穢れた聖地巡礼について

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評判

穢れた聖地巡礼についての評価:

3.26/5点 レビュー 98件。 D ランク

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平均点3.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全98件 41〜60 3/5ページ
No.58
(1pt)

面白くない

一読して、全く意味がわからなかった。
考察サイトなども読んだが、面白みは無かった。
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No.57
(3pt)

それほど怖くなかった。

「近畿地方~」のインパクトが強過ぎたからなのか、あまり怖くなかった。ページ数が多くないのを差し引いても、一気読みするだけの内容ではあるよ。でも「近畿地方~」の化け物を文章から想像したときのゾッとする感覚と比べると···
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No.56
(4pt)

肺癌のステージ

楽しく読んでますが、肺癌のステージが5というところに引っかかってしまいました(肺癌のステージは4まで。細かく言うとローマ数字表記。)
中学生が語り部だからわざと…?
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No.55
(1pt)

駄作。

近畿地方の〜の本が面白かったのでかなり期待していたのですが、なんじゃこりゃという感じです。
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No.54
(4pt)

「考察」が必要

前作は、評判の割にはいち読後よくわからず、すぐに再読。2度目でようやく全体像がつかめ、なるほどこれは面白いと納得。本作も同じように一読後では???。さっそく再読。だが、前作と違い再読しても???。誰かのレビューでもあったが、複数の実話怪談の投げっぱなしと読める。それぞれの怪異の関連性が不明なのだ。そういう作品であると思い、楽しめばよいのかとも思うが、モヤモヤ感が残ったまま。レビューも書けず。その後、背筋氏の吉田悠軌氏との対談(「ジャパンホラーの現在地」)を読む。そこで、背筋氏が「(自分の作品の背後にあるものは)かなりの精度まで突き詰める」ようにしているとあった。これは投げっぱなしではないはずだと思い、ネットで「考察」を検索。あった、あった。これが、恐ろしいほどに精緻で完璧な考察(もはやハイレベルの「推理」)で、何度も私の「背筋」を戦慄が走った! 本作の各所に散らばるセリフや行動と「六部殺し」の昔話から、背後にある一本のストーリーをあぶりだした! その推理の過程の興奮はまさに第一級のミステリーを読んでいるよう。背筋氏の突き詰めていた背後にあるものとは、多少の誤差はあるだろうが、たぶんこの「考察」の通りと思われる。ならば、なぜ背筋氏はこの推理の過程、背後のストーリー(いわば解決編)を描かなかったのか? 私にはもったいないとしか思えない。ホラーがミステリになってしまうのを嫌ったのかもしれないが、読者は面白ければジャンルなどどうでもいいはず。文章力も卓越したものをお持ちのよう。(前作と、本作前半の会話だけの進行から、今どきのラノベ風の文章を書く人かと思っていた。⦅ラノベをディスっているわけではありません。⦆)本作後半の、各登場人物の過去を描くくだりは文学作品と比べても遜色ない。「妹の死への悲しみがまるで質量をもち、粘つく不定形のそれが、女性にまとわりつきながら揺蕩(たゆた)っているように感じられたのだ」などと、素養のない人が書けるだろうか? 「考察」含めた本作の奥深さと、文章力の高さの発見で、星4つ。次回作は解決編までしっかり描いたホラーミステリをお願いしたいです!
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No.53
(5pt)

流行りのモキュメントホラー

あちこちに絡みついてくるオカルトよりも、人間の悪意って怖いよね?
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No.52
(2pt)

期待が大きすぎた?映像化があるなら待った方が…

前作に衝撃を受け、期待を大にして今作も購入。
面白くなかった訳ではないのだが、会話文が殆どで小説として読む意味が見出せなかった。
どこかの誰かのレビューでも書いていたが映像化が前提みたいな作り(脚本的?)なので、映像化があるならそれを待った方が満足度は高いかもしれない。
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No.51
(5pt)

前作と連続で読んだらこちらのほうが読みやすかったので好き

前作に比べてより一般的な小説程度の視点の移り変わりの頻度になっているからか
前作に続けて読んだので文章のノリに慣れた(感覚が麻痺した?)からか
前作よりもこちらのほうが読了後に「お話がわかった」気分になれた。

前作は視点や文体がコロコロコロコロ移り変わるため
私の読解力では「山のまし○さまとスピリチュアル団体と母子の3点って結局どのくらいどのように関係あった???? 正直よくわからん」みたいな自分の理解力の限界が露呈するようなくっそ悲しい読後感が得られてしまったが、
本作はおもしろい話が読めてよかったというシンプルでナイスな読後感が得られた。
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No.50
(4pt)

あの大きな頭はなんだったのか

あばばばばばばばばばば
もーなんで読んでしまったんだ怖いのはわかっていたのに
有名な心霊スポットを巡る嫌すぎる聖地巡礼をしていたら、もちろん無事に済むはずもなく、嫌な事象が起こりまくる
しかも今回は、怪奇現象の正体について深掘りはしないスタイルらしく、多くの意味がわからない存在が、最後まで意味がわからない存在のままだった
消化不良感はあるが、これはこれでイヤな気持ちにはなれる
私は前作の『近畿地方のある場所について』のほうが好きだが、あれは信じられないくらい怖かったのでしかたない
今回もそこそこ面白かったし、一気読みしたのでおすすめはできるきっと
げんきなあなたがうまれます
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No.49
(2pt)

近畿で期待し過ぎたか

雨穴が話題で読む→驚愕ししばらくインターネット系ホラーから遠ざかる→「近畿」で「こんな作家もいるんだ」と見直し→で本作でまたガッカリ。
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No.48
(3pt)

この方向性だと澤村伊智とか三津田信三が競合になってしまう

デビュー作のテイストを期待して読んだ人は、肩透かしをくらった気持ちではないだろうか。方向性がまったく違う。
フェイクドキュメンタリーではなく、はっきり創作とわかるホラー小説に仕上がっている。
つまらないとまでは言わないが、このジャンルで活躍している他作家と比べてしまうと、やはり見劣りする。創作に舵を切ったわりに物語が全体的に薄口で、澤村のようなネチネチした展開もなければ、三津田のようなケレン味もない。そもそも、織り込まれている怪異があまり怖くない。
とはいえ切って捨てるほどつまらないわけではなく、キャラクターはそれなりに立っていて、定価ぶんぐらいの面白さはあると思う。主要キャラの造形が前述の作家陣とややカブり気味なのは気になるが。
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No.47
(2pt)

これはホラーなのか、ホラーにかかわる人間のドラマなのか、よくわからない

前作の「近畿地方のある場所について」のレビュー数との差と、この作品のレビューのいくつかからわかるように、本作は前作と全く違っている。
そして、私もそうだったように、前作のような恐怖を期待すると肩透かしを食らわされたような気分になる。
いや、それはこちらが理解できていないだけであって、もう一度読み返して、正しく考察できれば、何か巧妙に隠された仕掛けに気づくとか何かが起こるのかも知れないと、読み終わったときに一瞬考えたけど、そもそも読み終わった時点で、もう一度読み返したり何かを考察しようという気力が湧かなかった。
なので私にとってこの本は、ホラーではなく、ホラーに関わって生活する三人が、それぞれの過去に縛られた今の自分を正当化するためにお互いを利用しあう物語という理解です。
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No.46
(5pt)

ちゃんとしたホラー小説も書けるのかい!

モキュメンタリーホラーの人気を一段と世に広めた前作の次に出るのがしっかりホラー(エンタメ?)小説なのが個人的にとても良かった。
怖いだけじゃなくて、登場人物の会話をしっかり楽しめる、ちゃんと虚構の世界に落とし込んだホラーを読めて満足でした。面白くてページをめくる手が止まらなかったです。
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No.45
(5pt)

おもしろかった

あまり怖くはなかったけれど、かなりおもしろかったです。主要キャラ3人がとても良いです。
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No.44
(2pt)

怖くはない。

前作が良かったので、今作も早々に購入しました。結果から言えば、怖さはそれほどありませんでした。

怖い物を読みたいと期待している方には、おススメしません。

ただ、読み物としては面白いです。
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No.43
(1pt)

取材不足

文章はうまくなった。だが、文体が洗練される一方で、取材不足感が否めず、勢いだけで書いたのかなと思ってしまった。前作は土地がもつ「おどろしさ」みたいなものを表現できていたのに…。次作に期待です。
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No.42
(3pt)

普通

前作の方が面白かったですね。
次回作があれば前作のようなモキュメンタリーホラーみたいなのが読みたいです。
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No.41
(3pt)

あまり怖くない普通の話し。映画化意識したかね?

前作「近畿地方…」が面白かったので期待値を上げ過ぎたかもしれないのですが。
今回は通常の小説形式にしたのは分かるとして、長編小説としては少々雑な感じがします。ネタバレを避けるため具体的には書けませんが、エピソードを重ねてメインのテーマがというスタイルですが、そのメインが今一つで、オチもとってつけたよう。冒頭と最後を続けて読めばちぐはぐさが分かります。〇〇男はどこいった?
読み進むと解けてくる部分がそもそもメインのホラーと関係ないので、こっちの方が書きたかったのかなぁと思うと、そこまで深くもない。
登場人物3名は映画かドラマ化を前提としたようなキャラで、おまけに会話と地の文で全部説明していっちゃうし。理詰めの話しならそれもありかもしればいけど不条理なホラーには…まぁ、判り易いとか読み易いという人もいるだろうけど。
とまぁ文句ばかり書いてしまいましたが、最初に書いたように期待値が高すぎたってのがあると思うので、それを引けば普通にそこそこ面白い小説ではあります。
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No.40
(5pt)

こんな聖地巡礼はヤダ!

『近畿地方のある場所について』がめちゃくちゃ良かった背筋さん。待望の2作目発売ということで!

前作のフェイクドキュメンタリー構造とは打って変わって、今作は一般的な小説スタイルになっておりました。

前作の面白さや怖さといった部分は、その構造の仕掛けが肝だったこもあり、今作ではどのような物語を展開するのか期待と不安がありましたが、いやいや…しっかり面白いホラー小説になってるじゃないかぁぁぁ!!!

まず物語のあらすじが最高過ぎますよね。

心霊スポットに果敢に凸しまくって動画をUPしているものの、実際は幽霊を全然信じてない若手YouTuber"チャンイケ"
彼のファンブックを企画しようとするフリーのベテラン編集者"小林"
2人は企画を通すために心霊スポットの追加取材という名の"でっちあげ考察"をスタートさせるという。

もう最初からめちゃくちゃバチ当たり確定だよね!?
めちゃくちゃ面白そうだしヤバいし最高ですよ!

基本はファミレスでの2人の会話劇で進行するため、非常に読みやすく、分かりやすい物語進行。
そこでお互いにネット使って心霊スポットにまつわる怪談だったり、地域に伝わる噂を調べる。
この怪談や噂といったエピソード紹介が、前作の近畿地方的な部分といいますか、背筋さんの得意技炸裂といった感じですね。

じゃあ前作のようにエピソードの羅列なのかというと全然違う!

しっかりとキャラ立ちしていくチャンイケと小林、そして中盤に登場するあるキャラクターまで、キャラの魅力で全体引っ張っていく部分も魅力的なんです!

その最たる部分が第3章"愚かな3人"という話。
なるほど!そういう話だったのか!と。

たかがファミレスでの会話劇が、ここから怒涛の盛り上がりを見せていき、その最後のオチに至るまで見事な展開でした。

前作は恐怖エピソードの羅列〜からの収束していく様が面白いという感覚でしたが、背筋さんは実はスリリングな"物語"を描くことこそが得意なのではないかと、そう思わされる作品でしたね。

近畿地方ではその手法やテクニカルさが注目されていた印象でしたけど、今作でしっかりとした小説としての面白さも持ち合わせていると証明した背筋さん。

次回作が益々楽しみになりました!

皆さん軽い気持ちで心霊スポットに行ったりしないように!約束だぞ!
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404738044X
No.39
(3pt)

内容は良いけど

内容は好きな方で、わかったようなわからないような終わり方も嫌いじゃない。
ただ、校閲はちゃんと入った?という点が引っかかってモヤモヤする。
日本語の間違いの他、病院パートでの肺癌や緩和ケア、延命治療についての矛盾の多さなど。(肺癌はステージ4まで。ステージ5は存在しない)
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