No.6(ナンバーシックス)#4
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4巻目は矯正施設に入る準備〜入って直後までが描かれている。これで200Pほど。はっきり言ってテンポが悪い。1巻目ほどのスピード感が、巻を重ねるごとに落ちている。 テンポの悪さは、人物の心情描写が過剰に引き延ばされていることに由来すると思う。描写も文学的というよりは(良く言って)戯曲的。悪く言えばクサイ。 登場人物を大事にするのは結構だが、メインストーリーが遅々として進まないのはいただけない。あと5巻もあると思うと正直げんなりする。 1巻目と比べて3巻目以降のAmazonレビューの減少がすべてを物語っている。 あと、あとがきもクサイ。思っていることは立派だが、それをあとがきで正面切って言われると鼻白む。 更に言わせてもらうと、章ごとに挿入される高尚な前書きもげんなりする。 | ||||
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あまり続きが気にならない内容だったので途中で読むの断念しました。すみません。 | ||||
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NO.6はアニメではまって、そのあと原作を読みました。 全巻読みましたが、この巻が一番好きです♪ ネズミと紫苑のやりとりがたまりません・・・(笑) 矯正施設に入ってしまうとあとはごたごたしているので、 出会いから聖なる祝日までのパートが一番好きです^^ | ||||
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甘やかな声、人をとろかす声。 灰色にきらめく瞳。 ネズミって、どんな少年なんだろう。 「歌で人は救えない、一瞬つらさを忘れさせることができるだけ」 だけど、絶望の中で一瞬の喜びを与えられるネズミはとても魅力的だ。 ネズミと紫苑、この二人の化学変化が、イヌカシを力河を変えていく。 壁の内外、何かが起こりはじめてるのにまだ物語は動かない。 4巻では、ネズミと紫苑のキャラが深化していくさまをお楽しみください。 | ||||
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ナンバー6は文庫でしか購入してないので、最新刊が出るまでに時間がかかるので ヤキモキしています。(@@;) 今回は、収容施設に入るための下準備をしている感じですね、 ナンバー6の高官から情報を聞き出し、サフ救出の下準備を着々と進めています。 そんな中、ナンバー6内部によるある作戦が実行されるのですが… なかなか思うように展開が進まないのですが、読んでいて非常に面白い作品です。 次の巻が早くに出るように祈るばかりです。 | ||||
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