六人の嘘つきな大学生

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評判

六人の嘘つきな大学生の評価:

4.24/5点 レビュー 574件。 A ランク

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平均点4.24pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全154件 121〜140 7/8ページ
No.34
(1pt)

数ページでやめました。

文章が(主人公目線なので主人公が?)ひねくれていて読みづらいので読むのをやめました。
もう少し客観的で素直な文章だったら良かったなあ。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.33
(1pt)

なぜレビューがいいのか

レビューが良かったので買いました。
後半がありえない展開です。
読んだ時間を返してくださいと言いたくなった作品は久しぶりです。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.32
(2pt)

面白かったけど、後半がやや失速、そして反則っぽい伏線回収

おもしろいはおもしろかったです。楽しく一気に読みました。ただ、後半がやや失速するのと、犯人の犯行動機が弱くてそんな動機では誰もやらないだろって思ってしまうのと、伏線回収という意味を取り違えているのではないかと思いました。伏線を回収するに当たって伏線の原形を勝手に変えて回収するのは反則なのでは。あと間違いではないのでしょうが日本語が変にねじれかけたような表現が時々気になりました。私だけかもしれませんが。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.31
(1pt)

数ページで読むのをやめた

内容云々の前に、文章自体に倒置法や形容詞の繰り返しの多用が目立った。
おそらくは著者の文語のクセだろう。
だが、現代のライトノベルでは良いのかもしれないが、トラディショナルな文体を好む私には合わなかった。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.30
(2pt)

どんでん返しというよりも梯子外し

どんでん返しのあるようなミステリ小説を読むとき、読者はどのようなことを期待するだろうか?
10人の読者がいれば10通りの理想があろうとは思うが、例えばノックスの十戒やヴァン・ダインの二十則など(注)が口を揃えて言うのは、読者に推理する機会を誠実に与えることである。
推敲されたストーリーに緻密な伏線が張られ、注意深く読んでいれば気がつき得たであろう素材をもとに予想外の展開になり、見事に一本を取られるというような体験を期待するのである。
著者のこのような挑戦を受けて立つ想いで、ミステリ小説を手に取るのではないだろうか。

さて、本作は読者の予想を裏切る大どんでん返し!などのように評されており、Amazonのレビューも賞賛の声であふれている。
著者は、伏線の狙撃手との異名を持つそうだ。

1)その本作にはフェアというキーワードが随所にでてくるが結論から言うと著者のマインドはフェアとはほど遠い。

本作の大きなどんでん返しの基礎になっているものの一つに、いわゆる叙述トリックがある。
叙述トリック自体は小説の楽しみの一つであるが、本作のそれは酷いと言わざるを得ない。
誘導がひどいのだ。読者の不注意で騙されるのであれば仕方がない。
しかしこんなふうに誘導されては、どんなに注意深く読んでいても騙されてしまうだろう。
力ずくでスプーンを曲げるようなものである。これは、もはやトリックではない。

もう一つの大きなどんでん返しの基礎になっているものに至っては、ネタバレしないように書くのが難しいので
伝えにくいのが歯がゆいところだが、素材の提示もなければ(スミノフのくだり)、上とは別に絡んでくる叙述トリックもひどい(ウェルチのくだり(笑))。
著者の匙加減で後からどのようにでもできるレベルである。

2)なお、著者は功名心からか、背伸びをして独創的な比喩を使いたいように見受けられる。しかしそれがマトを得ておらず非常に痛々しい。

例えば、

>酸素濃度が急激に低下したように、会議室はいつからか尋常ではなく息苦しい空間に変貌していた。

→酸素濃度が急激に低下したら、息苦しくなるのは、いつしか、ではない。急激に低下した瞬間であろう。

>ただで譲り受けた債権が不良化して借金を背負わされるような気分にいい加減嫌気が差し

→債権の不良化の構造を理解しているとはとても思えない。

など、枚挙にいとまがない。

3)また、登場人物のキャラ設定のステレオタイプの酷いこと。

大柄の体育会系は怒ったら、就活で訪れている会社の会議室の机を思い切り叩きそう!?(笑)

4)伏線の狙撃手

>僕もまさか、●さんがあんなことをする人だとは想像もしてなかったからね。

●さんが一体なにをしたというのか??狙撃手、ちゃんと的を狙って!!

>本当は■だって裏でとんでもない非道を働いていた。

■はいったいどんな非道を??狙撃手、、、撃ち漏らし、、、

5)最後に、本作のことをいろいろと酷評したが、ミステリ小説と思わず肩肘を張らず、絵のないマンガだと思えば充分に楽しめるのではないだろうか?

(注)
ノックスの十戒
08 探偵は、読者に提示していない手がかりによって解決してはならない

ヴァン・ダインの二十則
15 事件の真相を説く手がかりは、最後の章で探偵が犯人を指摘する前に、作者がスポーツマンシップと誠実さをもって、全て読者に提示しておかなければならない
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.29
(2pt)

情報社会で人々の思い込みがいかにいいかげんなものか、教えてくれます

面白かったが、あり得ない設定にあまり現実感がわかなかった。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.28
(3pt)

就活生って人間以下なの? 頭脳バトル風おバカ小説。あまりに幼稚過ぎるキャラクター達にビックリ。

就活生の扱いって酷いね。
おれ、終活したこと無いから分かんないんだけど、学生ってあんなゴミみたいに扱われるの? 可哀想。
何日もかけて無償でディスカッションしたあげく、交通費ポンと渡されて「帰れ」て言われるのが普通なのかな? ディスカッションの準備や資料製作だって時間かかるだろうに…。そういう会社に文句一つ言えないのか。入社してもブラックなんじゃ無いの?
終活の学生にそんだけの事を求めるなら、いっそ人事に金払って雇ってもらえば良いじゃん。あ、それがリクルート制度か…。
人事は学生にセクハラし放題って言うし、ほんと、就活生って賢そうに振る舞ってても人間以下の家畜なんだね。畜生だから不思議だとも思わないんだね…。

おバカな主人公が一人称で物語を引っ張っていきます。おかしな理屈だらけ、不可能な論理を全てなぎ倒し、読者をどんどんおバカワールドに引き込んでいきます。おバカで良い子。
漫画で「カグヤ様は告らせたい」とかいう漫画がありましたが、あんな感じでしょうか。
頭脳戦風なのが、すごくバカっぽい。それがエリートの集まりっていう設定が、またバカっぽい。

前半は主人公の語りによって倫理感レベルのハードルをとことん落とし、学生達のどこにでもあるようなありふれた悪事が次々に暴かれていきますが、それがまるで犯罪行為のように扱われます。次第に読者も幼稚園児家していく。
就活生という、極端に外面を取り繕った「一過性の人格」を皮肉っているのでしょうか?
それだったら、まあまあ面白い?

トリックの種も幼稚。お酒の銘柄知ってる知らないみたいなおバカぷり。10年社会人やってても、酒の名前さえ覚えないまま一切成長しないキャラクター達に違和感。ずっとガキの頃の経験を引きづり続けるキャラクター達。社会に出ると何もないの? 人生終わるの?
最後は、完全に作者の妄想垂れ流しの実は良い人設定をこじつけて、無意味に登場キャラクター全員を関連付ける。伏線回収のつもり? 意味不明。
アホみたいな妄想をえんえん読まされたあげくに、ちょっと悪いところ(ごく当たり前の愚痴)を見つけて安心する語り手。
しかしその頃には読者の精神レベルも相当下がってるから、なんか良いものを読んだ気になる。

これ、女ウケ良いらしいね。「大様のブランチ」っていうアホ女御用達のスイーツ番組で紹介されてた。
若い女の精神レベルが分かる本。そりゃ男にだまされる女が悪いよ。
若いうちはチヤホヤされるからしょうがないね。5才の姪っ子の将来が心配です!!

作者さんは、漫画大好きで小説読んだこと無いまま小説家になったんだって。スゲー納得! ズバリ、愛読書は「名探偵コナン」でしょ?
ふだん漫画しか読まない読者層には作品のレベルも、ピッタリはまるはず!!
逆に他人にこんな本を薦めると、「あ、コイツ今までにろくに本読んで無いだろ!!」という事実がバレます。まあ、そんな奴に大した友達もいないだろうけどね!
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.27
(2pt)

オーディブルはお勧めしません(ストーリーは面白い)

ストーリー面白い

ナレーションがヘタクソである
息継ぎ(特に息を吸うときの音)が非常に邪魔でストーリーへの集中が削がれる
ナレーションさえ良ければ総合点も高く評価出来るが、このナレーションではこの評価止まり。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.26
(1pt)

何これ?

就職活動したことないんだけどこんなアホどもが湧いてくんの?
つまらなすぎた。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.25
(3pt)

伏線の扱いが上手い

良い点
伏線の扱いが上手い。
話の運び方が上手い。
文章が読み易い。

いまいちな点
登場人物の思考パターンが非常に青臭く、極端に振れている。筆者は登場人物が就活期の不安定な精神状態である事を作中で示しているが、いささか無理が過ぎると感じる。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.24
(3pt)

親切すぎるミステリー

前半から中盤にかけては、文句なしの名作と考える人が多いのじゃないでしょうか。ジェットコースターのように変化する展開は、非常に面白いです。
しかし、終盤のネタばらしにかんしては、親切すぎるんですよね。登場人物の置かれた背景や動機を何から何まで語りまくります。語り尽くします。強引なので、不自然な部分まで生じてしまいます。
そこらへんは投げっぱなしで、読者に自由に考察できる余地を残しても良かったんじゃないか、と思ってしまいます。
ただ、全体を通しては面白いですし、クオリティの高い物語です。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.23
(3pt)

お手軽に読めそうなのに、意外と疲れる。

就活の異常さとか、胡散臭さとかはよく伝わってきました。作者自身がそう思われているのでしょうか?その点にはとても共感できました。
展開が早く二転三転するし、あらすじ的には一気読みしそうな感じではあるのですが、、、なぜかページを捲る手が度々とまってしまい、何日も日を跨いでの読了となりました。
個人的な印象なのですが、読みやすい方だと思うし、斜め読みしても頭には入ってくるのですが、、、イマイチ物語に没頭できませんでした。物語を愉しむための文章というよりは、文章がまずあっての物語、という感じ。上手いこと表現できなくてもどかしいのですが。。
大量の「文章」を読んだときのように、なんか若干疲れてしまいました。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.22
(1pt)

構成力が無いのでがっかりな展開

冒頭はとても引き込まれる。お、次はどうなるんだろうと迫力ある展開。
しかしながら作者の構成力がなく、倒叙ものという難しいストーリーを描く力量が見られない。

刑事コロンボに代表される、全て手の内をさらけ出した上で、こんなこと見逃してたよと読者を裏切れる力量が無いと倒叙ものは無理。

なんだよ後出しばっかな展開って。そんなの作者以外わかるわけないようなのはトリックとは呼ばないでしょう。
就活という今風設定まではよかったけど、肝心のミステリを描くには無理だったと思います。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.21
(3pt)

読みやすくはあるが陳腐。

前半と後半でお話が変わるので「ああなるほど」という気持ちになる。構成は丁寧。ただ文章やテーマの陳腐さが鼻につく。就活をテーマにしている以上「何者。」には勝てないのかもしれないけど、どうしても裏切りを前提にして書いているのか「ん?」と腑に落ちない部分もある。保険を張ってなんとか人間にはいい面と悪い面があるよ!と語っている感じ。短編ドラマにはちょうどいい。あれこれ文句を言っているが普通に楽しめた。だけど、中途半端さもあるので星は3で。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.20
(3pt)

読みにくいし回りくどい

つまりどういう事?ってなる文章に苦戦しました。シンプルに読みにくいなってのが個人的な感想です(あくまで)。物語は、面白いです。誰が犯人か一緒に探せるのでミステリーとかお好きな方に向いてます。ただ疲れる。頭も使うのはもちろん、回りくどい文章が多いので分かりにくい。無駄な描写も多くこれも伏線か!?→関係ないんかーいってなる箇所がいくつもあった。無駄を省けとは言わないけど、サクサク読みたい派としては合ってなかった。とても上から目線のレビューになりすみません。読み終えた率直な感想です
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.19
(1pt)

怒濤の五つ星評価にやられたっ!!!

帯に「すべての伏線を見破れ。」って煽って書いてあるけど、見破れるわけがない。
読者に故意に隠していた事実を、後から、あれは実はああでした、こうでしたの連発。
こういうのは伏線とか叙述トリックとは言わない。
文章は悪くない(良くもないが)、プロットも練られてはいるが、甘酸っぱい青春物として星2つ、ミステリーとしては星1つ。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.18
(3pt)

悪くはない。だが、

よくできている。
構成もいい。
意外性もある。

ただ、
これは苦しい、
無理スジじゃない?
という点が3箇所ぐらい。

ウェルチがなんなのか知らない?
まあ、そういう人もいるのかもな。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.17
(2pt)

あまり面白くないです

面白そうなタイトルなので読んでみましたが…面白くなかったです。まあ、プロの作品なので伏線回収がきっちりしています。しかし、面白くないです。まだ就活中に殺人事件が起こってそれを推理!の方が面白かったかも。現在大学生でこんなことが就活中にあったらびっくりだよね、という程度でなら楽しめるかも。社会人の大人にはまったくそそられない内容でした。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.16
(2pt)

読みやすい、が。

ネタバレ含む
とても読みやすく一晩で了読。登場人物も個性豊かで引き込まれあっという間に読めました。

が、タイトルにもある肝である「嘘」が浅い。1人目の封筒の中身がインパクトありすぎて、2人目以降だんだんとしりつぼみに。
またてっきり封筒ら会社が関与しているのかと思いきや全く関与しておらず、最終選考直直前に採用人数を変更した嫌な会社というイメージしか残らなかった。そのくせ、他の部署でもバンバン採用していてこの会社に何の魅力が?と感じてしまった。
そして、その場でアリバイの成立しなかった彼が犯人という無理矢理感。後半は、伏線の回収というよりはご丁寧な説明であり驚きは少なかった。

前評判が良すぎてハードルが上がっていたのかもしれない。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793
No.15
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

心理戦を期待して読むとガッカリ

【ネタバレ含みます】

発想はとても面白い。序盤はハラハラしながら読んでいったが、暴かれていく罪が途中から大したことなく、登場人物たちの反応に共感できず。さらに、犯人の動機が内定ではなかったので、推理の前提崩壊。内定を勝ち取るための高度な心理戦を期待していたのでガッカリ。真の動機が納得のいくものならまだしも、全然共感できないものでさらにガッカリ。就活中で頭がどうかしていた、ではズルイと思う。
アリバイの確認電話の件無理ありすぎ。あと一歩で内定なのに虚偽の自白よく分からない。恋人と同意の上の中絶ってそんなに悪いこと?いじめするくらい腹黒いやつが追い詰められてすぐ自殺する?とってつけたいい人設定に無理ありすぎ。
ツッコミどころ多すぎて、ミステリーとして成り立ってないと感じた。前半部分と心理描写もっと煮詰めて、後半部分カットして欲しかった。
六人の嘘つきな大学生 Amazon書評・レビュー: 六人の嘘つきな大学生より
4041098793