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勇者症候群
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勇者症候群の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.17pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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Kindle版の133ページに物語の根幹を覆しかねない誤表記があります | ||||
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女主人公と、ぶっきらぼうだけど最後にはデレるイケメンとのやりとりが頻繁に出てくる 男子がラノベに求めるようなバトル、スケベ、ハーレム、カワイイは皆無といっていい 逆にサービスシーン的に出てくるのは、イケメンにひょいと抱っこされて赤面する女主人公だったりするので、女性読者を想定している感が多分にある 「あかなさまな男性向け」作品でなくても感情移入できる人には良い作品なのかも 自分は典型的なオタク男子なんで入り込めませんでした 決して巧みではないけど、なんとか最後まで読める文章ではあったので星2 | ||||
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キャラの掘り下げが浅く、全く感情移入できないテンプレキャラに盛り上がらないテンプレ展開、そしておおよそ予想通りのご都合主義なエンディング。 唯一レビューで評価されている敵の「勇者」設定も、十年以上前に流行った有名魔法少女鬱アニメの「魔女」の設定そのものでただ名前を変えただけ。勇者のイラストをわざわざ当時「魔女」の作画を担当されていた劇団イヌカレーさんに頼み込んで描いてもらったという超劣化版「まど〇ギ」としか言えないシロモノ。 しかも頼れるお姉さんキャラが最初に「マミる」展開まで一緒で参考作品に影響を受けすぎているにも程がある。そもそもキャラの交流が上手く書けておらず読者が感情移入する暇なくどうでもいいキャラがいきなり死んでも演出をよほどうまくやらない限り盛り上がるのは作家だけだろう。 キャラの性格を言動でなく独白や地の文で「合理的」と説明してしまう上、特にいうほど合理的にも見えない(どちらかといえば感情的な)言動が目立つ等、素人くさい部分も目立つ。キャラ設定表を作ってそのまま性格を説明口調で作中に書いたが、実際のキャラの言動をシナリオの都合に合わせた結果設定に伴う言動をしなくなってしまったといういろいろな意味で小説初心者がやりがちなミス。 ページの都合か急ピッチでヒロインが仲間に受け入れられるためのご都合主義な展開とバトルの連続が続き、そのため人間関係の掘り下げがあまり出来ておらず、バディものとしても微妙。全体的にかなり素人臭い部分が目立ち早々に読むのが苦痛になった。唯一いいのはイラストのみ。あとがきで舞い上がっているところ申し訳ないが、作者は今後も商業作家として書き続けたいならもっと危機感を持った方がいい。 | ||||
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【勇者】や【女神】の呼称に必然性がなくて、単に流行りのワードにいっちょ噛みしてる感があった。 タイトルで感じる中二感とワクワク感がこの物語のピークだった。 | ||||
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会話文中心 サクサク読める でも内容があさい そんなに盛り上がらなかった 2巻は買わないかも… | ||||
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