イクサガミ 天

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評判

イクサガミ 天の評価:

3.95/5点 レビュー 87件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全64件 1〜20 1/4ページ
No.64
(5pt)

テンポも良く、一気に読み切ってしまいました。

Netflixのドラマが面白かったので原作も読んでみました。

明治十一年の京都を舞台にした壮絶な戦いが描かれており、読み始めると止まらなくなります。

個性豊かな強者たちが次々と登場し、それぞれが強烈な存在感を放っています。戦闘描写も迫力があり、ページをめくる手が止まりませんでした。

テンポも良く、一気に読み切ってしまいました。エンターテインメント性の高い時代小説を探している方にはおすすめです。

続きが気になり、すぐに次巻を手に取りました。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.63
(5pt)

ハマりそうです

一気読みしました!続きが楽しみです!
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.62
(4pt)

純文学のよう

拠りどころが「ユリゴコロ」になったり、美沙子が初めて「楽しい」という感情を知るところなど、作者のセンスが光っていた。
美沙子の独白部分が際立っていて、純文学のような読みごたえだった。サイコパスが人間らしさを身につけていくところに、素直に感動した。

サイコパスや性被害をミステリーの味付けのように使う作家が多いけれど、この作者はちゃんとそれに対峙して作品に昇華していると思う。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.61
(5pt)

当て書き?正解だと思う。

作者が役者さんを当て書きして原作を書いたと聞きました。文章からの細やかな戦いの描写を、役者さんから想起する躍動感が補いとても楽しく読み進めました。天の章は登場人物の背景が描かれています。さて早速次を読みましょう。
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4065269865
No.60
(5pt)

デスゲーム、開幕

明治11年、「豊国新聞」という聞いたことのない新聞があるメッセージを載せた。「武技に優れた者は5月5日に京都の天龍寺に集まるように。金10万円を得る機会を与える」といった内容である。平均的な年棒が48円だった時代である。とてつもない大金だ。

金に困っていた愁二郎(しゅうじろう)が定刻に天龍寺に行くと、腕に覚えのありそうな者たちがすでに集まっていた。

説明によると、これは東京まで行くゲームのようなものだ。東京まで行くと、ゲームの後半戦があるらしい。東海道の宿場を6か所通る必要がある。各宿場は規定の点数がなければ通れない。参加者が持っている木札が1点になり、他の参加者から奪うことで点数を稼ぐ。殺し合いで奪ってもいいということだ。警察官であり、剣の腕が立つ安藤神兵衛という男が主催者を逮捕しようとしたが、逆に斬り殺されてしまった。主催者側の男たちは参加者よりも腕が上らしい。このゲームから降りることはできず、逃げた者は殺される。

愁二郎(京八流(きょうはちりゅう)の遣い手)はゲームが始まった時に双葉という少女を助け、響陣(きょうじん)という元忍びの男と知り合いになる。

京八流では8人に八つの奥義を授け、全員を戦わせて生き残った一人がすべての奥義を継承する。愁二郎たち8人は義兄弟ということになり、共に武術を学んだ者同士と殺し合いたくはなかった。しかし、そのことで愁二郎を恨んでいる他の兄弟4人もこのゲームに参加し、愁二郎を狙っていた。

ゲームへの参加者は全員で292人。東京に入るために必要な点数は30点である。入れるのはたった9人なのだ。

双葉(剣術を学んではいるが、一人で勝ち抜く腕はない)がこのゲームに参加したのは、母のコレラを治すためだった。塩と砂糖を混ぜた水を飲ませると良くなっていくのだが、塩と砂糖の値が上がって買えないのだ。愁二郎も妻と子がコレラに倒れ、治すために金が必要だった。以前は武士だったらしい。

それぞれの思惑を持ちながら、協力し合う愁二郎、双葉(この2人は仲間)、そして響陣の運命はいかに?中巻「地」に続く。
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4065269865
No.59
(5pt)

読後味わった解放感が半端なかったです。しびれましたわ。

凄く異様で不穏な話なんだけど、最終盤のサプライズ(最初はかなりの衝撃を食らいました)以降、ラストの解放感がとびきり素敵でしびれました。昔、学生時分に読んだ横光利一の短篇「蠅(はえ)」(『日輪・春は馬車に乗って』岩波文庫所収)の読後に感じた、この世のすべてから解き放たれた自由な解放感、その時の気分を思い出しました。

タイトルにもなっている【ユリゴコロ】と名づけられた告白手記、四冊のノートに記されたそれの異様な肌触りが忘れられません。何か、過去の記憶を封じ込めた沼の底の底から浮かび上がってきたかのような、本当にショッキングで、目を背けたいんだけど読まずにはおれないような告白手記。
この手記だけでも凄いインパクトのある作品やな思って、鳥肌が立つくらいぞくぞくしましたから。
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4065269865
No.58
(5pt)

読みやすい。

難読漢字があるものの案外フィーリングで読めるし、
時代小説のわりに文章自体はラノベ寄りなので
読みやすいです。
あと、ネトフリ版とは少し違うので
比べて見るのもアリだと思いました。
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4065269865
No.57
(5pt)

面白いです!

冒頭から引き込まれます!
あっという間に読み終えました!
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4065269865
No.56
(5pt)

面白い

面白い
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4065269865
No.55
(5pt)

るろうに剣心みたい

明治だし、幕末もからみ、まるでるろうに剣心みたいだった。
でも、面白いのは間違いないです
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4065269865
No.54
(4pt)

ファンタジー要素が雑

和風ファンタジー活劇。背景や実在の人物の描写は丁寧で細かいのにファンタジー設定は見切り発車で途中で固めたのかなという感じで脇が甘い。そこが目を瞑るか気にしない人ならエンタメとして良作
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4065269865
No.53
(5pt)

ドラマを見てから原作を読んだら

Netflixのドラマがおもしろかったので、原作の方も読んでみよう、ということで購入。
ドラマとは割と異なるストーリーになっているのが意外でした。
アナザー「イクサガミ」を読んでいるような。いやドラマがアナザーか。

一方、ドラマではピンと来なかった点を補う記述もありました。
例えば、下記です。

・何年の出来事か
ドラマでは戊辰戦争から10年とのこと。
そう言われてもピンと来なかったのですが、本書では明治11年(1878年)と書かれており、こちらの方がわかりやすいです。
ちなみに戊辰戦争は慶応4年/明治元年に始まったようです。

・賞金10万円て大金なのか
当時、どれほど大きな額なのか、これもピンと来なかったのですが、
本書によると、巡査の初任給が4円、年俸で48円→2000年以上分に当たるとのことで、
当時としては相当大きな金額だと把握できました。

上記はほんの一例ですが、原作を読むことで、
「イクサガミ」をより深く理解できそうな点は良いと思います。
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4065269865
No.52
(4pt)

面白い

webドラマのPV映像などを見て、面白そうだと思い、一気読みしました。
明治時代に、京都から東京までの札のとりあいというデスゲーム要素を盛り込んだ時代劇ということで、
「ゴールデンカムイ」か「るろうに剣心」ぽさがあり、面白いです。
けっこう途中で命を落とし、主人公たちと関わりの薄い相手でも、小説ではなぜこのデスゲームに参加したのかという背景や心情が描かれたりするので、登場人物に厚みがあり、共感して肩入れしたくなります。
逆にいうと、登場人物が多数荷なることや、視点変更がひんぱんにあるために、読み方が不親切と感じる人もいるかもしれません。
誰が生き残るかわからない状態でハラハラしながら読むのがいいかもしれません。
アクションシーンが多いので、映像向きなのも納得です。内容としてはラノベです。
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4065269865
No.51
(5pt)

映画も見たくなる。。。

それぞれの心の葛藤と向き合いながら、目的に向かって突き進む様子が純粋に面白かった!
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4065269865
No.50
(5pt)

面白い

時代背景の中での登場人物が、それぞれの背景の中同じ時間軸を生きていて、足早にかけていく心地よさがたまらないです♪そして、切ない…
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4065269865
No.49
(5pt)

愛に勝るものはない...?

生(出産)と死(殺人)という究極のテーマを家族愛という普遍性で問く哲学的要素の物語。

途中まで殺人シーンが繰り返され暗い気持ちになるが、後半からは霧が晴れるような家族愛の物語となり、読む者の感情に訴える結末となる。

単純に殺人の善悪を説くのではなく、果たして人を殺めるのは悪い事なのか?殺人者は母親になってはいけないのか?殺人者の子供に果たして罪はあるのか?家族の本当の愛とは?様々なことを読者に考えさせる内容となっている。

読了後に余韻を残す秀作である。
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No.48
(5pt)

やっと買えた

シリーズ物なんで買い
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4065269865
No.47
(5pt)

命の奪い合い、これが侍バトルロワイヤルだ!

明治維新、士族の御一新後に京都 天龍寺に懸賞金が怪文書とともに掲げられた。侍、忍者、僧、アイヌ、異人…達による命の奪い合う闘いが始まった。謎めいた掟、ルールの縛りの中に刀、剣、薙刀、槍、銃等々での壮絶な凌ぎが…。これが今村翔吾が描くバトルロワイヤルなのだ。ダンスの様にリズミカルなタッチとは裏腹にその描写は凄まじい血飛沫が舞い屍は次々に地に落ちる。
奇想天外な物語はその先が読めない。謎は深まるばかりだ。面白い。「天」第1巻が読み終えて次の購買を急いだ。もうワクワク感が堪らないのだ。
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4065269865
No.46
(4pt)

ココロ無いものの心

前半は陰鬱で読むのを止めたくなる。
中盤からはアナタと呼ぶ者との出会いによってほんの少しずつ暗さがぼんやりし始める。
最後はああ!と今までの行動がすっと理解できてほろほろ涙が出た。
不思議な読書体験でした。
イクサガミ 天 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: イクサガミ 天 (講談社文庫)より
4065269865
No.45
(4pt)

素晴らしい

ノンストップアクションが心地良き
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4065269865