十戒

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

十戒の評価:

3.73/5点 レビュー 149件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.73pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全106件 1〜20 1/6ページ
No.106
(5pt)

めちゃくちゃおもしろかった

めちゃくちゃおもしろかったです!
ただ個人的には方舟のがおもしろかったです!
100点満点でいうと方舟が150点で十戒は100点て感じでした!
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.105
(5pt)

めっちゃおすすめ

方舟読んで、好きなら必ず読んでほしい
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.104
(5pt)

少し無理がある。

犯人のメッセージ(戒め)作成は状況と時間に無理があるように思います。iあa
犯人の人となり(人格)の掘り下げもない。アンフェアだと思います。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.103
(5pt)

犯人を探してはならない――異色の設定が光る本格ミステリー

『十戒』は、夕木春央による本格ミステリー小説です。
主人公の里英は父親とともに、リゾート開発の視察のため、叔父が所有する無人島・枝内島を訪れます。島には関係者たちが集まっていましたが、翌朝、不動産会社の社員が殺害されているのが発見されます。
現場には「十戒」と題された紙片が残されており、そこには「犯人が誰かを知ろうとしてはならない。もし破れば、島内に仕掛けられた爆弾が起爆する」という恐るべき警告が記されていました。
こうして一同は、犯人を探すことも真相を追うことも許されないまま、爆破の恐怖と隣り合わせの三日間を過ごすことになります。
本作の魅力は、無人島という閉ざされた空間で「犯人を探してはならない」という常識を覆すルールのもと、人々が疑念や恐怖に追い詰められていく心理描写にあります。極限状態の緊張感が途切れることなく続き、ページをめくる手が止まりません。
そして終盤には、読者の予想を鮮やかに覆す衝撃的な真相が待ち受けています。本格ミステリーならではの驚きと満足感を存分に味わうことができる一冊です。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.102
(4pt)

なるほど〜。と、唸る。

途中から段々と自分の中で犯人像が浮かんで来る。
それでもその裏の裏も有るかもと思いながら頁を捲る手が止まらなくなる。
結果的にやはりと、思ったり思わなかったり。作者の物語作りの巧妙さに唸ってしまう。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.101
(5pt)

オススメ

この本にたどり着いた方は知っているとは思いますが方舟から読むことをオススメします。読むのをやめることができないぐらい面白かったです。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.100
(5pt)

方舟と作風がやはり似てた。

レビューに方舟から読んだ方がいいってコメあるが意味が分からない。

十戒→方舟の順番でもどっちも楽しめるだろ。

私方舟読んでますアピしたいのかな?
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.99
(4pt)

真犯人わかりやすい

方舟の方がラストの衝撃は凄かった。こちらの作品はかなり初期の段階から真犯人の予想がついてしまった。トリックはさすがだと思うけど、解説に書かれたネタバレも含めて、やっぱりな〜という感じでした。でも、読みやすくて面白い作品だと思います。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.98
(4pt)

話の盛り上げ方が上手い

同じ作者の「方舟」は私のミステリー十選に入ります。
本作は序盤から話が盛り上がります。これは作者の盛り上げ方が上手いのだと思います。
前作の方舟と同様にちょっとモヤモヤとした状況が続きます。設定に無理があるからです。ここが賛否でしょう。人によっては突っ込まずにはいられないと思います。小説ですし話が面白くなるのでそこは我慢です。
私はミステリーに動機を求めているので、前作に比べて少しイマイチでした。

残念なのは最後の解説を読まないと完全には分からない仕掛けだったことです。
そのため中途半端な感じになりました。できれば本文中に入れてもっと掘り下げて欲しかったです。
なんか不良品をつかまされた感じが残りました。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.97
(5pt)

面白い。

まずシチュエーションが秀逸、ドキドキする緊迫感。衝撃のラスト。最高!
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.96
(5pt)

必ず前作「方舟」の後に読むようにしよう。。解説も必読。

「孤島もの」クローズドサークル・ミステリだが、天候トラブルなどの物理的要因ではなく、登場人物たちの精神状態によるもの、というところが新しい。
前作同様かなり強引な設定ではあるが、ロジカル面で緻密に作りこまれている。謎解きにはいわゆる「後期クイーン的問題」要素もあり、2度楽しめる。
姿の見えない犯人と、登場人物らの神経戦はかなりスリリング。「方舟」のような超ド級の衝撃度はないが、傑作であることに間違いない。
ただ、巻末の解説を読むまで大きな仕掛けに気づかなかったのは…不覚。必ず前作「方舟」の後に読むようにしよう。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.95
(5pt)

一回で咀嚼しきれないおもしろさ

方舟を読んで衝撃を受けた人もまた読むべき、作者の天才ぶりが堪能できる作品。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.94
(5pt)

方舟読んだ人はぜひ!

これは、前作の方舟を読んでから読むことをオススメします!
この人の作品は、本当に最後がどーゆう終わり方をするのか、最後まで分からない!!
面白かったです!
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.93
(4pt)

ラスト思わず声が出るほどのトリックだった

トリックに納得したあとにもう一回どんでん返しが来る。「は!?」と声が出るほど面食らった。設定に無理があるというレビューもあるが、超絶なトリックを完成させるにはこういったエクストリームな環境は必要だろう。

ただ主人公の感情の面で矛盾を感じる部分はあるの-1にしました。傑作であることには間違いありません。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.92
(4pt)

なんだかんだで面白い

面白かったけど方舟は越えられなかったかな。絶望感が違いすぎる…方舟読んでからってのもヒントになり途中でオチにピンと来ると思う。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.91
(4pt)

旧約聖書タイトル第二弾?

方舟に続く旧約聖書の十戒になぞらえたストーリー。
この一冊だけでも大丈夫ですが、方舟を読んでからの方が、面白さが増すでしょう。
あちらは全3巻でコミカライズされてもいるので。

伯父の突然の事故死により、遺産を相続した父。 その中には幼き日に遊びに行った無人島も含まれており。
伯父と懇意だったらしい開発会社の沢村の提案で、その島をリゾート地に出来るか見極めるため、下見に向かう9人。
島を相続した父、娘の里英、開発会社の沢村と新人の綾川嬢。
工務店の社長、草下と設計士でシングルマザーの野村、不動産屋の藤原と小山内。そして、伯父の友人だったらしい矢野口。

里英は美術大に落ち浪人中。
何となく懐かしい島を見ようかと言う感じで参加したら...
とある事情で島から出られなくなった参加者たち。 その期限は3日間。
転がり出る死体、減る参加者。
しかし、犯人を探すと参加者たち全員の命が。

犯人から課せられる十の決まり事。
それを十戒になぞらえ従順に従う参加者たち。
残してきた家族にバレないように。
犯人を捜さないように。
物語は里英視点で進む。
歳が近い綾川嬢と行動する里英だったが...

方舟の展開から、またあるだろうと思っていたら、やっぱりな。
でも、途中の台詞で更なる衝撃が。
あぁ、そう来たか。
ミステリーではないかと思いますが、これはこれで良いかと。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.90
(5pt)

ミステリの皮を被ったキャラホラー

読み終わった後、犯人当てとかトリックとかどんでん返しとか正直どうでも良くなるくらい、
この人、あの〇〇なんだ⋯!
って興奮しました。最高。
また会いたいです。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.89
(5pt)

「方舟」に比べラストの衝撃は弱いが、全体的な出来はこちらの方が上

「方舟」は極限状態にも関わらず、登場人物全員が揃いも揃って冷静なので、緊迫感がなくリアリティに欠けました。
しかしこの「十戒」は、戒律のおかげで冷静に見えるよう振る舞っていると考えれば違和感はないし、ストレスが溜まってイライラしている様子や、限界が近くて爆発寸前と思われる描写が散見されたので、緊迫感があり楽しめました。
YESかNOの2択で犯人とやりとりができるのも、本当にこの中に犯人がいるんだ!という実感が湧いてとても良かったです。

ラストの衝撃は「方舟」のほうが圧倒的に大きかったのですが、そのラストのみに全振りしたような出来だったのに比べ、「十戒」はラストの衝撃は弱いものの、全体的に読み応えがあって良く出来ていると思います。
私はこちらの作品の方が楽しめました。

あと、「十戒」単体でも充分楽しめるよう作られていますが、他のみなさんが仰っているように「方舟」も読む予定があるのなら「方舟」から先に読んだ方がより楽しめます。
そしてこの「十戒」を読み終わった後の解説は必読です。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.88
(4pt)

シリアルキラーめ!

映画「十戒」で,シリアルキラー,アヤマイを演じるのは誰だ?
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X
No.87
(5pt)

ミステリーなのに犯人を探してはならない

殺人事件が起きているのは明らかなのに、なぜか誰も現場の捜査や犯人探しをしようとしない。
むしろ、してはいけない。
それがこの作品の面白い点です。
「方舟」が好きで購入しましたが、期待以上でした。
「方舟」、「十戒」どちらも一冊で読める小説ですが、できれば方舟→十戒の順で読んだ方が良いですね。

解説の方が仰る通り、2回目の読者にはとある部分の意味が大きく変わるんです。
1回目、もしかすると最後まで読んでも
「どういうこと?」で終わる方もいるかもしれません。解説込みで素晴らしい作品だと思います。
十戒 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十戒 (講談社文庫)より
406540410X