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マジシャン・マーダーズ: 殺しのアート3



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【この小説が収録されている参考書籍】
マジシャン・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)

マジシャン・マーダーズ: 殺しのアート3の評価: 4.67/5点 レビュー 6件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.67pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

マジシャンの扱い

恋愛云々はいつも通りヒリヒリしていて楽しいのですが、マジシャンの扱いだけがどうにもしっくりきませんでした。
マジシャンというと「手先が器用で、いかに相手にタネがわからないようにマジックを披露するかの技術職」というイメージなのですが、この話では「いい歳して魔法を信じているオタク連中」というような扱いで、タネがあるから全てインチキ、魔法なんてものは存在しないという考えで一貫されています。
マジックと魔法を混同しての結果なのか、それとも欧米のマジシャンの扱いはこうなのか……。読んでて違和感が拭えませんでした。
マジシャン・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)Amazon書評・レビュー:マジシャン・マーダーズ (モノクローム・ロマンス文庫)より
4403560458

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