外国人差別を否定的に問題視して捜査を進める主人公。その一方で、SNSに翻弄される若者やコンプライアンスに神経質な企業などと言った昨今の世相に強い抵抗を表明させる。そう言う意味で、著者の政治的イデオロギーは、神谷(宗弊)に与すると言うよりは百田(直樹)近い懐古主義思想である事が強く理解出来る異色作。
白露 警視庁強行犯係・樋口顕Amazon書評・レビュー:白露 警視庁強行犯係・樋口顕より
4344045378
No.2:
(3pt)

心境の変化をもっと書いて欲しい

女子高校生が全裸死体で見つかった。
警察モノで事件発生の内容がこれだったら、大体大筋の流れは想像できるだろう。
そう言った意味では、推理や推測をしながら読み進める醍醐味は少ない小説だと思う。但しそこは今野敏。いつもの様に家庭内の事と事件を上手く絡めながら読み進めさせる筆力は流石だ。

しかし、多作の今野敏。他の著書のレビューでもよく指摘されている事だが、余りにもあっさりし過ぎていて、内容が薄い。

特に本書で感じたのは、レビュータイトルの通り心境の変化がほぼ書ききれていない点。

主人公樋口が何故事件の主眼を殺人・死体遺棄では無く女子高生の問題としたのか?

主人公樋口の娘が、何故父親に積極的に話しかけるようになったのか?

毎回出てくる主人公樋口を敵視する役回りの人が、何故急に味方になったのか?

首謀者が、どうして首謀する様になったのか?自身は「参加」していたのか?

今野敏の小説の面白さは起伏は欠けるが、心理状態をしっかり書くことで味が出てくる部分だと思う。
その部分が欠けていた本書は、久しぶりに今野敏の小説に星三つという評価になった。
白露 警視庁強行犯係・樋口顕Amazon書評・レビュー:白露 警視庁強行犯係・樋口顕より
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No.1:
(3pt)

副題「普通」

「そう。 普通の人が迷い、悩み、悲しみ、そして、感動し、笑う王に・・・・・。そんな警察官でいるのは、意外と難しい」
白露 警視庁強行犯係・樋口顕Amazon書評・レビュー:白露 警視庁強行犯係・樋口顕より
4344045378

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