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神様の御用人9
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神様の御用人9の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全40件 21~40 2/2ページ
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注文が届いてから一気に読んでしまった。 いつもの始まり方ではなかったので、ムムッ!って感じで、 どんどん話にのめりこんでしまった。 毎回短編作品だったのが、今回は次回(3月に発売の)まで続きが・・・ 次で完結!という事も書いてあったので、 早く読みたいのと、終わってほしくない!!と思う気持ちです。 | ||||
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待ちに待った新作。いつもながら、予想と想像を、超える物語り。 次のページにいくのが勿体ない…そんな気にすらなる作品でした。 つづき…が楽しみです。 | ||||
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今回の話も面白かったです。 次巻の日程も発表されてるので楽しみにしてます! | ||||
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初の上下巻?続きが気になる!多分次巻が最終巻だと思う。新生活と御用人生活、両立してほしい!黄金がモフモフで戻って欲しい! | ||||
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ラストに向けワクワクです。待った甲斐がありました‼️ | ||||
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一気読みした 早く次を読みたい! | ||||
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大好きです。予約して購入、待ちかねて読みました。まさかの後編が3月発売で星1つ減らします | ||||
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1話から欠かさず読んでいます。名前だけ聞いたことのある神さまが、とても身近に感じられる上に、ほっこり出来るストーリーが大好きです。 | ||||
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次の出版が、待ち遠しい! | ||||
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神様のパシリをする健気な人の子のお話だが、9巻ともなると相棒の神様と完全はぐれてしまい、これまで登場したいろんな神様がオールキャスト的に登場していよいよ佳境に入ってきた。しかも今回の物語はこの9巻では解決せず次回へつづく。ボクにとっては最初に神様に興味を持たせてくれたこのラノベ。作者はどれだけ神様好きなのだろうか、その想像力というか妄想力に感心してしまう。それと同時に8巻までを読み直したいなあと思った。神様や記紀に気軽に触れたい方にもおすすめできる1冊ですが、1巻から読まないと何のことだか理解できません。 | ||||
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いろいろ書くとネタばれになるので、何はともあれ 早く 10巻。 | ||||
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既に周りの方のレビューで書かれてはいますが、黄金の正体が今回の巻で、ハッキリされる内容です。 いつもながら、良彦と黄金、穂乃香との絡みが、楽しげでホッコリという感じがあり、癒される物語と あって、楽しく読み入っていました。もちろん、次の後編も楽しみにしています。 ただ、今回のことから、物語も終盤が近いような印象を受け、少し不安に感じているのは、 私だけでしょうか? | ||||
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今回のお話はいつもと違い、黄金のお話ですが、とても興味深く読ませていただきました。 続きが、とても気になります。 早く読みたいです。 | ||||
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待望の9巻。 | ||||
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この作家さん可愛くて凄いな。特にこのシリーズは楽しく読ませてもらっています。不安なことが二つ。これだけのメンバーが出揃うって次が千秋楽?次なる10はkindleにはCD付いてこない? 3月になれば分かるから待ちます。 | ||||
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まさかの上下巻、第一章「〇〇編」完結へ。 この作品は意欲的で作者が毎回新しい試みに挑戦しているので、次はどんな話づくりをしてくるのかと思いきや、こうきたか!と感心しました。怒涛の新情報ラッシュに目まぐるしいのですが、内容自体はいつも通り安定の面白さ。これまで登場した神様たちがオールスターで登場してクライマックスへ盛り上がります。 ただ、ほんの少しだけ引っかかったのは、今回は、黄金と大神の正体が明らかになりますが、彼らの正体についてこれまでに自分が読み込んだ限りでは明らかな伏線は無かったので、ちょっと後付け感が出てしまっているところ。これが、これまでの作品の中にヒントが散りばめられていたら座布団3枚なのですが。 いずれにせよ、今回は控えめだった主人公の活躍が見られるであろう次巻が楽しみです。 | ||||
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世間は、あの23巻のニュースで持ちきりでしたが、私は、9巻の到着を去年から楽しみにそして、心待ちにしていました。読み終わり、感動とこの時期にこの内容とは?と考えてしまうほど浅葉なつさんワールドにどっぷり浸かっています。そして、10巻の予約サイトを探しています。(笑)自然神を尊ぶ敬う民が日本人のルーツであることの意味を振り返るべき時が、今!なのではないでしょうかね。 | ||||
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初の1冊で終わらないパターン。 次は3月。 ガーっと読みたい方は、3月まで待ったほうがいいかもしれません。 因みに、もちろん、続きが気になるいいところで終わっています。 今回は御用よりも、良彦は自分の未来と、 黄金さまは自分が忘れてしまった過去と向き合うお話だなと感じました。 (配分としては、黄金さまの方が多いです。) というか、そもそも初めて宣之言書に名前出てないのに動き出したので、びっくりしました。 そして、改めて、良彦は普通の人なんだよなと認識。 でも、始めのころのぐだぐだ世捨て人のような雰囲気がなくなっているのは、 これまでの経験から成長したんだろうなと嬉しく思いました。 あと、穂乃香も成長しましたね。 深刻な場面だったのですが、ほっこりしました。 黄金さまの過去は、なんであの食い意地の張ったもふもふ狐が、他の神の恐れの対象だったのか分かりました。 あんまり詳しく書くとネタバレになるので、止めます。 相変わらず、お話のテンポはとてもよく、シリアスとふっと笑えるところのバランスもよく、読みやすかったです。 あ、ただ、この作者様は物語の中に無駄を入れこまないと思うので、今後なにかあると思うのですが、べつの狐の神様。 この子の存在は、ちょっと、9巻を読んだ分には違和感がありました。 未来は、これまでの巻の最初の部分につながっていると信じて、3月まで待ちたいと思います。 | ||||
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長らくとまっていた神様の御用人ですが、こんなところで終わらないでよ!と思いました。黄金がそんなたいそうな存在だったなんて!黄金どうなってしまうの?もう、続きが楽しみで楽しみです。3月までじっと我慢! | ||||
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7巻のラストで、須佐之男命が黄金に向かって告げた意味深なセリフ。あの続きがすぐに読めるのかと思ったら、8巻はほっこりするタイプのエピソード集でした。インターバルめいていて、それはそれでよかったのですが、「大神の意志って何?須佐之男は何が言いたかったのか?」という感想は、もやもやと胸にくすぶっていました。 そうして、今回の9巻。正面から向き合う、黄金の過去話です。もうほんとに、一気に読み進んでしまいました。が、すごいところで無情にも「つづく」の文字が。 ええー!?ここで続く~?みたいな気分。春には10巻が出るそうなので、あと3ヶ月ほどではありますが、良彦はどうなるの?黄金は?という感じで、気になって仕方が無いです。もう9巻を読了しちゃったので、今更な話ですが、春まで待って9巻と10巻を一緒に購入し、シリーズ初の上下巻となった長編を一気読みするのもよかったかも、と思ったりもします。今回は、「あとがき」もないし。 ということで、すべてに決着がつくだろう10巻への期待を込めて☆5。 | ||||
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