(短編集)

鬼平犯科帳 決定版10

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評判

鬼平犯科帳 決定版10の評価:

4.50/5点 レビュー 6件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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未読の方はご注意ください

全5件 1〜5 1/1ページ
No.5
(5pt)

勧善懲悪だけじゃない!

時代が変わっても人情、正義、人々の思い合う心のやり取りが読み手も一緒になってついつい深夜まで読み続けてしまうシリーズです。
決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)より
4167908549
No.4
(4pt)

落語の語りのような、やり取りが心地よい。

例えば、平蔵が同心の忠吾を呼び出し、口の端に餡がこびりついているのを見て、
(以下引用)

「…だんご屋で餡ころ餅をしこたま買い込み、ふとんの中へもぐりこんで絵草子でも
めくりながら、むしゃむしゃと食っていたのであろう」
「よ、よく御存知で…」
「口の端に餡がこびりついておるわ」
「へっ…」
「ま、よい。そこへ座れ」
「こうでございますか」
「うむ。眼を閉じよ」
「座禅でもご一緒に…?」
「うるさい。だまって、いわれたとおりしろ」
と続く。(「五月雨坊主」)

歯切れのよい江戸弁でテンポよく展開して行く様子は、まるで落語のようではないか。

しかし気になるのは、前巻同様7編中4編、最後に余韻を残すように「どこかで平蔵の
愛犬クマが鼻を鳴らしている」などわざわざ一行加えているところだ。
映画でいえばエンディングでカメラを引いてゆく感じなのだが、どうにもしっくりこない。
決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)より
4167908549
No.3
(5pt)

私にとっての犯科帳

私には、気分転換や息抜きに最適のアイテムになっています。江戸の町の風景や、郊外のたたづまいを知る上でも大いに参考になっています。
時々出て来る鬼子母神は、あまり遠くない所に住んだ経験も、参詣したこともあり、懐かしく思い出します。
決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)より
4167908549
No.2
(5pt)

すっきり!

これでいつでも鬼平の世界に入れます。Kindle voyageでベッドのなかで大好きな池波ワールドで楽しんでいます。
決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)より
4167908549
No.1
(5pt)

鬼兵の世界をのぞき今は亡き父が好んで読んでいたのではと、想像している

父の勤め先は、本所にあり年長の従兄弟に「てっちゃん」というちょいワルがいました。
これだけでもすごい偶然です笑
決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 決定版 鬼平犯科帳 (10) (文春文庫)より
4167908549