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秋思ノ人
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秋思ノ人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全17件 1~17 1/1ページ
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吸い込まれるように、内容に魅せられ、すぐ読んでしまいました | ||||
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物語の前半は速水左近が主役。でも何か優等生過ぎて人間味が足りません。江戸へ帰着した後半は長閑な坂崎 磐音道場の雰囲気と、門下生の貧しいながらも楽しい我が家的なストーリー。ストレスフリーな作品でした。身 も心もボロボロになって帰ってきたのですから、このまましばらくそっとして欲しいというところでしょうが、 読者の立場から言うとそう言う分けにもいきません。また一波乱をお願いします。 | ||||
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中古本だったが安くて綺麗で新品同様だった。今後も続編を買いたい | ||||
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もはや神がかりな磐音に魅力を感じなくなり、初期のころ早く続きを読みたいとの思いが、今は、ここまで読んできたので まあ読もうかなとの思いに変わりました。 | ||||
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非常にきれいなのでビックリ 新本買うのがばからしくなりました なのでこれからは古本で決まり | ||||
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第一巻から読んでいます。殆ど全部のシリーズを読みました。多作のため文と構成は雑になってきました。調査能力と資料が豊富なのか時代考証には見るべきものがあります。 | ||||
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迅速な配送で商品も満足いくものでした。今度もこのサイトで選びたいと思っています。 | ||||
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次にどの様な展開になるのか、読み終えてからも次回が楽しみになる話の展開でした | ||||
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楽しみで求めますがいつも最近は「いまいち」感です。なんだか急に物わかりが良い人ばかり。面白くない。 | ||||
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シリーズものでいずれ読むつもりですので買っておいてよかったと思っています。 | ||||
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この後どう展開するか?待ち遠しい!とにかく期待してます。酔いどれさんも次号今年中に出して欲しい! | ||||
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綺麗です。何ら問題なし。新本を買う気がだんだんなくなってきます。 | ||||
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ずっと読んでるけど、飽きないのはなぜ、佐伯さんがやはり上手いのか、でもこれ一寸引っ張りすぎ、飽きないのはなぜっていってたくせに。 やっぱ一寸あきてきた、磐 逃げすぎつまらん。これ早々に終わらして又生きの良いやつお願いしますよ。デビーの頃書いてた、復讐ものかなりよかったからな、是非とも次はその線で、あまり長くならないようにお願いします。なんだか判らなくなってきましたので。 ド ロ ン ・・。・。 | ||||
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1.嫡男誕生=>2.利次郎、辰平ら新パーティー編成=>3.磐根江戸帰還=>4.今回の左近の重職復帰で、ラストには佐野善佐衛門の動きも加わって大体役者はそろったんじゃないかな。 そろそろ次回くらいには史実の部分にからむ多きな動きが欲しいなと思います。もう準備編は引っ張るものは無いよ。 それで一件落着したら、その後のストーリーで空也の成長したところをちょこんと載せてシリーズに幕・・・で いいんじゃないのかな。 磐音が成熟しきってて周辺キャラとの絡みがあっさり終わってしまう。霧子、利次郎の若手がこれまた特別な試練もなく淡々とお使いをこなすだけ。近年のドラクエシリーズのお使いクエストを連想してしまう・・・ ストーリー自体は相変わらず読みやすくストレスを感じない。ただ、昔みたいにもう一度読み返したくなるような 人情味があるシーンが無い。今回に限ったことじゃないけど。 まあ続く限りはまだ付き合いますが、早く展開を進めてくれるくらいのほうが読み応えはあるんだけどね。 | ||||
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取り敢えず、最後まであっさりと読み終えてしまった。ただ読んでいるだけ。 話の中に盛り上がりが全く見えず、淡々とって感じで、もはや敵にもならない雑魚との戦闘でお茶を濁してチョン。 『密命』の吉宗上覧剣術試合までを何巻も駄作を重ねて引っ張った挙げ句、あれだけフラストレーションの溜まる終わらせ方をさせたように、田沼親子との戦いもこの先まだまだ引っ張っていくのだろうか。 読み手側の佐伯作品への勝手な期待感というものも多分にあって、それに応えられていない作品を読んだときの失望はかなり大きい。 月刊佐伯とまで言われて毎月某かの作品を乱発?してきて、アイデアの困窮するとすぐに魑魅魍魎やら怪奇現象を放り込み、それで主人公を取り返しのつかないスーパー剣客に仕立て上げてこの先どうしていきたいのか。 小生としては、磐音は田沼失脚、尚武館道場再興で終わらせるのが一番だと思うが、諸兄はどうお考えだろうか。 | ||||
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戦いのシーンの表現がマンネリ、何度も繰り返される過去のエピソード、結婚ラッシュ。 初期の頃の人情話+チャンバラのバランスはもはや無く、オカルト、占い、異人の世界。 強くなりすぎたため真剣Vs竹刀か白扇なんて違和感一杯です。 武佐衛門の破天荒な台詞はどんどん下衆にエスカレートしていき行き先見えず。 50巻まで引っ張るためか、台詞、説明を隠して後から紹介する事が多くなり初期の頃の爽快感は見る影も無し。 それでも、やっと磐音が江戸に戻り・・・・・最後までつきあっちゃうんだろうなぁ | ||||
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冒頭ではお決まりの田沼一派の襲撃を描いてまして 襲われる速水左近さん一行を襲う田沼一派の構図が想像した通りに展開してます そこに登場のお助け人坂崎さんご一統・・・ 甲府勤番の山流しに会った速水左近を坂崎磐音が尽力して 異例の奏者番抜擢で城中復帰させる展開からいよいよ因縁の対決 田沼父子との戦いが斬って落とされるというお話に流れていくのかな 後々のキーマンの佐野善佐エ門さんが登場するくだりで家系図のことが 田沼意知との間でにわかに波乱含みの展開を予想させる しかーし、ワクワクもドキドキもしないお話で全体的に面白みに欠ける★3ですね。 | ||||
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