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怪盗クイーンと悪魔の錬金術師 バースディパーティ 前編
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怪盗クイーンと悪魔の錬金術師 バースディパーティ 前編の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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8年ぶりに怪盗クイーンシリーズを読みましたが、長い間離れていても問題なく読めました。既出キャラの特徴を全て覚えていて、はやみね先生の生み出すキャラの濃さを改めて実感したとともに、やはり怪盗クイーンシリーズはいつ読んでも面白い!と再確認できました!今から後編を読みますが期待しかありません! | ||||
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子供は大好きので買いました。 喜んでいました。^ - ^ | ||||
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今回はついにRDが擬人化しています。 これは見てみたいと思っていた方も少なくないのではないでしょうか。 そして宇宙一と謳うライバルの登場。 このライバル人工知能の生みの親である新しい探偵卿もまた曲者ですね。 はやみねさんの物語は児童書だと思って読んでいると、 ふとした瞬間にとてもシビアな問題を突きつけられてどきっとすることがあります。 童話や昔話には教訓がつきものだけれど、そういった教訓や問題提起をふわりと感じる… このスパイスがはやみねさんの作品の魅力なのだろうと最近は考えています。 コミカルなやりとりの合間に、その秘めたスパイスをピリッと感じられます。 『バースディパーティー 前編』と名付けられた今回の作品。 誕生日はいつ? 幸せとは? サブタイトルを含め後編での伏線の回収が待ち遠しいです。 | ||||
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星四つが並んだので、これはいけない、クィーンを読んだことのない人にあっこれって星四つ程度のシリーズなのと誤解されてはと思い、レビューします。シリーズ最高傑作になる予感さえします。シリーズものにつきものの、最初クィーンがジョーカー君をからかうシーンが短すぎて不完全燃焼のまま読み進めていきましたが、今までの作品に散りばめられた隠しアイテムをつなげていくような楽しさがあります。RDは亡くなった息子さんの代わりに作られた人工知能ですから成長した姿を重ねられますし、誕生日がわからないジョーカーくんには、蘇ることでお誕生日ができます。きっと最後はジョーカー君をいつもの何倍も嬉しそうにからかいながら僕がお母さんだね。っていうクィーンで終わる…のではないでしょうか。はやみねさん早く出してください。読んだことのない人、面白いです。クィーンはシリーズで最初から読むことをぜひぜひおすすめします。 | ||||
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お馴染みのキャラ以外に、新しい探偵卿が登場します。 ちょっと地味ですが超優秀、でも変なことに変わりは無く・・・・ あれ? 作者さんは前回くらいのあとがきに「まともな探偵卿を登場させたい」と 書いておられませんでしたか・・・? いや面白くしようとすると際立った設定になっちゃうのは仕方ないんでしょうけれど ICPOの探偵卿が軒並みあの様子では、世界の将来が不安になりそうです(笑) それにしてもクイーンは、はっちゃけた部分が目立ってしまいますけれど、いい人ですよね。 今回もほろりとさせられました。 RDも今回ちょっと活躍します(個人的には坊やのほうが似合ってると思う)。 ジョーカーは・・・ 後編が待ち遠しいです! | ||||
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RDがヒトの形をして出てきます。そして。。。 え。。。人工知能が神になる? 話の流れは,かなり,はっちゃかめっちゃかです。 それでも久しぶり待望のシリーズ。 ”悪魔の”で,某○都大学の,坊主頭の,有名な方を思い浮かべる私は,ひねくれ者でしょうか^^ 作者の発想としては,かぐや姫の流れと,iPS細胞とが合体したのではなかろうかと思います。 | ||||
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