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美姫の夢: 妻は、くノ一 7
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美姫の夢: 妻は、くノ一 7の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.29pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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いよいよ、これまでの伏線がどんどん解けていく。なかなか面白い転換にドキドキはますます高まる。さて、次に行こう、 | ||||
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テレビではない。事細かで彦馬が名推理であるとは、テレビの印象には無かったのでとても面白く読めました。 | ||||
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一気に読んだ。今、TV化されて放映されているが、本の方が断然面白いね。 | ||||
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多少エロスが有っても良いと思うのだが、なんか抑え気味なのは作者の手法か。 | ||||
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物事に対する考え方が、柔軟で今の世にも通じると思われ大変良かった。 | ||||
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おもしろいことはおもしろいのですが、なじめません。 シリアスなストーリーマンガを描く人が、その絵柄のまま、ギャグマンガを描いている、そんな感じでした。 連作短編の形をとっており、各話ごとにちょっと不思議な謎があり、それを主人公彦馬が解き明かします。 その部分だけを見ている分には、ユーモラスな時代ミステリで、なかなかよいのです。 今後、このシリーズを読むことがあったら、ミステリ部分だけに注目して、あとは目をつぶろうか、と思います。 | ||||
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「妻は、くノ一」シリーズの第7弾である。 忍の戦い、謎解き、錯綜する恋の行方。非常に楽しめる一冊であった。 風野さんの場合、巻が進むにつれて、きちんと物語が進展していくのがいい。人間関係が変化し、また新たな側面が見えてくる。 それにしても、意外なひとが予想外の活躍を始めているなあ。 一方で、謎解きの部分がだんだん劣化しているような。 | ||||
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