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No.6(ナンバーシックス)#6
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No.6(ナンバーシックス)#6の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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あまり続きが気にならない内容だったので途中で読むの断念しました。 | ||||
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早く続きが読みたい!ってハラハラしながら、アッという間に読んでしまいます | ||||
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品揃えが私の好みにピッタリだったと言う事でしょうか。感謝しております。商品もとてもきれいで、発送も早くて、これからもよろしくお願いします。 | ||||
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ネズミの過去、ナンバー6の成り立ち、などが 「老」によって語られます。 だが、まだなにもかもすっきり!というわけではない。 まだまだ謎はいっぱい残っています。 今回は、ナンバー6内の息苦しい様子が印象に残りました。 幸せだと演じ続けなければいけない人生。 ちょっとした愚痴も市への反抗とみなされる。 悪意ではなく、周りの善意で流されていく様。 30分以上ボーっとされることも許されず、想像は悪だといわれてしまう都市。 なんてしんどい場所だろう、と思いますが 今の私たちも、大差ないのかもしれない。 バラエティを見て、笑うのを強制されていたり(見ない自由はありますが) 大勢の意見に「ちょっと待てよ」と自分の意見を言うと、袋叩きにあったり(ネットの中でですが) カランのように「やすきにながされず、自分の考えを持つ」というのは 本当にしんどく、またある意味命を懸けた戦いなのかもしれません。 | ||||
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ネズミと紫苑は潜入した'bU内部で「老」に出会う。 多少過去が語られたものの、 あと他の登場人物が何か悪い予感を感じているものの 話があんまりにも進んでいないので物足りないです・・・ 衝撃の事実とかもないしなぁ でもここまで読んでしまったんで、 勿論続きも読みますけれど・・・。 | ||||
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同じく児童書に、「カバ!じゃない、サイ!」という本があります。ネズミと紫苑の関係は、この本にでてくる少年とサイにちょっと近いのかも。 現実に紫苑みたいな人がいたら、はっきり言って、あまり関わりたくないタイプです。「私たち友達だよね」とか言われて保証書にサインとかしちゃいそう。ネズミは誘惑的、ということでかなり中性的に描かれてますが、紫苑からすればすごく強くて男らしいのかと。 ふたりとも生き延びてほしいですね。 | ||||
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とにかく続きが気になります! 徐々に明らかになるネズミの過去、No.6の成り立ち、沙布はどうなったのか、エリウリアスとは、紫苑がイヌカシに預けたシオンの存在、これらがどう繋がっていくのか。 謎がたくさんで物語に引き込まれます。 No.6を読んでいると様々な事を考えさせられます。 生きることと死ぬこと、幸せと不幸とは、強さと弱さとは…大人が読んでも充分に楽しめる作品です。 #7の発売が待ち遠しい! | ||||
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沙布を救出する為矯正施設へ潜り込んだ紫苑とネズミ。辿り着いた地下で出会った「老」と呼ばれる男から、No.6の侵略と罪の歴史が明かされる。そしてネズミの過去も――。 いよいよ核心に近づいてきました。今までためていた分、スラスラと過去が明かされていくのは気持ちが良かったです。それでも新たに出てきた単語もあり、まだ謎は残ります。 紫苑は相変わらずネズミに魅力されていますが、その想いの名前はまだ分からない。ネズミも紫苑を確かに必要な存在だと感じているけれど、全てはさらけ出せない。二人のこれから、そして大きく動きだした寄生蜂、沙布の変化――ますます、気になる展開です! | ||||
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矯正施設の中で、老と出会う。 そして、NO.6のが発展するまでの話を聞く…。 正直、一回読んだだけではよくわからなかった。 エリウリアス、偉大なる王。それは何なのか。 ネズミの過去が少しだけ語られた。 寄生バチの一番目の被害者、老は、NO.6の発展に深くかかわっていた。 そして、老は、火藍の幼馴染だった。 沙布はどう変貌したのだろうか。 紫苑を「魔」だと称した砂色の男は何者なのか。 多くの謎を残したままで、なんだかもやもやする。 #7が楽しみです。 | ||||
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