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あの夏、夢の終わりで恋をした。



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【この小説が収録されている参考書籍】
あの夏、夢の終わりで恋をした。 (スターツ出版文庫)

あの夏、夢の終わりで恋をした。の評価: 4.60/5点 レビュー 15件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1~15 1/1ページ
No.15:
(5pt)

良い

本なんて読まなかった息子が熱心に読んでいます!!
本当にビックリしています。
もう2冊目購入しましたよ!!
あの夏、夢の終わりで恋をした。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:あの夏、夢の終わりで恋をした。 (スターツ出版文庫)より
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No.14:
(4pt)

よきかなぁ

新品を購入したんですけど中古品が届きました!帯が黄ばんでいて少し破れていましたそれ以外は完璧です
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No.13:
(5pt)

良かった

誰も不幸にならずに良かった

終盤に香織が出てきて悲しくなった
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No.12:
(5pt)

後悔しない選択をもとめた2人の恋物語

「あの夏、夢の終わりで恋をした」は、冬野夜空さんの恋愛小説。

主人公の透は、妹の死から幸せを遠ざけ、後悔しない選択にこだわってきた。

しかし、一目惚れした咲葵との出会いで、彼の人生は一変する。

咲葵との日々は幸せに満ちていたが、彼女にはある秘密があった。

もしこの世界にタイムリミットがあるとしたら、どうするかという問いに、どう答えるか?

この作品は、後悔を抱える二人の儚くも美しいひと夏の恋を描いている。

登場人物の感情や心理描写が丁寧に書かれており、読者は彼らの苦悩や葛藤に共感できる。

ストーリーは予想外の展開や衝撃の結末を用意しており、読んでいて飽きない。

ラストシーンは涙なしには読めない。

恋愛小説が好きな人や、人生の選択に迷っている人におすすめ。
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No.11:
(5pt)

感動

感動
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No.10:
(5pt)

気持ち良く読めた

設定が良くありそうで、終わりも良くありそうなのに読み進めてしまう。言葉の一つ一つがすっと頭に入ってきて気持ち良く読めた。
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No.9:
(5pt)

考えさせられる

自分にもこんなことがあったのかもしれないと思わせてくれる物語した。
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No.8:
(5pt)

もしもの世界のお話

もしもがテーマにされた作品です。
現実味の小説じゃないと無理な方はあんまオススメはしない。幻想的です。個人的には好きです。面白かったです
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No.7:
(1pt)

文章が稚拙

トラウマ持ちの元ピアニストな少年×ちょっと見た目が派手な謎の美少女
とにかく文章が稚拙で読むのが苦痛だった。〜することという言い回しが多すぎる。回りくどくて堅苦しい言葉使って文学気取りたいのかもしれないけど文章下手くそすぎてお粗末な糞ラノベになってる。ベストセラー作家の文章力とは信じられない。物語の伏線や構成は上手かったけどキャラ薄いし心理描写拙いしご都合主義すぎるしでリアリティーなく感情移入できずにせっかくの感動のクライマックスも白けてふーんで終わった。あれだけ世界の終わりのボーイミーツガールな演出力入れてたくせにラストがあっさりすぎて全くカタルシスがない。消化不良。設定に筆力が追いついてない中学生が書いたライトノベルでしかなかった
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No.6:
(5pt)

冬野先生らしさのある素敵な作品でした。

1回目は伏線の回収の仕方にとにかく圧倒されました。
2回目も読みましたが結末を知った上で読むと1回目と比べ、ヒロインの一言一言がいい意味で重く、覚悟や決意がとてもかっこよくて感動しました。
冬野先生の過去作とも少し繋がりがあってよかったです。
主人公とヒロインの恋愛描写だったり小ネタを挟んだり冬野先生らしさもあってとても素敵な作品でした。
今、自分の後悔していることがこの作品のように別の世界で違う選択肢を選んで後悔していない人生を歩めているならばと考えると救われた気持ちになりました。
後悔していることがある方に特におすすめしたいです。
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No.5:
(4pt)

よくある展開とご都合主義

この題材を扱うならこうなるだろうと予想した展開が次々と展開されていった。後半読むスピードが速くなり没入感も薄れたが主人公とヒロインの心境を読み取るのは実に面白かったし、この本の1番の魅力だと感じた。賛否両論分かれると思うがエピローグはなくご都合主義のハッピーもいらない二人にとっては良い時間となったエピローグ前で話をやめていれば、他の作品と違いができ読む人々によって受け取りが変わり二人の主役の心を考えてしまう良い作品だったのではないかなと思ってしまう。自分にとって惜しい作品だった
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No.4:
(5pt)

寝付けない夜に手に取りたい、“もしも”の世界が描かれた恋愛小説

人生とは取捨選択の連続でできている。
一方を選ぶということは、一方を捨てるということに他ならない。

だからこそ、私達は「後悔」を感じることがあるのでしょう。
もしもの世界、もうひとつの世界に想いを馳せて。

その世界に浸かってみたいという方、ぜひこの作品を読んでみて下さい…!!切なく、儚く、美しい物語です。
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No.3:
(5pt)

「もし」がテーマ

もし「if」。
単なる1パーツとしての単語かと思いましたが、後半にかけてそれが大切なキーワードなのだと思い知らされました。
素敵な読後感で、とても爽やかな気分になりました。
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No.2:
(5pt)

感動の一言

細かな伏線を全て回収してのラスト、、
感動しました!!
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No.1:
(5pt)

ひと夏の奇跡の恋物語。

前作の『一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。』の出来がすこぶるよかったので、今回の新作は期待からフライングゲットで購入。
前作ほどのもの凄い感動はなかったが、終始纏った話の作りで読みやすかった。間奏もいい味を出していて、全体的に物語の雰囲気がよかった。クラシック音楽を間奏の副題にしているところもセンスの良さが光っていたし、心理描写はさすがの一言。
ただ一つ、夏の恋を謳っているのだから、もう少し夏を感じられるような清々しさと夏特有の切なさを表現できていれば尚よかっただろう。
総合的にみて満足のいく作品だった。相変わらずヒロインは可愛く描写されているし、エピローグにはファンサービス的な場面があったことも好印象。
物語終盤は、その描写力で感涙も誘われて、読みやすく程よく感動できる良作だった。
あの夏、夢の終わりで恋をした。 (スターツ出版文庫)Amazon書評・レビュー:あの夏、夢の終わりで恋をした。 (スターツ出版文庫)より
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