小さき王たち 第二部:泥流

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小さき王たち 第二部:泥流の評価:

4.17/5点 レビュー 6件。 B ランク

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平均点4.17pt

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全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(2pt)

羊頭狗肉の小河小説

「マスコミ支配に向け暗躍する政治家」という本書惹句は魅力的だが結局のところ<私怨と恨>。
政治家がオツムの足らない新聞記者と検察にディスインフォメーション。誤報と司法判断ミスを誘う。
チープな仕掛けに騙された新聞記者/責任者と検察官が左遷される。というだけのお話。
ブンヤさんの勇み足はともかく検察が騙される部分のストーリーは描かれない。
"堂場慣れ"した読者なら最初の数十ページで結末がみえる内容。
なんのヒネリもなく安易に予想できる終末にそのまま着地する堂場氏の創造力に脱力する。
本書は400ページ超。中身は地理/交通ルート、食事/食べ物、恋愛話2件に気候と日々雑感で尽くされる。
まもなく”第三部激流”が刊行されるようだが最後まで大河にならず小川チョロチョロで終わりそう。
小さき王たち 第二部:泥流 Amazon書評・レビュー: 小さき王たち 第二部:泥流より
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