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純子



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【この小説が収録されている参考書籍】
純子

純子の評価: 3.15/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

苦手な人は最後まで読めないかも

初めから終わりまでウンコの話ってレビューで見たけど。確かに読んでて『ありえない』作者はウンコ食べた事あるの?って思うくらい生々しいウンコ…
何とか最後まで読みきった。
赤松さんの本は好きですが、個人的に評価付けるなら1ボダ子2鯖3らんちう4純子。
簡単に言うと、日本昔ばなしのような物語です。子供向けではない(なんじゃそりゃ⁈)って感じの日本昔ばなしです笑
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911
No.5:
(1pt)

断念。。

読み始めて気持ちが悪くなりストーリーが全く頭に入らなかった。
トラウマになりそう。。
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911
No.4:
(1pt)

残念

ストレートかつ過剰なエグさ。
前作までと比較して、全体的に稚拙な気が。
とてもがっかりしました。
著者も編集者も本当にこれでいいと思ったのか?
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911
No.3:
(1pt)

気持ち悪くて不快……

赤松氏の写実的な描写と陰鬱な世界が好きで、ボダ子に続いて本書も購入。
ボダ子は一気読み。

本書は、50ページまで読んで、やめた。

冒頭から糞を食う話です。
比喩じゃなくて、本当にうんこを食べます。
肥溜めから掬って。

臭いや息遣いまで再現する写実的な描写で、糞をくちゃくちゃと食べます。それも、執拗に食感まで伝えてくれます。

赤松氏は、うんこを食べたことは無いと思うけど、実体験かと思うほどにリアル。その点は流石の筆力。

僕はスカトロ趣味は全く無いので、いやーな気分のまま、せっかく買ったのだからと、少しづつ読み進めたけど、無理でした。

新書は高いので、新書で買う作家は北方謙三さんくらい。そこに最近は赤松氏も加えた。

本作も、ジャケ買いならぬ作家買いをしたけど、赤松氏の場合は、少し読んでみないと危険ですね。

触りしか読まずにレビュー書くとか、普段はしないんだけど、警鐘の意味で書きました。
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911
No.2:
(2pt)

次作に期待

著者の引き出しが多いことや作風の特徴のひとつとして「臭い」が挙げられることは分かったが、『ボダ子』には遠く及ばない。
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911
No.1:
(1pt)

初めて購入をやめました

私は「藻屑蟹」を読んだとき、久しぶりに要注目の作家が出てきたと思って以来、新作は迷わず購入し、満足してきました。が、今作は内容紹介を見て嫌な予感がし、感想・レビューを検索して読みました。結果、とても堪えられそうにないと思い(はっきり言って、感想・レビューでさえ読んだことを後悔しました)購入をやめました。これをもって著者を否定するつもりはありませんが、今後の作品が不安です。
純子Amazon書評・レビュー:純子より
4575241911

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