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リンドウにさよならを
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リンドウにさよならをの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.14pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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とても楽しく読むことができました。 読み進めていくうちにぐいぐい引き込まれていきました。 良い作品だと思います。 | ||||
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駄作だと言われている方もいるようですが、結構面白いですよ。 ストーリーがしっかりしてて読んでいて普通に楽しめます。特に無理矢理な感じもなく、 綺麗に展開されています。ラノベらしい甘酸っぱさがあっていいと思います。 ただ、少しだけ説明臭いところはあります。そこは、新人賞の作品なのかなと思いました。 作者さんの今後の作品に期待ですね。 | ||||
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最近のファミ通文庫はこういう路線なんですかね? 学園で青春でせつなくて甘酸っぱくて、という、従来からの青春路線に甘酸っぱさが加わった作品。 こういう作風は、それなりに技巧が要求されて、その点では、「新人賞作ねぇ……なるほど」というレベルである。 つまり、やりたいことは分かるけれど、技術がまだついてきていないという印象を受けた。 特に後半の種明かし的部分が、説明に終始している感があり、小説としての展開の美しさについては、まだこれから伸びていく部分だと思う。 そうなのである。ファミ通文庫に関して言えば、以前の黒崎麻由も「デビュー作だからいいけれどもうちょっと技巧がねえ」という感じだった作者が、その後の作品でそれなりに成長を見せたので、本作の作者も成長が期待できると思うのだ。 さいわいに、二作目が続編ではなく新作で近々発売のようだ。 このタイプの作者は、シリーズよりは、色々な作品を書くと伸びるように思うので(偉そうですいません)、今後の成長に期待している。 いや、本当に、期待していますんで。 | ||||
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綺麗な絵にひかれて買いました。 優しくおだやかな文章で綴られる美咲と幸久の心の交流が胸にきます。 教室のいじめの空気感の描写がリアルで物語にひきこまれてしまいました。 主人公の正体については予測はつくのですが、むしろ予測があたってくれて ホッとするもので良かったです。 | ||||
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