続・氷点

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評判

続・氷点の評価:

4.53/5点 レビュー 83件。 B ランク

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平均点4.53pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全83件 61〜80 4/5ページ
No.23
(3pt)

北海道の描写が多い。

著者の出身が北海道であるので著者の小説は皆同地に関係した物が多い。勿論それも又良いが日本を代表する女流作家なので幅広い地域観を持って欲しかった。地方の方言は良く調べている。
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857
No.22
(5pt)

感動でした!

最後のシーンが凄い!人間と神と罪。トルストイの再来を感じました。
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4041003857
No.21
(5pt)

読んで良かった

氷点のテーマは「人間の原罪」であり、続氷点のテーマは「罪のゆるし」。
キリスト教徒である三浦綾子からのメッセージが、自分には大きな言葉となっています。
しかし、多くの言葉がこの小説から心に残っていますが、茅ケ崎の祖父が陽子に語った
「一生を終えてのちに残るのは、われわれが集めたものではなくて、われわれが与えたものである」
が続氷点のなかで一番心に残りました。
調べた結果分かったのですが、ジェラール・シャンドリーの言葉で、三浦さんがお母さんから聞いた様です。
「罪のゆるし」という、キリスト教という宗教の言葉はあまり好きではないのですが、
今まで興味の無かったキリスト教と、三浦綾子に大きな関心を持ちました。
これからもう少し調べるために、三浦綾子の小説を探します。
そしたらキリスト教についても同時に調べられそう。
本編の氷点を手にしたのは、今から40年前に彼女から勧められました。それから今まで部屋の本棚に置いたままでした。
先日に突然読み始めて、すぐにのめり込み続氷点も直ぐに買って読みました。
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4041003857
No.20
(2pt)

民放昼帯ドロドロドラマ

これだけ「名著だ!」って言われてるんだから、
これから後半でどんなどんでん返しがあるのか?
どんだけ感動させてくれんのか?と半ば期待しながら、
でも、あとの半分は、あの前半からみて、
後半に感動、というのも無いだろうなと思いながら読みました。

そして、結果。。。
なんだよー、結局最後までただの民放昼帯ドロドロドラマだったよー。
これが世紀の名作だなんて、どういうことなんですかね?
大方、小説募集して賞あげて連載した
朝日新聞の宣伝がうまかっただけじゃないですかね?

それか、もしくは、もう一つの可能性としては、
昭和30年代末の当時の現代小説界としては、
この程度でも受け入れられた、むしろこういうのが
今までに無い小説として受け入れられた、とか?

その昔、日本で韓国ドラマが流行り始めた頃に、
どのドラマも判で押したように金持ちの御曹司と貧しい娘の恋愛物語で、
判を押したようにどっちかが交通事故に遭って、
そんなドラマばっかだったのに受け入れられてたのと同じような感じですかねぇ?

でも、それにしても、この内容で、「人間の存在理由の根本に迫る」、みたいな、
そんなことを真剣に考えるきっかけになるような小説じゃないなー。
「原罪」とか、みんなが知らない、
いわば“キャッチコピー”を持って来てうまくやった、んじゃないですかね?

もう、夏枝がとにかく気持ち悪い。とことん気持ち悪い。
「10人が10人振り向く」絶世の美女らしいが、
小説ではそれは言葉で示されているだけで想像するしかなく、
一方、性格の底意地の悪さ、行動の気持ち悪さは文章でありありと分かるので、
どうしても、読んでてこの人が“絶世の美女”であるとは思うことが出来ません。

洞爺丸の遭難事故という、実際に起こった事故を引っ張り出してきて、
主人公の啓造にその事故に遭わせ、生き残らせて、
それではこんな大事故を生き延びたんだから
さぞかし心も変わったんでしょうと思ったら何も変わってない、
これ、なぜに洞爺丸事故を持ち出したの?
単に多くの人の心に残ってる事故を持ち出して、
身内に犠牲者もいるだろう読者の関心を引くためじゃないの?

それ以前に、本のテーマのように出てくる「汝の敵を愛せよ」も、
セリフだけはしょっちゅう出てくるけど、全く実践されてないし。
このスローガンもただのキャッチコピーですね。

まぁ、もう、何を言っても民放昼帯ドロドロドラマなので、多くは言いません。
登場人物がみんなクズ。最後には陽子も徹もみんなクズ。
あー、読んで損した。そんな感想しか持てませんでした。

。。。ちなみに、『続・氷点』があるのだそうで。
死んだか死ななかったか分からないような終わり方をさせた陽子が
案の定生き延びててその後の人生が綴られてるようで、
あの健気だった陽子ちゃんがその後どうなったか、読んでみようかと思いましたが、
あらすじ見ただけでもうお腹いっぱいになったのでやっぱ止めときます。

塩狩峠とか、泥流地帯とか、この人の作品、読みたいと思って
いつか買おうとAmazonに登録してたのですが、この作品であまりにガッカリして、
どうせみんなこんなんだろうから削除することにします。
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4041003857
No.19
(4pt)

素晴らしい

じれったい描写も多いですが感動します。北海道旅行に行きたくなります。
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4041003857
No.18
(5pt)

自分を見つめる事の大切さを感じた。

人の原罪をこれでもかこれでもかと問い掛けてくる。読んでいて赦しを得る為に何をすべきか考えされた。
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4041003857
No.17
(5pt)

考えさせられました。

考えさせられました。
綾子さんもその連れ合いも亡くなったのが残念です。
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4041003857
No.16
(5pt)

氷点だけで良かった

どの本も続編を読むと、本編ほどの感動がない。これもその1冊。
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4041003857
No.15
(5pt)

きっと 良い ですよ

これから、読みますが、

きっと 良い と思います。

楽しみ です。

本 って、いいですね。
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No.14
(5pt)

裕美

もう続きが読めないこと寂しくて仕方ありなせん。三浦さんの本をまた改めて読み返して見たくなりました。
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4041003857
No.13
(5pt)

ぐいぐい引き込まれていきました。

最後の結末までいっきに読みました。
小説のなかの人物に好感をもったり、嫌ったりしたことがあまりなかったので新鮮な感覚でした。
結末に関しては少し物足りなさを感じましたが、無難な終わり方といえるかもしれません。
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4041003857
No.12
(5pt)

ありがとう!

クリスチャンである著者の作品という事で、とても気になって購入しました。まだ読み切れていませんが、すこしずつ読んでみたいです。
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No.11
(5pt)

三浦 綾子のフアンです

近くの本屋に行っても売り切れ。
困っていました
ネットの本屋さんって最高ですね
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4041003857
No.10
(5pt)

許し

人間は罪を犯すもの、失敗をするもの。許しが在る事で世の中は成り立っているものと思います
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No.9
(4pt)

完結

いよいよ完結巻です。

複雑な家庭環境の中で、主人公は何を選択するのか。
周辺の人々はどう行動するのか。
固唾を飲む展開と意外なラスト。

小説の完成度としては、続編の方が上かもしれませんが、
前作の方が心を揺さぶられるものが大きかったように思います。
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No.8
(5pt)

成る程な

TVドラマの最初に60歳になった陽子が美瑛川の川原で「お母さん、ごめんなさい」と言っていたのにドラマでは何でそう言っていたのか分からなかった。このシリーズを全部読んでやっと生みの母である三井恵子を許した場面だった。原作で血の様に赤く燃える流氷を見てキリストが聖書の中で言っていた「許す」という事を悟ったことになっていて憎み続けた三井恵子に電話をするところで完結するのですがそういうことだったんですね。陽子が北原と結婚するらしいことは余り重要ではなかったというのが想定外でした。陽子が北大生だという設定なので縁のある学校で懐かしいと読み始めたが結構奥が深い話でした。
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4041003857
No.7
(4pt)

温故知新というわけではありませんが

ちょっと古めの話し(40年前の人気小説?)ですが今でも十分楽しめました。
小説の中を通っている寒さと静かさが北海道の景色によく似合っていると思いました。
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No.6
(5pt)

永遠の名作

「氷点」が余韻を残して終わったので、続きがとても楽しみでした。
自殺をはかった陽子は甦ったもののかつての少女の無邪気さを失い大人になります。同時に北原さんへの恋心も失うのです。
「続・氷点」は順子という魅力的な新キャラクターが加わり、ますます読みごたえがあります。
読み終わった後は深い感動をきっと味わえるでしょう。
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No.5
(5pt)

人として生きること

「続・氷点」でも登場人物はそれぞれ原罪を負って様々な行動を取ります。
自分の病院の眼科医師におもちゃにされた事務員の娘に、助けをさしのべてやらない父親啓三。
陽子がもてるのに嫉妬して、陽子のボーイフレンドを誘惑しようとする母。
陽子と血がつながっていないことを知って、急に妹の陽子を愛し始め、
性に突き動かされ、陽子の真の父母を探ろうとする兄。
そのなかで、陽子は「人を許す」ことに目覚め始めます。
ラストは意外な結末ですが、是非読んでおきたい小説です。
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857
No.4
(4pt)

普通の恋愛小説になっちゃった

陽子を恋する二人。一人は血のつながらない兄。もう一人は兄の友人。
しかし、陽子は自分の心を決めかねていた。
最終的に、ある事件を理由にどちらかとおつきあいするようになる。
ガ、いかにも明治時代的な「申し訳ないから・・」発想が古い。
大小説のエンディングとしては、残念である。
人生を感じさせるのは、院長に恋する看護婦ガ、悪徳医師にだまされて、玩具にされ、目が見えなくなり、温泉で按摩をしている所に、院長と再会する場面である。
彼女を引き取る踊りの師匠、この人の凛とした生き方は素晴らしい。
続氷点(下) (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 続氷点(下) (角川文庫)より
4041003857