■スポンサードリンク
告発者
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
告発者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
チョット疲れる (展開がまどろっこしい) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
アメリカの有力な判事。しかし、その判事は冷酷なギャングと結び付きカジノ利権の甘い汁を吸っていた。 裁判官の調査を行う機関に勤めるレイシーは、内部通報から女判事を調べ始めるが、彼女たちに敵の魔手が迫る、、というストーリー。 話題も面白いし、ジョングリシャムなので間違いないと思って読み出したのだが、、、正直イマイチでした。 先ずは、全体としてストーリーが冗長で単調。なかなかストーリーが進まない。 ハラハラドキドキの展開も前半だけで、あとは平板な印象。 最後も割とアッサリしているため、カタルシスが得づらい。 詰まらない、とまではいかないが没頭して読める内容では、個人的にはなかったです。 原題の「笛を吹く者」とは、内部通報者を意味する用語です。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!