告解

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評判

告解の評価:

3.85/5点 レビュー 40件。 B ランク

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平均点3.85pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 21〜40 2/3ページ
No.37
(5pt)

今年のベスト1小説

泣いた。完璧すぎる。久しぶりに読みながら終わってほしくないって思えた作品で、すっごくじっくり一つ一つの文章を噛み締めながら大切に読んでいきました。すごくベテランの作家さんなんですね。知りませんでした。これを機に他の作品も読んでいきたいと思いました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.36
(5pt)

今年のベスト1小説

泣いた。完璧すぎる。久しぶりに読みながら終わってほしくないって思えた作品で、すっごくじっくり一つ一つの文章を噛み締めながら大切に読んでいきました。すごくベテランの作家さんなんですね。知りませんでした。これを機に他の作品も読んでいきたいと思いました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.35
(5pt)

一気読み必然

犯罪者の社会再生、よくあるテーマだが藥丸岳が描くとこうなる!面白い‼
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.34
(5pt)

一気読み必然

犯罪者の社会再生、よくあるテーマだが藥丸岳が描くとこうなる!面白い‼
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.33
(4pt)

危ういところで人は生きていると思う。

被害者が加害者を非難し処罰を求めることはできる。被害者の家族もできると思う。しかし、第三者は難しいと思う。この作品のひき逃げについても、あなたは絶対しないか?と問われると自信がない。自身がないなどと言ってはいけないと思うが、、、、、本当にそうできるだろうか。最後に戦争犯罪のことが出てきた。結局は個人の心の問題に帰結するのだろう。自分だけは別とは決して言えないのではないか。自分は本当に危ういところを生きていると思う。それを苦しくとも再認識できた作品でした。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.32
(4pt)

危ういところで人は生きていると思う。

被害者が加害者を非難し処罰を求めることはできる。被害者の家族もできると思う。しかし、第三者は難しいと思う。この作品のひき逃げについても、あなたは絶対しないか?と問われると自信がない。自身がないなどと言ってはいけないと思うが、、、、、本当にそうできるだろうか。最後に戦争犯罪のことが出てきた。結局は個人の心の問題に帰結するのだろう。自分だけは別とは決して言えないのではないか。自分は本当に危ういところを生きていると思う。それを苦しくとも再認識できた作品でした。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.31
(5pt)

久しぶりに小説で泣かされました。さすが薬丸さんの作品です!

薬丸さんは、デビュー作「天使のナイフ」以来、一貫して「罪を犯した者の贖罪」「被害者の加害者への気持ち」をテーマに作品を書き続けてこられました。
どの作品も考えさせられることばかりで、全作読ませていただいています。
もちろん、出来不出来はありますし、テーマを訴求するために物語に無理が生じていることもあります。
今作「告解」も、小さな無理はありますが、加害者である主人公、その家族、友人、そして被害者とその遺族の人間らしさを描き切っています。

特に、加害者である若者の自己正当化や言い訳、自分の人生を嘆く身勝手さは、第三者として非難することは簡単でも、いざ自分がその立場になった時に、もっと潔くなれるか問いかけると、本当に難問だと思います。
おそらく、どなたも自分がそうなってみなければ、自分がどのように思い、考え、行動するかは前もって言えないでしょう。

犯罪に限らず、過失や理不尽などで不幸に襲い掛かられたときに人間の真価が問われるという事を、薬丸さんは描き続けていらっしゃるのだと思います。

最後はいったいどういう結末になるのか、頁をめくる手が止まらない二日間でした。

そして、エピローグでは不覚にも、声を抑えるのが苦しいほどこみ上げて泣いてしまいました。

どうして薬丸さんが直木賞を受賞しないのか、ここ数年の疑問であり、不満です。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.30
(5pt)

久しぶりに小説で泣かされました。さすが薬丸さんの作品です!

薬丸さんは、デビュー作「天使のナイフ」以来、一貫して「罪を犯した者の贖罪」「被害者の加害者への気持ち」をテーマに作品を書き続けてこられました。
どの作品も考えさせられることばかりで、全作読ませていただいています。
もちろん、出来不出来はありますし、テーマを訴求するために物語に無理が生じていることもあります。
今作「告解」も、小さな無理はありますが、加害者である主人公、その家族、友人、そして被害者とその遺族の人間らしさを描き切っています。

特に、加害者である若者の自己正当化や言い訳、自分の人生を嘆く身勝手さは、第三者として非難することは簡単でも、いざ自分がその立場になった時に、もっと潔くなれるか問いかけると、本当に難問だと思います。
おそらく、どなたも自分がそうなってみなければ、自分がどのように思い、考え、行動するかは前もって言えないでしょう。

犯罪に限らず、過失や理不尽などで不幸に襲い掛かられたときに人間の真価が問われるという事を、薬丸さんは描き続けていらっしゃるのだと思います。

最後はいったいどういう結末になるのか、頁をめくる手が止まらない二日間でした。

そして、エピローグでは不覚にも、声を抑えるのが苦しいほどこみ上げて泣いてしまいました。

どうして薬丸さんが直木賞を受賞しないのか、ここ数年の疑問であり、不満です。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.29
(5pt)

オススメ!

やっぱり 薬丸岳先生は面白いです
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.28
(5pt)

オススメ!

やっぱり 薬丸岳先生は面白いです
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.27
(4pt)

加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた

飲酒運転による轢き逃げ事件により、加害者、被害者家族の人生が一変する。

今回は、事件の真実やマスコミ報道ではなく、加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた。

なんとか罪を償って生きていこうとする翔太が、被害者家族と向き合うことができない中で、綾香の後押しや被害者家族と接することでで少しずつ自分の罪の重さを受けてとめていく姿が印象的だった。

また、心に決めた思いのまま行動する被害者の夫で89歳の二三久が、認知症の症状が出る中でも思いを果たそうとする姿が切なかった。

「亡霊は実在せず、心の中にいる。罪を犯し、自分の心を偽る者は、不幸なことが起きれば自分の報いだと思ってしまう」

そう語った二三久の積年の思いが胸に響いた。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.26
(4pt)

加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた

飲酒運転による轢き逃げ事件により、加害者、被害者家族の人生が一変する。

今回は、事件の真実やマスコミ報道ではなく、加害者、被害者それぞれの心のありようや、罪との向き合い方に主眼が置かれていた。

なんとか罪を償って生きていこうとする翔太が、被害者家族と向き合うことができない中で、綾香の後押しや被害者家族と接することでで少しずつ自分の罪の重さを受けてとめていく姿が印象的だった。

また、心に決めた思いのまま行動する被害者の夫で89歳の二三久が、認知症の症状が出る中でも思いを果たそうとする姿が切なかった。

「亡霊は実在せず、心の中にいる。罪を犯し、自分の心を偽る者は、不幸なことが起きれば自分の報いだと思ってしまう」

そう語った二三久の積年の思いが胸に響いた。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.25
(5pt)

重層的視点で語られる人間の物語。傑作です。

飲酒運転でひき逃げをした主人公、ひき逃げの被害者の家族、そして主人公の恋人。3つの視点から重層的に語られる物語。どうして「告解」というタイトルなのかわからなかったが、最後にその秘密が明かされる。

 最近の小説、背景や心理描写なしに、いたずらに会話が続いてページ数を稼ごうとしている小説、ひとつの視点に固定されて語られる単純な物語が多いなぁ、と思っていたが、薬丸さん、さすがです。重層的な視点と簡潔な背景描写に引き込まれ、そして最後は涙をおさえることはできませんでした。

 なお、主人公の恋人が管理栄養士でないのに栄養士として働いているはおかしい、リアリティのない社会派小説に価値がない、と星1つにしたアマゾン書評があるけど、これは事実誤認ですね。管理栄養士の資格は試験を受けないととれませんが、栄養士の資格は専門学校や短大を卒業すれば資格がとれます。事実誤認であり、本書はそんな中傷とは無縁の傑作です。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.24
(4pt)

身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!

薬丸さんの得意な贖罪作品です。
今回の犯罪は飲酒運転&轢き逃げ=交通事故という事で、自分自身も若い頃に交通事故の加害者となった事があるため、他の薬丸作品の加害者よりも1番身近に読めました。
作品加害者の身勝手振りには腹立たしくなりますが、昔の自分を振り返ると同じような要素が少しあった事を思い出しますし、より車の運転に気を付けなければならないと身が引き締まりました。
車の運転をなされる方には尚更薦めたいです。

被害者旦那の “ある思い”には驚きと共に、肩すかしに感じた部分もありますが、贖罪というテーマで見れば見事などんでん返しだったと思います。
身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.23
(4pt)

身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!

薬丸さんの得意な贖罪作品です。
今回の犯罪は飲酒運転&轢き逃げ=交通事故という事で、自分自身も若い頃に交通事故の加害者となった事があるため、他の薬丸作品の加害者よりも1番身近に読めました。
作品加害者の身勝手振りには腹立たしくなりますが、昔の自分を振り返ると同じような要素が少しあった事を思い出しますし、より車の運転に気を付けなければならないと身が引き締まりました。
車の運転をなされる方には尚更薦めたいです。

被害者旦那の “ある思い”には驚きと共に、肩すかしに感じた部分もありますが、贖罪というテーマで見れば見事などんでん返しだったと思います。
身近な罪を深く考えさせられる見事な作品でした!
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.22
(5pt)

人間と鬼畜のボーダーライン

読み手がどんな年齢であろうと
それぞれの人物に感情移入が出来る
薬丸さんの作品は 何冊も読ませてもらっているけれど
いつも映像が そこに浮かんで来る
人間とは なんてずるくて正直で弱くて強いのか

家族という小さな社会にこそ人を人たらせる力がある
そんなことを考えさせられた
最後の翔太の言葉に 思わず涙が溢れた
薬丸さんの作品は だから好きだ
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.21
(5pt)

人間と鬼畜のボーダーライン

読み手がどんな年齢であろうと
それぞれの人物に感情移入が出来る
薬丸さんの作品は 何冊も読ませてもらっているけれど
いつも映像が そこに浮かんで来る
人間とは なんてずるくて正直で弱くて強いのか

家族という小さな社会にこそ人を人たらせる力がある
そんなことを考えさせられた
最後の翔太の言葉に 思わず涙が溢れた
薬丸さんの作品は だから好きだ
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.20
(4pt)

他人事ではない

大学生の息子が 運転免許を取得したばかりです。高齢の両親もいます。他人事では ないのです。
普段するはずのないことを一時の気の迷いでしてしまったら。もし自分の家族が このような事件を起こすことが あったら。
もし家族が被害者になってしまったら。
自分は どうするのだろう…読みながら常に苦しく
でも先のことが心配で 一気に読んでしまいました。
家族や 回りの人を 瞬時に不幸にしてしまうようなことを 絶対起こさないよう 息子にも自分自身にも言い聞かせて いきたいと 強く考えさせられました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213
No.19
(4pt)

他人事ではない

大学生の息子が 運転免許を取得したばかりです。高齢の両親もいます。他人事では ないと。普段するはずのないことを一時の気の迷いでしてしまったら。もし自分の家族が このような事件を起こすことが あったら被害者になってしまったら 自分は どうするのだろう…読みながら常に苦しく
でも先のことが心配で 一気に読んでしまいました。
家族や 回りの人を 瞬時に不幸にしてしまうようなことを 絶対起こさないよう 息子にも自分自身にも言い聞かせて いきたいと 強く考えさせられました。
告解 Amazon書評・レビュー: 告解より
4065147069
No.18
(5pt)

本の購入

新聞広告で見てからネットで購入依頼し大変ハイスピードで手に入り読書も終わりました。大変面白く読みました。
告解 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 告解 (講談社文庫)より
4065283213