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麗しの上海楼: 京都寺町三条のホームズ13
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麗しの上海楼: 京都寺町三条のホームズ13の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.13pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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お話の内容も面白く、京都の風景を思い浮かべながら読み進めてしまいます。まだまだ続きが楽しみな作品です! | ||||
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今までのホームズ作品で一番大好きです! | ||||
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どこにも売ってなかったので、買いました。よかったです。 | ||||
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無事何事も無く届きました。 | ||||
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このシリーズは、面白いです!おすすめです!毎回楽しみに読んでます。 | ||||
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全巻揃えています 毎回どんな展開に進むのか楽しみですが 読者を飽きささないストーリーが楽しみです 夜更かししてしまうのが問題 | ||||
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とても面白かったです。 上海の街の様子も細かく描かれていて、行った事が無いのに、行きたいなあと思わせてくれました。 | ||||
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良かった。 | ||||
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送られてきた箱を開けて、取り出していくと、箱の底で剥き出しのまま、この状態でした。商品は本だけでしたが、本そのままで、上には紙が詰めてありました。今回は、帯だけが破れていましたが、帯でも破れたものは、嫌な人もいると思います。 自分もそうですが、どうすることもできず、そのまま受け入れるしかないのが嫌なので、投稿させてもらいました。 | ||||
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ネタバレはしませんが、ラストの展開が感動しました。 よかったよかった(誰のことでしょうか?) | ||||
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読んで良かったよ | ||||
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面白いがすぐに終わる | ||||
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このシリーズ、1巻から欠かさず読んでレビューも書いてるのだが、50男の私は明らかに読者として想定されていないと痛感。何度も同じ事を書くようだが、キャラクターが完全に女性の願望充足なので、物凄く居心地が悪いのだ。イケ面で高学歴、誰からも一目置かれる完璧なホームズ君が典型だが、唯一の欠点が婚約者の葵と言う描き方。男から見ると、これ程共感出きないキャラも珍しいが、女性読者なら自分を葵に置き換えて楽しめるんだろうな、と推察。その他、円生にしろ利休にしろ、いかにも女性作家らしいキャラのオンパレードで、イラスト付きのキャラクター紹介ページを見て、読者としての場違い感がハンパなかった。 シリーズものは基本全部読む主義と言い訳してきたが、京都を初め観光地案内的内容や美術工芸のウンチクなどは楽しいし、一応ミステリーとしてキチンと仕上げる作者の腕は信頼してるので、場違いな私でも読み続けて来ている。今作の舞台上海は昨今の情勢を考えると危険な選択と思ったが、考えすぎか。 最後に女性読者の夢を壊すようだが、葵はなぜ熱愛されるんだろう。どう見てもモテモテの清貴が、葵一筋のわけないけどなあ、と男目線では感じてしまった。 | ||||
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ホームズ君は上海へ、葵はニューヨークへと旅立ち、 今回は上海編となります。 必然的に葵の出番はほとんどなく、今までとは少し違った感じの一冊になっています。 これはこれで、たまには良かったです。 今回の見どころは円生さんですね。彼の為のエピソードと言えると思います。 次回はニューヨーク編ということです。 | ||||
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以前から清貴は祖父と一緒に海外の美術品を仕入れに行った、ということは書かれたいたが、ついに活躍の舞台そのものが海外に展開することになった。 場所は上海。経済発展を遂げた中国で、これから大規模な美術品の収集と展示が期待される都市だ。そこに、清貴と縁の深い人々が集まって…。その中でも、円生との関わりがメインになってくる。祖父・誠司の鑑定結果に疑問を付けられた絵画とライバル・円生のからみ。ニューヨークへ渡った葵のピンチ。はらはらする展開がこのあとも続く。 今回は清貴がメインで上海が舞台だったが、次回は葵がメインでニューヨークが舞台となるらしい。作者は実際に現地を訪れて構想を練ったらしい。どのような作品になるのか期待したい。 ただ、発行を急いだためか、いつもより誤植が多い気がする。また、「義母兄」という日本語が存在するのだろうか。私が浅学であるだけなら良いのだが。人気作家で、ファンの中心が女子中高生であることを考えると、おかしな表現が広まる前に、第2版以降の訂正を望む。 | ||||
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