(短編集)

雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え

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評判

雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えの評価:

4.50/5点 レビュー 12件。 B ランク

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平均点4.50pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全22件 1〜20 1/2ページ
No.22
(5pt)

全部面白い

本はよく読む方だと思うが、
迂闊にも宇江佐真理氏を存じ上げなかった…
最近になって、氏の本をよく読んでいるが
こちらも本当に面白かった。
主人公の喜十は冴えない男性なのだが、
それでも後のお内儀になるおそめの命を救ったり
捨て子を引き取り面倒を見たり、
同心の手伝いをしたり、本業の古手屋(古着屋)
以外の仕事に大忙しだ。
宇江佐氏の書かれる男性は、
得てしてこんなタイプが多いが
(女房がしっかりしていて、男性はちょっと…)
そこもまた楽しい。
氏の書かれる市井小説は、ほろりとして
清々しいものが本当に多い。
ご存じない方には、お勧めの時代小説家である。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.21
(5pt)

全部面白い

本はよく読む方だと思うが、
迂闊にも宇江佐真理氏を存じ上げなかった…
最近になって、氏の本をよく読んでいるが
こちらも本当に面白かった。
主人公の喜十は冴えない男性なのだが、
それでも後のお内儀になるおそめの命を救ったり
捨て子を引き取り面倒を見たり、
同心の手伝いをしたり、本業の古手屋(古着屋)
以外の仕事に大忙しだ。
宇江佐氏の書かれる男性は、
得てしてこんなタイプが多いが
(女房がしっかりしていて、男性はちょっと…)
そこもまた楽しい。
氏の書かれる市井小説は、ほろりとして
清々しいものが本当に多い。
ご存じない方には、お勧めの時代小説家である。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.20
(5pt)

雪まろげ

宇江佐作品は、人情に溢れていて、読んだ後心がほっとします。自分の子どもではないが、大切に育てている夫婦 親子の関係とは何なのか考えさせられました。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.19
(5pt)

雪まろげ

宇江佐作品は、人情に溢れていて、読んだ後心がほっとします。自分の子どもではないが、大切に育てている夫婦 親子の関係とは何なのか考えさせられました。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.18
(4pt)

bachan

宇江佐真理さんの時代小説を、数年前より読み初めまして以来、彼女のとりこになりました。「雪まろげ」一気に引きこまれました.宇江佐様のあまりに早い逝去が残念に思えてなりません。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.17
(4pt)

bachan

宇江佐真理さんの時代小説を、数年前より読み初めまして以来、彼女のとりこになりました。「雪まろげ」一気に引きこまれました.宇江佐様のあまりに早い逝去が残念に思えてなりません。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.16
(4pt)

期待どうりでした。

期待どうりの品物でした。 今後も探している品物があれば、注文をしたいと思います。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.15
(4pt)

期待どうりでした。

期待どうりの品物でした。 今後も探している品物があれば、注文をしたいと思います。
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4104422061
No.14
(5pt)

人の優しさ庶民の強さ

江戸の時代に懸命に生きる人々の優しさ強さにほろりと感動感涙!
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.13
(5pt)

人の優しさ庶民の強さ

江戸の時代に懸命に生きる人々の優しさ強さにほろりと感動感涙!
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.12
(5pt)

誰に心にも鬼はいる

お人よしの喜十は、うまく使われてしまって少々歯がゆい。
しかし、ベースには江戸の人情があって、この物語は成り立っている。
どの時代でも、子供ができないのは、寂しく辛いもの。訳アリの子供を育て、いろんな葛藤が素直に表現されていていい感じだった。
どんな人の心にも、大なり小なり「鬼」がいる。いない人なんて、おかしいとさえ思えた。でもそれが人間と、あるがままの自分を素直に見つめられるような気になった。著者が言いたかったのはそういうことかと思った。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.11
(5pt)

誰に心にも鬼はいる

お人よしの喜十は、うまく使われてしまって少々歯がゆい。
しかし、ベースには江戸の人情があって、この物語は成り立っている。
どの時代でも、子供ができないのは、寂しく辛いもの。訳アリの子供を育て、いろんな葛藤が素直に表現されていていい感じだった。
どんな人の心にも、大なり小なり「鬼」がいる。いない人なんて、おかしいとさえ思えた。でもそれが人間と、あるがままの自分を素直に見つめられるような気になった。著者が言いたかったのはそういうことかと思った。
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4104422061
No.10
(5pt)

「親子」の描きかたが見事。

宇江佐さんの書く「親子」は…血のつながりの有無に関わらず、リアルな愛情や育児の大変さが見事に描かれている。子供の描きかたもすばらしい。実際に育児を主に担った経験があるからこそ描けるのかな。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.9
(5pt)

「親子」の描きかたが見事。

宇江佐さんの書く「親子」は…血のつながりの有無に関わらず、リアルな愛情や育児の大変さが見事に描かれている。子供の描きかたもすばらしい。実際に育児を主に担った経験があるからこそ描けるのかな。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.8
(4pt)

雪まろげ 古手屋喜十為事覚え

時代小説にハマっています。主人公の喜十は禿で格好良くないし、言葉使いも良くないのに、なんだか魅力的なおじさんに思えてくるから不思議です。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.7
(4pt)

雪まろげ 古手屋喜十為事覚え

時代小説にハマっています。主人公の喜十は禿で格好良くないし、言葉使いも良くないのに、なんだか魅力的なおじさんに思えてくるから不思議です。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.6
(5pt)

雪まろげ

宇江佐真理さんの小説はとてもなごやなかな気持ちに、心優しい気持ちになるので大好きです。風采はぱっとしないけど良いところのある喜十さんをはじめとして、庶民が日常の中で精一杯頑張って毎日を送っている様子がとってもいいです。読むと心が元気になり、この世も捨てた物でもないような気がしてきます。
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4101199272
No.5
(5pt)

雪まろげ

宇江佐真理さんの小説はとてもなごやなかな気持ちに、心優しい気持ちになるので大好きです。風采はぱっとしないけど良いところのある喜十さんをはじめとして、庶民が日常の中で精一杯頑張って毎日を送っている様子がとってもいいです。読むと心が元気になり、この世も捨てた物でもないような気がしてきます。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061
No.4
(4pt)

養子・捨吉とその兄弟姉妹の行方。

今で言う古着屋を営む30代半ばの喜十が主人公。
しかし妻のおそめとの間には子供が無かった…、そんな折、店先に赤ん坊が
一筆の書置きとともに捨てられていた。

本作は6話からなる短編集ですが、1作目に捨吉がどうして捨て子の境遇となり、
喜十夫婦の養子となったかが詳しく書かれています。
その兄、新太の不幸な境涯には悲しくなりました。
また後半には捨吉の兄弟姉妹の行方、身の振り方に奔走する喜十と
喜十が仕える同心の上遠野の二人に人間的な温かさを感じました。
中盤のミステリー仕立ての作品もなかなか良かったですが、
本作の焦点は捨吉とその兄弟姉妹にあると思います。

前作は喜十の年齢にそぐわない暗くて愚痴っぽい性格が鼻につきましたが、
本作は喜十のそんな性格もだいぶ緩和されていました。
喜十の上遠野に対する愚痴や悪態もだいぶ無くなり、
ラストではホロリとさせられる場面など良かったです。
ただ伊佐次捕り物余話の様な伊佐次と不破友乃進との間の無条件の信頼感、
爽快感は無いので★4つにさせていただきました。
次作に期待します。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え (新潮文庫)より
4101199272
No.3
(4pt)

養子・捨吉とその兄弟姉妹の行方。

今で言う古着屋を営む30代半ばの喜十が主人公。
しかし妻のおそめとの間には子供が無かった…、そんな折、店先に赤ん坊が
一筆の書置きとともに捨てられていた。

本作は6話からなる短編集ですが、1作目に捨吉がどうして捨て子の境遇となり、
喜十夫婦の養子となったかが詳しく書かれています。
その兄、新太の不幸な境涯には悲しくなりました。
また後半には捨吉の兄弟姉妹の行方、身の振り方に奔走する喜十と
喜十が仕える同心の上遠野の二人に人間的な温かさを感じました。
中盤のミステリー仕立ての作品もなかなか良かったですが、
本作の焦点は捨吉とその兄弟姉妹にあると思います。

前作は喜十の年齢にそぐわない暗くて愚痴っぽい性格が鼻につきましたが、
本作は喜十のそんな性格もだいぶ緩和されていました。
喜十の上遠野に対する愚痴や悪態もだいぶ無くなり、
ラストではホロリとさせられる場面など良かったです。
ただ伊佐次捕り物余話の様な伊佐次と不破友乃進との間の無条件の信頼感、
爽快感は無いので★4つにさせていただきました。
次作に期待します。
雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚え Amazon書評・レビュー: 雪まろげ: 古手屋喜十 為事覚えより
4104422061