イクサガミ 天

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評判

イクサガミ 天の評価:

3.95/5点 レビュー 87件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全87件 1〜20 1/5ページ
No.87
(5pt)

テンポも良く、一気に読み切ってしまいました。

Netflixのドラマが面白かったので原作も読んでみました。

明治十一年の京都を舞台にした壮絶な戦いが描かれており、読み始めると止まらなくなります。

個性豊かな強者たちが次々と登場し、それぞれが強烈な存在感を放っています。戦闘描写も迫力があり、ページをめくる手が止まりませんでした。

テンポも良く、一気に読み切ってしまいました。エンターテインメント性の高い時代小説を探している方にはおすすめです。

続きが気になり、すぐに次巻を手に取りました。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.86
(2pt)

映像は万人向け、原作小説は期待して読むとやや肩透かしかも

皆さん仰る通り、明治剣客浪漫譚と賭博黙示録を足して割ったような印象の作品。デスゲームだけでも強いが別のサバイバルゲームが割り込んできたりと要素が過多気味に思うが、無ければ無いで2番煎じだと薄味なのかもしれない。同名の映像、漫画、原作小説と摘まんだ。アイデアをいかにうまく調理しているかは、映像>漫画>原作、の順だと感じた。

映像はよくできている。キャスティング、演者の身体能力を活かした立ち回りの長回しなど見どころもある。殺陣の軽さや有名作のオマージュなどは好みだろう。個人的にはNot to Me. 奥義を変に必殺技的に扱わなかったのは良かった。

漫画も構成がわかりやすい。原作の矛盾、例えば純度の高い金を叩いて割る描写を、折れずに曲がるとしたり、キャラ描写の弱さを団子などの小物で補う等の苦労が見られた。こちらの奥義は漫画的演出で正解かも知れない。

原作小説は地の分が読みづらく、描写が冗長で、台詞回しに違和感を感じて頭に入りにくく、その度に止まってしまう。全体的に言葉選びが拙い感じもする。大刀を長刀と書くのは薙刀と混同してややこしいし、同じ人物の獲物が小太刀だったり短刀だったりで表記が変わる等、細かい点で知識がある程混乱する。ルビも不親切だがこれは担当編集にも責任があろうか。アイデア優先の作家なのだろうと思う。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.85
(5pt)

ハマりそうです

一気読みしました!続きが楽しみです!
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4065269865
No.84
(4pt)

純文学のよう

拠りどころが「ユリゴコロ」になったり、美沙子が初めて「楽しい」という感情を知るところなど、作者のセンスが光っていた。
美沙子の独白部分が際立っていて、純文学のような読みごたえだった。サイコパスが人間らしさを身につけていくところに、素直に感動した。

サイコパスや性被害をミステリーの味付けのように使う作家が多いけれど、この作者はちゃんとそれに対峙して作品に昇華していると思う。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.83
(5pt)

当て書き?正解だと思う。

作者が役者さんを当て書きして原作を書いたと聞きました。文章からの細やかな戦いの描写を、役者さんから想起する躍動感が補いとても楽しく読み進めました。天の章は登場人物の背景が描かれています。さて早速次を読みましょう。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.82
(5pt)

デスゲーム、開幕

明治11年、「豊国新聞」という聞いたことのない新聞があるメッセージを載せた。「武技に優れた者は5月5日に京都の天龍寺に集まるように。金10万円を得る機会を与える」といった内容である。平均的な年棒が48円だった時代である。とてつもない大金だ。

金に困っていた愁二郎(しゅうじろう)が定刻に天龍寺に行くと、腕に覚えのありそうな者たちがすでに集まっていた。

説明によると、これは東京まで行くゲームのようなものだ。東京まで行くと、ゲームの後半戦があるらしい。東海道の宿場を6か所通る必要がある。各宿場は規定の点数がなければ通れない。参加者が持っている木札が1点になり、他の参加者から奪うことで点数を稼ぐ。殺し合いで奪ってもいいということだ。警察官であり、剣の腕が立つ安藤神兵衛という男が主催者を逮捕しようとしたが、逆に斬り殺されてしまった。主催者側の男たちは参加者よりも腕が上らしい。このゲームから降りることはできず、逃げた者は殺される。

愁二郎(京八流(きょうはちりゅう)の遣い手)はゲームが始まった時に双葉という少女を助け、響陣(きょうじん)という元忍びの男と知り合いになる。

京八流では8人に八つの奥義を授け、全員を戦わせて生き残った一人がすべての奥義を継承する。愁二郎たち8人は義兄弟ということになり、共に武術を学んだ者同士と殺し合いたくはなかった。しかし、そのことで愁二郎を恨んでいる他の兄弟4人もこのゲームに参加し、愁二郎を狙っていた。

ゲームへの参加者は全員で292人。東京に入るために必要な点数は30点である。入れるのはたった9人なのだ。

双葉(剣術を学んではいるが、一人で勝ち抜く腕はない)がこのゲームに参加したのは、母のコレラを治すためだった。塩と砂糖を混ぜた水を飲ませると良くなっていくのだが、塩と砂糖の値が上がって買えないのだ。愁二郎も妻と子がコレラに倒れ、治すために金が必要だった。以前は武士だったらしい。

それぞれの思惑を持ちながら、協力し合う愁二郎、双葉(この2人は仲間)、そして響陣の運命はいかに?中巻「地」に続く。
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4065269865
No.81
(5pt)

読後味わった解放感が半端なかったです。しびれましたわ。

凄く異様で不穏な話なんだけど、最終盤のサプライズ(最初はかなりの衝撃を食らいました)以降、ラストの解放感がとびきり素敵でしびれました。昔、学生時分に読んだ横光利一の短篇「蠅(はえ)」(『日輪・春は馬車に乗って』岩波文庫所収)の読後に感じた、この世のすべてから解き放たれた自由な解放感、その時の気分を思い出しました。

タイトルにもなっている【ユリゴコロ】と名づけられた告白手記、四冊のノートに記されたそれの異様な肌触りが忘れられません。何か、過去の記憶を封じ込めた沼の底の底から浮かび上がってきたかのような、本当にショッキングで、目を背けたいんだけど読まずにはおれないような告白手記。
この手記だけでも凄いインパクトのある作品やな思って、鳥肌が立つくらいぞくぞくしましたから。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.80
(5pt)

読みやすい。

難読漢字があるものの案外フィーリングで読めるし、
時代小説のわりに文章自体はラノベ寄りなので
読みやすいです。
あと、ネトフリ版とは少し違うので
比べて見るのもアリだと思いました。
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4065269865
No.79
(5pt)

面白いです!

冒頭から引き込まれます!
あっという間に読み終えました!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.78
(5pt)

面白い

面白い
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.77
(5pt)

るろうに剣心みたい

明治だし、幕末もからみ、まるでるろうに剣心みたいだった。
でも、面白いのは間違いないです
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4065269865
No.76
(4pt)

ファンタジー要素が雑

和風ファンタジー活劇。背景や実在の人物の描写は丁寧で細かいのにファンタジー設定は見切り発車で途中で固めたのかなという感じで脇が甘い。そこが目を瞑るか気にしない人ならエンタメとして良作
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.75
(5pt)

ドラマを見てから原作を読んだら

Netflixのドラマがおもしろかったので、原作の方も読んでみよう、ということで購入。
ドラマとは割と異なるストーリーになっているのが意外でした。
アナザー「イクサガミ」を読んでいるような。いやドラマがアナザーか。

一方、ドラマではピンと来なかった点を補う記述もありました。
例えば、下記です。

・何年の出来事か
ドラマでは戊辰戦争から10年とのこと。
そう言われてもピンと来なかったのですが、本書では明治11年(1878年)と書かれており、こちらの方がわかりやすいです。
ちなみに戊辰戦争は慶応4年/明治元年に始まったようです。

・賞金10万円て大金なのか
当時、どれほど大きな額なのか、これもピンと来なかったのですが、
本書によると、巡査の初任給が4円、年俸で48円→2000年以上分に当たるとのことで、
当時としては相当大きな金額だと把握できました。

上記はほんの一例ですが、原作を読むことで、
「イクサガミ」をより深く理解できそうな点は良いと思います。
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4065269865
No.74
(1pt)

私には稚拙すぎる内容

この物語の最初に出てくるキーワード「こどく」
「こどく」と聞いてもピンとこない人は先を読み進めましょう。
「こどく」と聞いて直ぐに「蠱毒」が思い浮かんだ人には読むに値しない本です。
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4065269865
No.73
(4pt)

面白い

webドラマのPV映像などを見て、面白そうだと思い、一気読みしました。
明治時代に、京都から東京までの札のとりあいというデスゲーム要素を盛り込んだ時代劇ということで、
「ゴールデンカムイ」か「るろうに剣心」ぽさがあり、面白いです。
けっこう途中で命を落とし、主人公たちと関わりの薄い相手でも、小説ではなぜこのデスゲームに参加したのかという背景や心情が描かれたりするので、登場人物に厚みがあり、共感して肩入れしたくなります。
逆にいうと、登場人物が多数荷なることや、視点変更がひんぱんにあるために、読み方が不親切と感じる人もいるかもしれません。
誰が生き残るかわからない状態でハラハラしながら読むのがいいかもしれません。
アクションシーンが多いので、映像向きなのも納得です。内容としてはラノベです。
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4065269865
No.72
(1pt)

好みではない。

好みではなかった。じんかんとか面白かったし、デスゲームが好きなので、めちゃくちゃ期待して読みましたが子供ぽい…
なんか家族のために賞金稼ぎに来たのに、善人で子供守ってるのとか私の好みじゃないんだよね。
邪魔だし…
もっと大人が読むものかな?と思っていたのでかなりびっくりしました。
これ、全巻買ったけど途中でやめて売りました…
旦那も同じ感想で子供ぽいストーリーと言っていました。
若い子へ本の面白さを伝えるためのエンタメ作品としてはかなり成功しているのではないでしょうか。
ちなみにドラマや同じくデッカい子供に見えない女性を連れて歩き、守ってもらってるわりには色々綺麗事を口出す展開にイライラしっぱなしで好みではありませんでした。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.71
(5pt)

映画も見たくなる。。。

それぞれの心の葛藤と向き合いながら、目的に向かって突き進む様子が純粋に面白かった!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.70
(1pt)

Netflix様々。

Audibleで聞いてるのですが…腑に落ちない所が沢山あって話が面白く感じない…
例えば、地獄楽などのように島に閉じこめられるとかならわかるのですが、京都から東京、隠した木札持ってる人なんで分かるものですか??スタート地点で見た顔だ…ってそんな全員の顔なんて覚えてられないですよね。東海道の旅を疑似体験できるのは楽しいですが…。頭でNetflixの映像流してようやく楽しめる感じ。
アイヌの人も京都まで来る資金をどうしたのかも謎。(読み進めたらわかるのかな…)趣旨は違うかもだけど、金塊争奪戦のゴールデンカムイのほうがよっぽど敵味方も変化して面白いしそれぞれの人間ドラマが見れる。Netflixのドラマありきだと思います。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.69
(2pt)

設定は良いが文章は実力不足

チャンバラ×デスゲームという設定はとても面白いと思います。
登場人物達や彼らの使う技もリアリティよりインパクト重視で、マンガやドラマ版で映えるのも理解できます。

小説自体は微妙でした。
作者がやりたい展開に合わせて登場人物達を動かしているようで、不自然さが目立ちます。
キャラが作中の一人の人間として生きていないというか、作者のセリフを言わされているような感じを受けました。

デスゲームものなのにこの続きはどうなるんだろう!?というワクワク感も生まれてこず、2巻以降はもう読まなくていいな、と思いました。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.68
(5pt)

面白い

時代背景の中での登場人物が、それぞれの背景の中同じ時間軸を生きていて、足早にかけていく心地よさがたまらないです♪そして、切ない…
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865