元彼の遺言状

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評判

元彼の遺言状の評価:

3.20/5点 レビュー 284件。 C ランク

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平均点3.20pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 41〜60 3/5ページ
No.53
(3pt)

もうちょっとハッタリを効かせて欲しい

Amazonレビューの「売れてる本や漫画のトップレビューには極端な低評価が並ぶ」現象は私もどうかと思ってるので高評価をつけたいところですが、☆3つが限度かな。
良く言われてる文章ですが、別に悪いとは思いません。確かにこなれてない文章ですけど文学小説じゃあるまいしエンタメの文章としては問題ないのではないかな。

問題は中盤以降の展開ですか。
話の出だしは面白いのですが、主人公の女弁護士がクリアしなければならない、「民事としては他殺だが、刑事事件にはならない」と言う条件が物語のエンタメ性の足枷になってる気がしました。
犯人選考会も最初にやっただけで、後出てこないし。
エンタメなんですから、多少「こんなのありえねー」的な展開でも良いので、はったりの効いた展開が欲しかった。つまり、どんでん返しが連発するとか。
現実的なロジックに引っ張られてあまり魅力を感じない、平易な展開が続きました。
その癖納得いく現実的な展開かと言うとそうでもないし。
ヒロインも、銭ゲバで自己中ってのは悪くないけど、あともう一歩魅力が欲しい。特に頭の良いようにも見えないし、何か特異な能力や性格が欲しかった。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.52
(3pt)

主人公のキャラ立ちが全て

今最も売れている、話題の本の一冊だ。賞を受けたこともあるが、これまでにない主人公のキャラと「自分を殺した犯人に遺産を渡す」という謎のプロット、そして現役の東大卒弁護士が書いたという点が受けたのだろう。

 確かに、主人公の弁護士のキャラは魅力的だ。嫌なやつなのだが、つい感情移入して応援してしまう。日本一の法律事務所のモデルとなった事務所も実際に知っているが、確かにこんな人はいそうだ。

 けれどこのストーリー、そんなに面白いかなぁ、というのが正直な感想。そんなことで人を殺すかなあという疑問もあるし。単純なようでかなり入り組んでいる。みんなそんなに読んで面白かったのだろうか?
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.51
(3pt)

前半は面白かったが…

最初の設定が面白いのでキャッチーであるが、伏線回収部分が雑で読後感が悪くなってしまった。主人公以外の登場人物の人格描写が下手で顔が浮かんでこない。犯人像もぼんやりしたまま終わる。続編も読むか微妙です。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.50
(3pt)

前半は面白かったが…

最初の設定が面白いのでキャッチーであるが、伏線回収部分が雑で読後感が悪くなってしまった。主人公以外の登場人物の人格描写が下手で顔が浮かんでこない。犯人像もぼんやりしたまま終わる。続編も読むか微妙です。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.49
(3pt)

弁護士のお仕事ウンチクが面白かった

着想が斬新で、弁護士の仕事の裏話的なものが面白かった。
賞を取れたのもその辺りが評価されたのかと思う。

文章はうまくなくて同人誌レベル。「〇〇すると、〜‪✕‬‪✕‬すると〜」といった箇所など、編集者は直さないのだろうかと思った。

人物描写も昭和のにおいがする古臭さと安っぽさを感じる。
主人公含め誰にも魅力を感じなかったのは残念。

作者のジェンダー観の古さから、受験秀才に囲まれた環境で純粋培養された男性か、男社会に過剰適応した女性かと思ったら、後者のようだ。

ともあれ、弁護士の仕事という未知の世界を見せてもらいながら、今までにない設定での謎解きを読んで行くのはまずまず楽しめた。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.48
(3pt)

弁護士のお仕事ウンチクが面白かった

着想が斬新で、弁護士の仕事の裏話的なものが面白かった。
賞を取れたのもその辺りが評価されたのかと思う。

文章はうまくなくて同人誌レベル。「〇〇すると、〜‪✕‬‪✕‬すると〜」といった箇所など、編集者は直さないのだろうかと思った。

人物描写も昭和のにおいがする古臭さと安っぽさを感じる。
主人公含め誰にも魅力を感じなかったのは残念。

作者のジェンダー観の古さから、受験秀才に囲まれた環境で純粋培養された男性か、男社会に過剰適応した女性かと思ったら、後者のようだ。

ともあれ、弁護士の仕事という未知の世界を見せてもらいながら、今までにない設定での謎解きを読んで行くのはまずまず楽しめた。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.47
(3pt)

剣持麗子に弁護を依頼したら、ボラれそう。

著者は、東京大学出身の弁護士。日本プロ麻雀協会のプロテストに合格し、プロ雀士。勝負強い感じの女性である。
本書の主人公剣持麗子はわがままで強気な性格の上にかなり自信家、稼ぐことにこだわる弁護士。外見は美しく近寄りがたい。年収2千万円だが、まったく満足していないどころか、まだまだ稼ぎたいし、稼げると思っている。
この金にこだわるという女性弁護士像が、ホンネをしっかり言っていることに、興味を引く。さすが東大出である。最初の場面から、剣持麗子は本領を発揮する。サラリーマン君は、東京ステーションホテルのフレンチレストランで、プロポーズする。その指輪は、平均相場の40万円で、ダイヤモンドが小さいのだ。剣持麗子は、「百万円以下の指輪なんて欲しくない」と激怒する。のっけから、その女性像にのけぞる。宮様家のお嬢様のように、2000万円を超えるティアラが向いているようだ。
元彼の森川は、森川薬品の御曹司で、金持ちだった。学生時代に付き合った時には、そのことを知らなかった。剣持麗子は、ちょっと天然なのである。
その森川が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を残す。「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする」という民法九十条に抵触する可能性がある。剣持麗子は、その遺言については、多少理屈をこねれば、クリアーできるかもしれないとおもった。辞めた法律事務所の上司、津々井弁護士が「セロハンテープと理屈はなんでもつく」ということを、剣持麗子はつい口に出た。この民法九十条については、どうにでもなるということで、終わっているのが残念。まぁ。裁判所が判断することなのかな。
「文化人類学のポトラッチという、贈答慣行があった。人にプレゼントを贈ることは善いことに思えるけれど、もらいすぎると人は返さないといけない気になる。あげる側は相手を支配するためにプレゼントしている。遺言の内容で復讐を果たそうとする話」となった。
栄治が、過去の恋人たちにも遺言を残していると判明、麗子も当事者となって森川家と関わりを持つ。一族や栄治の他の元彼女など、多くの人物が登場するが、みな個性豊か。とにかく、女性たちが牽制し合う。雪乃という存在がなんとも言えない。
森川は、なぜそのような遺言を書いたのか?そして、その犯人とは。
ふーむ。謎解きよりも、剣持麗子の行動と発想が面白い。剣持麗子はいう「お金よりも大事なものがあるなんて綺麗事だ。偉そうな説教なんてされたくない」「お金がないけど幸せな暮らしなんて負け惜しみだ。お金はあったほうがいいに決まっている。なんで嘘をつくんだろう」「まったく、男の人ってどうして、自分の過去のアレコレを大袈裟に膨らませて、いかに自分が葛藤を抱えたのかとか、傷を負ったとか、そんな話を吹聴するのだろう」など、など。
剣持麗子弁護士は、面白いが、弁護を頼んだら、ぼられるのは覚悟しないといけない。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.46
(3pt)

剣持麗子に弁護を依頼したら、ボラれそう。

著者は、東京大学出身の弁護士。日本プロ麻雀協会のプロテストに合格し、プロ雀士。勝負強い感じの女性である。
本書の主人公剣持麗子はわがままで強気な性格の上にかなり自信家、稼ぐことにこだわる弁護士。外見は美しく近寄りがたい。年収2千万円だが、まったく満足していないどころか、まだまだ稼ぎたいし、稼げると思っている。
この金にこだわるという女性弁護士像が、ホンネをしっかり言っていることに、興味を引く。さすが東大出である。最初の場面から、剣持麗子は本領を発揮する。サラリーマン君は、東京ステーションホテルのフレンチレストランで、プロポーズする。その指輪は、平均相場の40万円で、ダイヤモンドが小さいのだ。剣持麗子は、「百万円以下の指輪なんて欲しくない」と激怒する。のっけから、その女性像にのけぞる。宮様家のお嬢様のように、2000万円を超えるティアラが向いているようだ。
元彼の森川は、森川薬品の御曹司で、金持ちだった。学生時代に付き合った時には、そのことを知らなかった。剣持麗子は、ちょっと天然なのである。
その森川が、「僕の全財産は、僕を殺した犯人に譲る」という遺言を残す。「公の秩序又は善良の風俗に反する法律行為は、無効とする」という民法九十条に抵触する可能性がある。剣持麗子は、その遺言については、多少理屈をこねれば、クリアーできるかもしれないとおもった。辞めた法律事務所の上司、津々井弁護士が「セロハンテープと理屈はなんでもつく」ということを、剣持麗子はつい口に出た。この民法九十条については、どうにでもなるということで、終わっているのが残念。まぁ。裁判所が判断することなのかな。
「文化人類学のポトラッチという、贈答慣行があった。人にプレゼントを贈ることは善いことに思えるけれど、もらいすぎると人は返さないといけない気になる。あげる側は相手を支配するためにプレゼントしている。遺言の内容で復讐を果たそうとする話」となった。
栄治が、過去の恋人たちにも遺言を残していると判明、麗子も当事者となって森川家と関わりを持つ。一族や栄治の他の元彼女など、多くの人物が登場するが、みな個性豊か。とにかく、女性たちが牽制し合う。雪乃という存在がなんとも言えない。
森川は、なぜそのような遺言を書いたのか?そして、その犯人とは。
ふーむ。謎解きよりも、剣持麗子の行動と発想が面白い。剣持麗子はいう「お金よりも大事なものがあるなんて綺麗事だ。偉そうな説教なんてされたくない」「お金がないけど幸せな暮らしなんて負け惜しみだ。お金はあったほうがいいに決まっている。なんで嘘をつくんだろう」「まったく、男の人ってどうして、自分の過去のアレコレを大袈裟に膨らませて、いかに自分が葛藤を抱えたのかとか、傷を負ったとか、そんな話を吹聴するのだろう」など、など。
剣持麗子弁護士は、面白いが、弁護を頼んだら、ぼられるのは覚悟しないといけない。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.45
(3pt)

弁護士ならではの作品です。

弁護士さんが、専門知識と頭脳をフル活用して書いたんだと納得しました。構成はわかるようで、なるほどとも思えず、もう少し入り込める内容だとよかたっと思いました。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.44
(3pt)

弁護士ならではの作品です。

弁護士さんが、専門知識と頭脳をフル活用して書いたんだと納得しました。構成はわかるようで、なるほどとも思えず、もう少し入り込める内容だとよかたっと思いました。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.43
(3pt)

軽く楽しみました。

たぶん優秀な女性なんだろな、と、始まりのレストランでの騒動で、主人公の強さに引き込まれました。中盤から、弱気な面が出てきて、いい人キャラになってしまい残念でした。
最後まで嫌な強いキャラだった方が、より、楽しめたかも。
ミステリー?は今ひとつでしたが、総じて、軽く楽しみました。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.42
(3pt)

軽く楽しみました。

たぶん優秀な女性なんだろな、と、始まりのレストランでの騒動で、主人公の強さに引き込まれました。中盤から、弱気な面が出てきて、いい人キャラになってしまい残念でした。
最後まで嫌な強いキャラだった方が、より、楽しめたかも。
ミステリー?は今ひとつでしたが、総じて、軽く楽しみました。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.41
(3pt)

及第点で面白かった

あまりにも強引なところがあったけど小説の構成上ああ持っていかなければならなのかもね。
まあ面白かったです。次の作品も読む予定です。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.40
(3pt)

及第点で面白かった

あまりにも強引なところがあったけど小説の構成上ああ持っていかなければならなのかもね。
まあ面白かったです。次の作品も読む予定です。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
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No.39
(3pt)

気の強すぎる主人公

書店で購入しました。
Amazonで評判みていたので、文庫になるまで待ってました。話全体の感想としては、土曜ワイド劇場って感じの内容。ミステリーっていうより、サスペンスに近いのかな。所々、海外ドラマのような演出も見えます。
初っ端から主人公の気が強すぎて、正直意識高い系でもこれはないwと思ってしまいました。終始、気の強い部分ばかりで、弱い部分(弱点的なところ、涙もろいとか隠れた優しさとか)があまり描かれていないため、共感しづらいです。ワトソンくん的なフォローする役割のキャラクターがいればもっと評価は違うのかもなぁと思いました。表現力に乏しい。
また、法律用語が多すぎるという点。
作家本人の得意分野を生かした結果と思いますが、もう少し簡潔にしてほしかったです。長い…。
ただ、現役弁護士と忙しいなかで、ここまで気合の入ったものを書いたのは素晴らしいと思います。今後の期待も込めて。。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.38
(3pt)

気の強すぎる主人公

書店で購入しました。
Amazonで評判みていたので、文庫になるまで待ってました。話全体の感想としては、土曜ワイド劇場って感じの内容。ミステリーっていうより、サスペンスに近いのかな。所々、海外ドラマのような演出も見えます。
初っ端から主人公の気が強すぎて、正直意識高い系でもこれはないwと思ってしまいました。終始、気の強い部分ばかりで、弱い部分(弱点的なところ、涙もろいとか隠れた優しさとか)があまり描かれていないため、共感しづらいです。ワトソンくん的なフォローする役割のキャラクターがいればもっと評価は違うのかもなぁと思いました。表現力に乏しい。
また、法律用語が多すぎるという点。
作家本人の得意分野を生かした結果と思いますが、もう少し簡潔にしてほしかったです。長い…。
ただ、現役弁護士と忙しいなかで、ここまで気合の入ったものを書いたのは素晴らしいと思います。今後の期待も込めて。。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.37
(3pt)

ほどほど感・ネタバレあります

頑張ってるな
という感じ。軽快感は良いと思う
森川家ってのは健全だな。救世主ベビーを目的としたら、用が済んだら「用無し」にされてしまう方が常だと思ってたからその後も功をたたえてチヤホヤ育てるという発想自体がなかった
…着物っちゃ通常は「その人の為に縫われ」てるモンだがな?それを言うなら「この人に着られるために織る」の方だろう。訪問着でウール?
どうにも辻褄が合わないのが、新薬認可の根回し中にその薬剤を使って自殺っておかしかないか?露見して「事故」と判断されたらおりる認可もおりなくなる気がするんだが。敢えてそれを使う理由が見つからない
他にも色んな今ひとつ整合性が取れない部分はあるが、おそらく多分そこら辺はノリで振り切る系だろう
2作目どうなるかな。このタイプは続編で行くんだろうからとりあえず保留
って感触
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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No.36
(3pt)

ほどほど感・ネタバレあります

頑張ってるな
という感じ。軽快感は良いと思う
森川家ってのは健全だな。救世主ベビーを目的としたら、用が済んだら「用無し」にされてしまう方が常だと思ってたからその後も功をたたえてチヤホヤ育てるという発想自体がなかった
…着物っちゃ通常は「その人の為に縫われ」てるモンだがな?それを言うなら「この人に着られるために織る」の方だろう。訪問着でウール?
どうにも辻褄が合わないのが、新薬認可の根回し中にその薬剤を使って自殺っておかしかないか?露見して「事故」と判断されたらおりる認可もおりなくなる気がするんだが。敢えてそれを使う理由が見つからない
他にも色んな今ひとつ整合性が取れない部分はあるが、おそらく多分そこら辺はノリで振り切る系だろう
2作目どうなるかな。このタイプは続編で行くんだろうからとりあえず保留
って感触
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364
No.35
(3pt)

「ミステリー」ではなく「ライトノベル」

遺言状、大富豪家の複雑な内情と醜聞、莫大な遺産、殺人、弁護士、相続、新薬開発などこれだけ書くと横溝正史のおどろおどろしい猟奇的推理小説のようですが、文庫本で340ページほどの小説で、書いてある情報以上のものは浮かび上がってきません。トリックといえるほどでもなく、素人読者ながら途中である複数の描写から犯人が簡単に特定できました。

女性主人公の破天荒ながら天才の冒険譚的に捉えるとすれば、いまは枠自体がなくなってまった昔の「2時間ドラマ」の原作という気がします。主役がはまれば1クールぐらいの連ドラもありかもしれません。

けれども「ミステリー小説」のカテゴリーに置くことはかなり苦しいと思います・・・。
【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) Amazon書評・レビュー: 【2021年・第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作】元彼の遺言状 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4299021223
No.34
(3pt)

「ミステリー」ではなく「ライトノベル」

遺言状、大富豪家の複雑な内情と醜聞、莫大な遺産、殺人、弁護士、相続、新薬開発などこれだけ書くと横溝正史のおどろおどろしい猟奇的推理小説のようですが、文庫本で340ページほどの小説で、書いてある情報以上のものは浮かび上がってきません。トリックといえるほどでもなく、素人読者ながら途中である複数の描写から犯人が簡単に特定できました。

女性主人公の破天荒ながら天才の冒険譚的に捉えるとすれば、いまは枠自体がなくなってまった昔の「2時間ドラマ」の原作という気がします。主役がはまれば1クールぐらいの連ドラもありかもしれません。

けれども「ミステリー小説」のカテゴリーに置くことはかなり苦しいと思います・・・。
元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作) Amazon書評・レビュー: 元彼の遺言状(第19回「このミステリーがすごい! 大賞」大賞受賞作)より
4299012364