君と夏と、約束と。
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青春のアフターのパクリですね。著者は小説家になろうというサイトで他所様のネタをパクりまくっている人なので、皆さまご注意ください。 | ||||
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読んでみて、 タイムトラベル?というのかはわからないが、 非日常の物語 ちょっと伝わってこないところもあったが、 最後まで一気に読める作品 もう少し各登場人物の説明というのか、過去も知りたかった。 | ||||
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カップルの片方が未来にタイムワープしてしまい、残された方が喪失の人生を送りながら別の異性とも少し親しくなり、そしてタイムワープしてきた相手と再会を果たす、という、よくある恋愛ストーリー この作品の特徴としては、内容紹介(あらすじ)に書かれているとおり、「再会した相手が、実は別人ではないか?」というもの しかしながら、この特徴であるはずの部分は、物語の半ばでそれら全て、とある人物によってネタばらしされてしまうため、SF要素は控えめ 文章も、主人公とヒロインの視点を交互に繰り返し、内心を地の文で存分に書いてくれているため、SF要素が薄まっていることもあって読みやすくて感情移入しやすく、ライトノベルらしい作品になっている 反動でバカップル2人のイチャイチャを多く見せつけられる点は、評価に悩むところではあるが・・ そして、そのネタバレをしてくれる人物が、この作品での「もう1人のヒロイン」もしくは「真のヒロイン」というべき立場で、読者によってはそちらの人物に思い入れが強くなる人も多いだろう そんな3人で繰り広げられる青春恋愛ストーリー、で終わっていれば良かったのだが 残念ながら、最後に蛇足のようなエピローグがついており、SF要素はそれでほぼ解決することになるかもしれないが、作品の余韻(もしくはカタルシス)を台無しにしている これはもしかしたら続編を出す予定だからなのかもしれないが、そうであるなら残念と言わざるを得ない 「綺麗に終わったと思っていた作品が、実はこんな展開で続編出版!」としてくれれば、まだ単巻で良い評価をつけられたのだが・・ いずれにしても作品の出来を著しく落とすもので、これは出版社(編集者?)と作者の大失敗と言わざるをえないと思う | ||||
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文章は凄く読みやすいし、物語もそこそこ悪くないと思いますが、全体的に驚くポイントはほとんどなかったです。 あとがきの前までは、普通は普通ですが、それなりにいい話かと思います。 ※ネタバレ注意 しかし、エピローグは本当に酷いです。 いろんなことを経験し、辛い思いを越えたヒナタは、最後の最後でようやく葉月とちゃんと別れたんじゃないですか? こんなシチュエーションで、元の葉月が戻ってくる?じゃ、今までの葛藤は何なのですか? すべての感動は台無しにされた気分でした。 | ||||
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異世界ものや学園ものに飽きていたので読んでいて新鮮に感じました。 ラノベ特有の文体と作風が合ってない気がしますが、きれいにまとまっていて読みやすかったです。 イラストもイメージ通りで良かったです。 他の方も書いてますが、エピローグはいらないと思うので星4にします。 作者の次回作を楽しみにしています。 | ||||
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