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空棺の烏
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空棺の烏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
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ネタバレになるので1番肝心でショッキングな出来事に触れる事は出来ませんが、とにかく早く続きを読みたい、一体これからどうなるのか、気になって仕方ない 娘と穏やかな時間を過ごす金烏の姿が心温まるし、良かったね、と思った | ||||
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妻に買ったものです。面白いそうです。 | ||||
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原作は詳しく書いてありますし、もう、情景が目の前に現れて、手に取るように。次も是非読みたいです。 | ||||
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話を早く知りたくて一気に読んでしまいました | ||||
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八咫烏シリーズの第4弾 ぶっちゃけ全寮制の男子学園モノ… 文武に励む若者の香ばしい眩しさが文章から感じられます 雪哉の成長が物凄いーーー❣️ | ||||
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雪哉が、山内衆になり、これから猿との戦いを若宮達とどう繰り広げるのか楽しみ。 仲間も増えて、次回が楽しみです。 | ||||
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次が楽しみです | ||||
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猿という脅威が登場した3巻で若宮と雪哉の問題が一区切りはつきましたが、ぜひこの4巻も読んでほしい 4巻は雪哉が同年代と青春しながら成長していく学園物… という要素も確かに強くありましたがそれだけではありませんでした 多数の生徒の視点を切り替えて話が進んでいきます 実は雪哉主観の話はそんなに多くない そして今回も軽くではあるけどミステリー要素が含まれていました 雪哉側の学園話だけで十分面白いけどそれだけだと番外編という感じですが 若宮側の重要な問題も同時に進行しました 今までの巻に少し触れられていた若宮が生まれた時に 禁門の鍵が開いたが扉は開かなかったというのに関する話です 今回も続きがとても気になる作りになっています | ||||
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八咫烏シリーズの学園もの。 若き烏たちの成長と友情。そして大いなる敵との対決への布石。盛りだくさんの内容に大満足。 | ||||
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私はTVアニメから八咫烏シリーズを知りました。 読み終えて雪哉は、間違えなく若宮の参謀になるのだと確信しましたが、末恐ろしい八咫烏になるのだと思いました。十代の男子が若宮の為山内の為に策をろうし、勁草院を改革して行く態も院の同級生を仲間にして行く態も、ちょっと今までの垂氷の雪哉とは違うぞ!違うんじゃないのと思いながら、雪哉の成長が末恐ろしく感じました。 実は『空棺の烏』のあと『楽園の烏』を読んでしまいました。雪哉が山内を護るためにした事の片鱗が、この『空棺の烏』に書かれてありました。 末恐ろしい・・・ です。 | ||||
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このシリーズは最初の1冊目の後半から面白さが爆発的に加速しっぱなしです。毎晩入眠前に読んでいましたが、面白くて寝れません、、 | ||||
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前巻が非常に面白かったため即購入。今回は若宮の側近候補となりえる若者たちにそれぞれスポットが当てられており、次々に切り替わっていくうちにあっという間に読了、という感じでした。そして以前のように巻き込まれて嫌々という感じではなく、いよいよ頭角を表し自分の能力を最大限発揮するようになった雪哉。もはや少年らしい初々しい姿はそこになく、少しばかりの寂しさも感じてしまうほど…。 物語に動きもあり、気になるところで終わっています。次巻も楽しみに読みたいと思います。 | ||||
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シリーズものなので、1巻から読み進めると、伏線がかなり多くて、それが分かった時、あっ、あの時のことはそうだったのか、との快感でした。私は、実は5巻の玉依姫をまず読んで、1巻から順に読みました。5巻のストーリーが頭にあっても、そういうことか、と感心しました。次々と読みたくなる小説は近年、稀でした。 次のシリーズは始まっているとか、楽しみです。 | ||||
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勁草院が舞台に。 雪哉の本性(能力)が一気に見えはじめて、物語もジェットコースターみたいな展開に! | ||||
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気にいる、気に入らないは、関係なくシリーズ物なので読んでいます。 | ||||
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まもりたい~キミのすべてを。 覚悟なき者は去れ! 実力なき者も去れ! 弱者に用はない。 自分の身すらも守れない奴に、大切なものが、守れるわけがない。 一人よりも、志を同じくする仲間があれば、やってやれないことはない。 やらずにできるわけがない。 氏素性にこだわり、本当に才能のある人を重用しないのは、ただのアホォ。 感謝の押し売りでは、信頼を得られない。 相手の立場を慮る配慮を。 大きな敵に対するのに、違った考え方、能力を持った系統的なる組織すら構築できない奴等に、明日はない。 | ||||
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このシリーズははじめは少しとっつきにくい部分が有るかのしれません。 シリーズ1作目、2作目は共に1冊丸ごと3作目の前置き・・・ネタ仕込みに使われています。 単体として読んでも十分考えられており、読み終えた時の充実感はなかなかの物ですが、 次作に読み進める程、「そういう事だったんだ」という驚きが、数々出現します。 1作、2作目はどちらから読んでも大丈夫な構成ですが、 シリーズ4作目になる「空棺の烏」は、少なくとも1~3作目を読んだ後に読まれる事をおすすめします。 主要登場人物、舞台設定が1~3作目で終了して、新たな局面への序章となる作品です。 十二国記、彩雲国物語の舞台設定にデルフィニア戦記やスカーレット・ウィザードの登場人物が暴れまわる様なイメージでしょうか? どちらにしても、おすすめできる一冊(シリーズ)です。 | ||||
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1作目の表紙に惹かれて買い続けています。 私が悪いのか、読み返すと(1作目からそうなのですが)伏線が張られているところはいつも物語が停滞するように感じます。しかしそこを越えればトントンとお話が進み、一気に読みきってしまいます。 これはアニメ化か漫画にしていただきたい…。 | ||||
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このシリーズは本当に重厚な和風ファンタジーの世界観が描かれており、圧倒されますね。 作者さんもまだ若いのにどういう脳みそしてるのか? 大好きです❗ | ||||
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この物語に出会ったのは2巻の『烏は主を~』が文庫化されてからでした。 それから毎年文庫化されるのを心待ちにしています。 今回の舞台はあれほど雪哉が嫌がっていた「勁草院」へ入学するところから始まります。 いつも飄々としている雪哉がその実、ものすごい切れ者であることは今までの物語の通り。 その才覚は、もはや少し恐ろしいとさえ思えてきました。 しかし、なにがともあれこの「勁草院」の3年間で、若宮の信頼できる仲間たちを得たので、ここから再び大猿との闘いが始まるのでしょう。 もうすぐ第一部完結編(第二部もあるのか?)が出ます。 そろそろ文庫化を待ちきれなくなってきたので、単行本買ってしまいそうです。 | ||||
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