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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴン
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グッバイ・イエロー・ブリック・ロード 東京バンドワゴンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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楽しい物語でした | ||||
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年に1度の楽しみです。安心の泣き笑いドラマ。大切なものについて毎度考える | ||||
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全作、面白いです! | ||||
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毎年、GW頃の新刊を楽しみにしてます。 1年に一度会えう親戚のような感覚で読んでます。 | ||||
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海外版とのことで、違う楽しみがありました。 | ||||
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何にも考えなくても目的地に連れて行ってくれるtaxiに乗ってるみたいで心地いい。 新メンバー登場で、次の展開も見えてますね。 きっとジュンが日本にやって来ますね。 こうストレスの多い毎日だと、このシリーズは、中はドタバタしていても、読みながらホッとして来ます。 大事なシリーズでありますよ。 | ||||
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つい新刊見かけると手に取ってしまうんだが、序盤でギブしそうになっている… 研人の鼻持ちならなさに。初対面のちゃんと接してくれる大人に対しての返しがタメ口かよ。誰か窘めろよ。生きた英語学習実践中なら、誰か言葉遣いを直してやれ どうにもここんちの気遣いってのが理解できない 身体の不調がある人や年寄りは「無能力者」扱いなんだろうか?隠しきれるんならそれでも良いが、同居の息子の一大事を、他所の国から来た赤の他人が知っていて、自分はカヤの外にされたと後から知ったら、自分に生まれるのは猜疑と不信だ…少なくとも感謝は出来ない …当事者を納得させるために、べらべら機密を喋り過ぎる。こんなに脇甘い人らばっかでいいのか? 機密を漏らさない為に一番良いのは黙ってる事。「黙ってろよ」とか「墓まで持って」とか…この手の思考回路は一歩間違えば癒着の温床だな 優れた技術と知識を持ってても、修復は別の技術じゃない? と思った | ||||
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長いシリーズなので、たまに毛色の違うのがあっても…とは思うものの、今巻は正直なところ『東京バンドワゴン シリーズ』ではなくて、単発ものって感じ。 文章は半分ほどがいつもと違う視点だけど、いつも通り読みやすい。 しかし、今巻はこのシリーズ物としては違和感。 追記 この違和感は番外編ということだからだろうか? この後、少しのネタバレ有り このシリーズはあくまでも現実世界を生きる人々を分け隔てのない傍観者(良い意味で)の視点で見ているサチさんの語りがそのまま読者の見ている景色になるのが心地よいのだけど、物語の進展にサチさんが関わってはいけないと思う。 ファンタジーではないのだから…… 多分、それが違和感の正体。 | ||||
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2時間ドラマのように 壮大な展開の事件が起こります! 東京バンドワゴン ドキドキハラハラしますが、最後はきっと幸せな気持ちになるはず そう思いながら読みます ほらね | ||||
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いつもと違う一冊で一話でしたが、途中でとまりませんでした | ||||
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