紫匂う

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評判

紫匂うの評価:

4.00/5点 レビュー 12件。 B ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全24件 1〜20 1/2ページ
No.24
(4pt)

読みやすい

さらりとして読みやすい
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.23
(4pt)

読みやすい

さらりとして読みやすい
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.22
(5pt)

美しいファンタジー

主人公は武士の妻。親にあてがわれた冴えない見た目の地味な夫と、二人の子供がいる。
昔の男が現れてときめく。しかし色々あって、昔の男のダメさ加減や、今まで見えずにいた夫の様々な美点に気づいていく。

この夫が本当に心持ちが立派で愛情深くて心が大きくて誠実で堅実で魅力的ないい男(見た目以外)で、とにかく素晴らしい。もしも人間の内面が見た目にそのまま表れるものなら、絶世の美男だったことと思う。

おまけに主人公である妻よりもよっぽど奥ゆかしくてロマンチックなところもあって(タイトルに関係ある)、もう溜息しか出ない。作者は男なのに、どうしてこんな女性の夢小説みたいな、心くすぐるエピソードが書けたのかと思う。

長年一緒に暮らした夫から、まるで宝箱を開けたように様々な「気づかずにいた美点」が溢れ出すなんて展開も、この夫の人間性の美しさ(山の中の清冽な小川のようなイメージ)も、子供達の凛とした立派な態度も、あまりにファンタジーが過ぎる。
だけど、だからこそ、私はこの小説が気に入った。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.21
(5pt)

美しいファンタジー

主人公は武士の妻。親にあてがわれた冴えない見た目の地味な夫と、二人の子供がいる。
昔の男が現れてときめく。しかし色々あって、昔の男のダメさ加減や、今まで見えずにいた夫の様々な美点に気づいていく。

この夫が本当に心持ちが立派で愛情深くて心が大きくて誠実で堅実で魅力的ないい男(見た目以外)で、とにかく素晴らしい。もしも人間の内面が見た目にそのまま表れるものなら、絶世の美男だったことと思う。

おまけに主人公である妻よりもよっぽど奥ゆかしくてロマンチックなところもあって(タイトルに関係ある)、もう溜息しか出ない。作者は男なのに、どうしてこんな女性の夢小説みたいな、心くすぐるエピソードが書けたのかと思う。

長年一緒に暮らした夫から、まるで宝箱を開けたように様々な「気づかずにいた美点」が溢れ出すなんて展開も、この夫の人間性の美しさ(山の中の清冽な小川のようなイメージ)も、子供達の凛とした立派な態度も、あまりにファンタジーが過ぎる。
だけど、だからこそ、私はこの小説が気に入った。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.20
(4pt)

紫匂う (講談社文庫)

中古とはおもえないほどきれいでした
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.19
(4pt)

紫匂う (講談社文庫)

中古とはおもえないほどきれいでした
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.18
(3pt)

この妻は……

【ネタばれ注意】

主人公の蔵太は非常に素晴らしい人間だ。私にとっては『いのちなりけり』の蔵人と並んで2大ヒーローである(どちらにも蔵がついているのは偶然だろう)。
一方妻の澪はひどい。12年も連れ添っていながら夫のことを何も理解していなかった(子供2人は父親をよく理解している)。夫に死なれて間がないのに他の男と親しくしていた香を蔑んでいたくせに、自分は夫がありながら家族に嘘をついて昔の男を助けに行く。夫の真意を知ったあとも、まだ笙平への思いをすぐには断ち切れないでいる。蔵太に命がけで守ってもらうほどの値打ちがある女とは思えない。
笙平も最低の男だ。他の女との縁談があるのに生娘の澪を「夫婦になる仲だから」と部屋に連れ込んで契り、その後何も言わずに去っていく。不祥事で国許へ戻って澪に助けられ、夫がすぐ近くにいるにもかからわず澪を口説こうとする(そこまでの気持ちがあるなら、最初の時にちゃんと結婚を申し込めばよかっただけの話である)。ご都合主義で身勝手な男だ。そういう意味では澪とお似合いかもしれないが。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.17
(3pt)

この妻は……

【ネタばれ注意】

主人公の蔵太は非常に素晴らしい人間だ。私にとっては『いのちなりけり』の蔵人と並んで2大ヒーローである(どちらにも蔵がついているのは偶然だろう)。
一方妻の澪はひどい。12年も連れ添っていながら夫のことを何も理解していなかった(子供2人は父親をよく理解している)。夫に死なれて間がないのに他の男と親しくしていた香を蔑んでいたくせに、自分は夫がありながら家族に嘘をついて昔の男を助けに行く。夫の真意を知ったあとも、まだ笙平への思いをすぐには断ち切れないでいる。蔵太に命がけで守ってもらうほどの値打ちがある女とは思えない。
笙平も最低の男だ。他の女との縁談があるのに生娘の澪を「夫婦になる仲だから」と部屋に連れ込んで契り、その後何も言わずに去っていく。不祥事で国許へ戻って澪に助けられ、夫がすぐ近くにいるにもかからわず澪を口説こうとする(そこまでの気持ちがあるなら、最初の時にちゃんと結婚を申し込めばよかっただけの話である)。ご都合主義で身勝手な男だ。そういう意味では澪とお似合いかもしれないが。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.16
(5pt)

面白い

今まで女性は初恋の相手などはすぐに忘れてしまうものだ。男性は一生覚えているとなにかの本で読み覚えていたがこの本は両方が忘れずにいるところが面白い。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.15
(5pt)

面白い

今まで女性は初恋の相手などはすぐに忘れてしまうものだ。男性は一生覚えているとなにかの本で読み覚えていたがこの本は両方が忘れずにいるところが面白い。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.14
(3pt)

おもしろかった。

気に入りました。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.13
(3pt)

おもしろかった。

気に入りました。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.12
(5pt)

読んでよかった

葉室先生の作品は読む度に心が洗われるような気がします。世俗の泥にまみれて周りに迎合し、至誠から離がちな自分に優しく人の道を踏み外さないように囁いてくれます。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.11
(5pt)

読んでよかった

葉室先生の作品は読む度に心が洗われるような気がします。世俗の泥にまみれて周りに迎合し、至誠から離がちな自分に優しく人の道を踏み外さないように囁いてくれます。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.10
(1pt)

こんな女性は許せない

何の覚悟もないままフラフラ、で、最後には心の広い旦那のもとで幸せに暮らしますって!? 彼女に感情移入できるような記述もなく、読んでいてむかむかしました。旦那以外に心が動くこともいくらでもあるでしょう。けれど、その結果を何もかも自分で引き受けるという覚悟もないままフラフラする彼女にはまったく納得できません。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.9
(1pt)

こんな女性は許せない

何の覚悟もないままフラフラ、で、最後には心の広い旦那のもとで幸せに暮らしますって!? 彼女に感情移入できるような記述もなく、読んでいてむかむかしました。旦那以外に心が動くこともいくらでもあるでしょう。けれど、その結果を何もかも自分で引き受けるという覚悟もないままフラフラする彼女にはまったく納得できません。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.8
(5pt)

著者独壇場の出来

二人の武士に挟まれておっとを持つ妻の揺れ動く心情を見事に、葉室凜が絶妙に描く傑作。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.7
(5pt)

著者独壇場の出来

二人の武士に挟まれておっとを持つ妻の揺れ動く心情を見事に、葉室凜が絶妙に描く傑作。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353
No.6
(3pt)

本当によくできた旦那であった

かつての恋人と旦那の間で揺れる女性を描いた一冊。最近多い題材。

現代ならともかく、当時の武士の妻とは思えぬその行動に、ちょっとした違和感を感じつつも、
実直な人柄の旦那の姿と行動に感動した。本当によくできた旦那である。

物語全体としては著者鉄板の内容。相変わらずの安定感であった。
紫匂う Amazon書評・レビュー: 紫匂うより
4062188910
No.5
(3pt)

本当によくできた旦那であった

かつての恋人と旦那の間で揺れる女性を描いた一冊。最近多い題材。

現代ならともかく、当時の武士の妻とは思えぬその行動に、ちょっとした違和感を感じつつも、
実直な人柄の旦那の姿と行動に感動した。本当によくできた旦那である。

物語全体としては著者鉄板の内容。相変わらずの安定感であった。
紫匂う (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 紫匂う (講談社文庫)より
4062934353