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今夜F時、二人の君がいる駅へ。
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今夜F時、二人の君がいる駅へ。の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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時間跳躍についての理屈付けした点はよいのですが、しかしサイエンスフィクションとしてご都合的展開が乱発されており、読んでいて萎えた。話の内容もどこかケータイ小説のようでチープ。こういった作風が好きな方なら別にいいのかもしれませんが、少なくともSFファンに向けて書かれた小説ではないようです。 | ||||
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非常に読み込みづらい文体でオチが弱い。壮大なテーマを扱っているのになんかちっぽけな感じで終わってしまったのが残念でした。 真太郎が最後まで謎。そして、何故昴の真夏への想いは、そんなもんだったの何故抵抗しなかったの?って思ってしまった。最終盤での彼の傍観が全く共感できない。 もうこの作者の著書は読まないです。 | ||||
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起伏も捻りも無く時間を無駄にしたなと感じた作品でした。 | ||||
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