用心棒日月抄

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評判

用心棒日月抄の評価:

4.66/5点 レビュー 71件。 S ランク

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平均点4.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全96件 21〜40 2/5ページ
No.76
(5pt)

コメント通りの商品が届き満足!

期日通りにも届いたので、高評価とした。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.75
(5pt)

とても面白いです。

流石、時代劇の名手の本です。とても面白く直ぐに読んでしました。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.74
(5pt)

藤沢周平の「明るい」時代小説の代名詞

ずいぶん昔にNHKの「腕に覚えあり」という時代劇を先に見ていて、その原作だと知ったのはずいぶん大人になってからです。時代劇自体もジャズトランペットをBGMにした面白い内容でしたが原作もとても面白い。
巻数が進むと多少「ダレ」たり筋がちょっと不明になったりするのですがこの一作目はテンポもいいし横軸に赤穂浪士の話も入っていて、その構成力はさすがです。
この小説を換骨奪胎(まあ言葉を変えれば「パクった」)したのが、佐伯泰英氏の「居眠り磐根」シリーズですね。脱線すれば「居眠り」というあだ名は、平岩弓枝さんのお宿かわせみの「神林東吾」のパクリですが。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.73
(5pt)

藤沢周平の「明るい」時代小説の代名詞

ずいぶん昔にNHKの「腕に覚えあり」という時代劇を先に見ていて、その原作だと知ったのはずいぶん大人になってからです。時代劇自体もジャズトランペットをBGMにした面白い内容でしたが原作もとても面白い。
巻数が進むと多少「ダレ」たり筋がちょっと不明になったりするのですがこの一作目はテンポもいいし横軸に赤穂浪士の話も入っていて、その構成力はさすがです。
この小説を換骨奪胎(まあ言葉を変えれば「パクった」)したのが、佐伯泰英氏の「居眠り磐根」シリーズですね。脱線すれば「居眠り」というあだ名は、平岩弓枝さんのお宿かわせみの「神林東吾」のパクリですが。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.72
(5pt)

読み飽きしない!

初期の暗さから脱し、時代小説の面白さを、十二分に堪能させてくれる、藤沢周平ならではの、シリーズ。ペーソスにユーモア、これにシリアスな味を加えた、読み飽きのない小説である。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.71
(5pt)

一気読みしたい全四巻

故あって脱藩し、江戸の町で力仕事や用心棒で暮らしを立てる青江又三郎は
やがて藩へ復帰するがしかし、密命を帯びて再び用心棒家業へと舞い戻る。 
この連作短編集は藤沢さんらしい瑞々しさを保ち、読み進めるうち加速度的に痛快さを増す。
物語を彩る様々な登場人物とサブ・ストーリィもまた、味わい深い。
人気作家・佐伯泰英さんがこの本を意識してお書きになったのが「密命」シリーズだそう。
NHKドラマ「腕におぼえあり」の元となった作品。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.70
(5pt)

100点x3。大傑作です。又之助と赤穂浪士。

最近、遅ればせながら藤沢作品。読んでます。いいんです。好みもあるとは
思いますが。

 物語は庄内藩の脱藩浪士。青江又之助は、藩内の抗争で追われる立場となり、
脱藩。江戸に浪人として過ごす日々。又之助はイケメン、しかも刀を持てば
師範代。そんな彼が口入れの吉蔵の相模屋で用心棒の仕事を紹介され、その
一つ一つが浅野家、吉良家の因縁に迫る。少しづつ核心に迫る。刻々とその
現場に近づく。彼自身、元の藩からの追手とも戦う日々はやがて2年。彼を
待ち受けるのは?

 100点x3。
 赤穂浪士と青江又之助。連作短編。近づくその瞬間に、ワクワクドキドキ、
面白かった。
 ちょっと引っかかったのは、最終章。これは私的にはなくても良かったような、
その前の章で、もう十分だったのに、って感じで。
 でも、赤穂浪士と同じような立場の又之助の姿を重ねたかったんだよなと。
 大傑作であることは間違いありません。
 最近、決算忠臣蔵っていうのがありましたが、それもあわせてお読みになると、
この作品の良さもかなり引き立つような、両作ともにお勧めします。
用心棒日月抄 Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄より
4103296127
No.69
(5pt)

読み飽きしない!

初期の暗さから脱し、時代小説の面白さを、十二分に堪能させてくれる、藤沢周平ならではの、シリーズ。ペーソスにユーモア、これにシリアスな味を加えた、読み飽きのない小説である。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.68
(5pt)

一気読みしたい全四巻

故あって脱藩し、江戸の町で力仕事や用心棒で暮らしを立てる青江又三郎は
やがて藩へ復帰するがしかし、密命を帯びて再び用心棒家業へと舞い戻る。 
この連作短編集は藤沢さんらしい瑞々しさを保ち、読み進めるうち加速度的に痛快さを増す。
物語を彩る様々な登場人物とサブ・ストーリィもまた、味わい深い。
人気作家・佐伯泰英さんがこの本を意識してお書きになったのが「密命」シリーズだそう。
NHKドラマ「腕におぼえあり」の元となった作品。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.67
(5pt)

100点x3。大傑作です。又之助と赤穂浪士。

最近、遅ればせながら藤沢作品。読んでます。いいんです。好みもあるとは
思いますが。

 物語は庄内藩の脱藩浪士。青江又之助は、藩内の抗争で追われる立場となり、
脱藩。江戸に浪人として過ごす日々。又之助はイケメン、しかも刀を持てば
師範代。そんな彼が口入れの吉蔵の相模屋で用心棒の仕事を紹介され、その
一つ一つが浅野家、吉良家の因縁に迫る。少しづつ核心に迫る。刻々とその
現場に近づく。彼自身、元の藩からの追手とも戦う日々はやがて2年。彼を
待ち受けるのは?

 100点x3。
 赤穂浪士と青江又之助。連作短編。近づくその瞬間に、ワクワクドキドキ、
面白かった。
 ちょっと引っかかったのは、最終章。これは私的にはなくても良かったような、
その前の章で、もう十分だったのに、って感じで。
 でも、赤穂浪士と同じような立場の又之助の姿を重ねたかったんだよなと。
 大傑作であることは間違いありません。
 最近、決算忠臣蔵っていうのがありましたが、それもあわせてお読みになると、
この作品の良さもかなり引き立つような、両作ともにお勧めします。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.66
(5pt)

軽妙で明るい時代劇、いつもとちょっと違った藤沢作品?

と書きましたが、藤沢作品をたくさん読んでおられる方からすればそんなことはないと叱られるかもしれません。4部作の第1部目にあたります。藤沢作品は人情味溢れるといいますか私にはちょっと胸を突かれて重く感じる作品が多いように思えるのですが、この作品はのっけから最後(第1部の)まで主人公の明るさと利発さが楽しめます。一話一話の面白い用心棒家業のエピソードに、縦糸として国元からの刺客と赤穂浪士の話しとが絡みます。しかし国元の話しも赤穂浪士の話しにもあまり深く関わらないところがよいところでもあります。あくまで用心棒の話しがメーン(2部以降はそうでもないようでだんだん暗くなっていきますが)になっていて気楽に楽しめます。
ちなみに「腕におぼえあり」というタイトルで1992年にNHKで村上弘明と渡辺徹の出演でドラマ化されています。評判がよかったのか原作に沿ってシリーズ化されています。あて書きされたかのように村上弘明と渡辺徹はよく原作のイメージと合っていました。脚本を東映映画等の中島丈博、演出が数々の大河ドラマを手掛けた大原誠、殺陣が林邦史朗だったせいか、ドラマはとてもよくできていました。私は当時は藤沢周平を知らず、いい小説家がいるんだなあという印象でした。私が知る限りではNHKが藤沢作品をドラマ化したのはこれが最初でこれ以後たくさんドラマ化しています。また、日本テレビでも杉良太郎主演でドラマ化されています。こちらは東映の今井正夫がプロヂューサーでしたがあまりいい出来ではなかったように思います(杉良太郎はさすがだとは思いましたが)。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.65
(5pt)

考えられなくらい脳内が興奮したし江戸に行けた。

最&高
絶対読んで損なしの、ヒーローもの。大石内蔵助の心理がリアリティがあって好き。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.64
(3pt)

込み入った作り

ここにきて、どういうわけか、藤沢周平づいている。未刊行の初期短篇を読んで、彼の作家としての出発点を確認したのだが、さて次はとなると、いろいろ迷ったが、この「用心棒シリーズ」に手が伸びた。もちろんこれ以外にも、新人賞受賞作や直木賞受賞作もあるのだが、ここでひとまず当時人気を博したといわれる作品を読んでみることとした。これは、雑誌にまず短編シリーズとして連載され、その時期は1976年から1978年ごろらしい。正直なところ、当時の記憶は全くない。

最初から、意外な感を与えてくれる。作品の流れに力が抜けているのだ。いい意味で切迫感や凝縮感の畳み掛けるような流れがないのだ。主人公の江戸出立の経緯は相当に陰惨な話なのだが、それを忘れさせてしまうほどのユーモラスなトーンでの始まりなのだ。

有名なシリーズなので、今さら僕が構成がどうのこうの書いても屋上に屋根をかける話になってしまうのだが、このシリーズの構成には相当な工夫が払われている。

三重ともいっていい仕掛けが埋め込まれているのだ。主人公が脱藩した武士であることから、本筋は「剣客物」の基本型を押さえているのは言うまでもない。ところが、主人公の江戸での生活は浪人として底辺を彷徨うものであるため、主人公の日常生活と生活の糧は商人や庶民との接触を伴うものとなり、作品自体も必然的に「市井もの」の色彩を色濃くする。

脱藩したとはいえ、その旧藩から継続して主人公の下へ刺客が送られてくるため、この日常と危機との交錯が作品の基本型となる。ところが、それだけでなく、ここに「忠臣蔵」という歴史的な事件との関わりが加えられるのだ。本作品のストーリー自体は、実は忠臣蔵という歴史的な事件の発端と締めくくりとクロスし、同時代の出来事として進行するのだ。時代が同じだけではなく、次々に請け負う用心棒稼業の日銭稼ぎの仕事がこの「忠臣蔵」のプロットの展開に深くリンクしてくるのだ。

はたしてこれは意図した通りの効果を上げたのだろうか。私見だが、この追加の仕掛けは、作品自体の面白さの深化に貢献したかどうかは、疑問。とはいえ、歴史的な事件の始まりと終わりとリンクさせたため、本作品の締めくくりは無理なく起床展開の流れをたどり、2年という枠組みの中に収めることが出来たといえる。また主人公の出身が、明示されることはないものの、「海坂藩」と想定できる点も、作者の故郷への深い愛着の残照をのぞくこともできる。

さて、この用心棒シリーズ、この後も続くこととなる。それを見込んで、様々な個性的な脇役が登場している。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.63
(4pt)

優れた時代小説!

上品である。激しい闘いのシーンや、艶めいたシーンもあるけれど、抑えた表現で、尚且つ、余韻の残る味わいのある文章が続く。クスッと笑わせるところも随所にある。短編の累積と思いきや、何時の間にか長編の世界に入っている。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.62
(5pt)

快適な読書環境ができました。

快適な読書環境ができました。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.61
(5pt)

藤沢周平

藤沢周平はすべて好きです。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.60
(5pt)

藤沢周平はやはり読んでいて気持ちが落ち着く

10年ほど前に同氏の文庫本を何冊か読んでいて、その後整理して捨てた。今回再購入したが、抒情的な文章で懐かしかった。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.59
(5pt)

なぜか面白い。

・どうなっていくのかストーリーの見当がつくのに、なぜか面白く読み進められます。同じ主人公で『用心棒日月抄』は、全部で4巻ありますが、最終巻も面白く読み終えました。時代小説が特に好きな訳ではありません。

・主人公に嫌みがないのと、作者の登場人物たちへの優しい視線があるからかもしれません。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.58
(5pt)

用心棒日月抄

用心棒が赴くところにドラマがある――。故あって人を斬り脱藩。己れの命を危険にさらし、様々な人の楯となって生きる浪人青江又八郎の苛烈な青春。江戸は元禄、巷間を騒がす赤穂浪人の隠れた動きが活発になるにつれ、請け負う仕事はなぜか浅野・吉良両家の争いの周辺に……。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013
No.57
(5pt)

用心棒日月抄

忠臣蔵と同時並行の緊張感、出演する女性の表現の素晴らしさ、殺陣のイメージの見事さ、最高です。
用心棒日月抄 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 用心棒日月抄 (新潮文庫)より
4101247013