ストロベリーライフ

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ストロベリーライフの評価:

3.91/5点 レビュー 23件。 B ランク

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平均点3.91pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全46件 21〜40 2/3ページ
No.26
(3pt)

イチゴ農家

倒れた父の代わりにイチゴ農家を…な主人公。全くの素人だが、だんだんやる気を出していく。
東京での本業は投げて(というわけでもないんだろうがそう見える)実家の静岡に行きっぱなしで月に二回くらいしか帰らないとか奥さんはそれは怒るわ。
イチゴに精を出していたらいたで、姉に遺産目当て?みたいな反応されたり。
今までと生活を変えるのって難しいね。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.25
(3pt)

イチゴ農家

倒れた父の代わりにイチゴ農家を…な主人公。全くの素人だが、だんだんやる気を出していく。
東京での本業は投げて(というわけでもないんだろうがそう見える)実家の静岡に行きっぱなしで月に二回くらいしか帰らないとか奥さんはそれは怒るわ。
イチゴに精を出していたらいたで、姉に遺産目当て?みたいな反応されたり。
今までと生活を変えるのって難しいね。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.24
(3pt)

サクッと読めるけど、深みはない

素人である主人公にイチゴ栽培(ていうか農業全般)の知識がないのは当然。
でもこの人の父親も実はイチゴ栽培をはじめてからそう長いわけではなく、
それを考えちゃうと「親父だってえらそうなこと言える立場じゃなくない?」という点がどうしても気になって仕方ありませんでした。
実際に農業に携わっている方なら私以上にそのへんに違和感を感じるはずです。

農業に携わる人の高齢化や天候や害虫との戦いなどの深刻さはそれなりに描いてはいたけど、
やっぱりハッピーエンドでまとめるあたりは荻原さんらしい。
サクッと読めるけど、深みはない。暇つぶしに軽く何か読みたいときにはよさそうな作品でした。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.23
(3pt)

サクッと読めるけど、深みはない

素人である主人公にイチゴ栽培(ていうか農業全般)の知識がないのは当然。
でもこの人の父親も実はイチゴ栽培をはじめてからそう長いわけではなく、
それを考えちゃうと「親父だってえらそうなこと言える立場じゃなくない?」という点がどうしても気になって仕方ありませんでした。
実際に農業に携わっている方なら私以上にそのへんに違和感を感じるはずです。

農業に携わる人の高齢化や天候や害虫との戦いなどの深刻さはそれなりに描いてはいたけど、
やっぱりハッピーエンドでまとめるあたりは荻原さんらしい。
サクッと読めるけど、深みはない。暇つぶしに軽く何か読みたいときにはよさそうな作品でした。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.22
(3pt)

農家の現実がよく書かれています。

イチゴ農家に生まれた自分と重ねて読みました。気持ちが温まり良かったです。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.21
(3pt)

農家の現実がよく書かれています。

イチゴ農家に生まれた自分と重ねて読みました。気持ちが温まり良かったです。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.20
(4pt)

感受性と暖かさ、しなやかさとオプティミズム

農業や田舎が嫌だと都会に飛び出し、都会でのいわゆるカタカナ職業で自由、独立へと求めていった主人公が、父が倒れて実家の畑を手伝うハメになる。
シビアな状況から、主人公が自分の実体験や感覚、昔の記憶と照らし合わせて方向を探っていく。姉妹のキツさ強さしたたかさの精密な描き方は、著者にも姉妹が居るに違いないと思わせる(笑)

生きがい、喜びを感じつつ懸命に働いている間に、徐々に色々な登場人物がポジティブに関わってくる。
後半過ぎには、わずかながら今の農業の姿も描かれており、先に農業をしていた旧友や、ネット関連の経営者である義理の兄があれこれ助力してくれる。イマドキの小事業のネット運営テクニックも少しばかり出てきたりする(笑)農業のベテランからの知識や書物からの知識も込められていて少し学びにもなる。

終わり近くになっても著者の技巧が続いているところは、さすがだと思う反面、文学慣れしていない私にはちょっと面倒くさい(笑)ので、ススッと飛ばしながら読んだりもした(笑)文章としては、面白い表現が多く、テクニックがある。著者は言葉や描写を楽しんでいる気がする。言葉遊び、言葉のリズム遊びのところもある。

ハッピーエンド、というか、その先も続いていく人生なので「ハッピー ステップ」の爽やかな話。グッとくる文章もいくつかある。

登場人物達には、それまでの観念を、実体験する事で素直に変えていくしなやかさが描かれている。
自分が体験する事で理解していく人たち、、
著者の、自分が夢を追って作家に成った生き方と主人公は重なっている部分はあるのかも知れない。
主人公だけでなく、それを是とする家族にも。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.19
(4pt)

感受性と暖かさ、しなやかさとオプティミズム

農業や田舎が嫌だと都会に飛び出し、都会でのいわゆるカタカナ職業で自由、独立へと求めていった主人公が、父が倒れて実家の畑を手伝うハメになる。
シビアな状況から、主人公が自分の実体験や感覚、昔の記憶と照らし合わせて方向を探っていく。姉妹のキツさ強さしたたかさの精密な描き方は、著者にも姉妹が居るに違いないと思わせる(笑)

生きがい、喜びを感じつつ懸命に働いている間に、徐々に色々な登場人物がポジティブに関わってくる。
後半過ぎには、わずかながら今の農業の姿も描かれており、先に農業をしていた旧友や、ネット関連の経営者である義理の兄があれこれ助力してくれる。イマドキの小事業のネット運営テクニックも少しばかり出てきたりする(笑)農業のベテランからの知識や書物からの知識も込められていて少し学びにもなる。

終わり近くになっても著者の技巧が続いているところは、さすがだと思う反面、文学慣れしていない私にはちょっと面倒くさい(笑)ので、ススッと飛ばしながら読んだりもした(笑)文章としては、面白い表現が多く、テクニックがある。著者は言葉や描写を楽しんでいる気がする。言葉遊び、言葉のリズム遊びのところもある。

ハッピーエンド、というか、その先も続いていく人生なので「ハッピー ステップ」の爽やかな話。グッとくる文章もいくつかある。

登場人物達には、それまでの観念を、実体験する事で素直に変えていくしなやかさが描かれている。
自分が体験する事で理解していく人たち、、
著者の、自分が夢を追って作家に成った生き方と主人公は重なっている部分はあるのかも知れない。
主人公だけでなく、それを是とする家族にも。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.18
(5pt)

読後 早速 地元のイチゴを買いました

恵介36歳、独立して2年目のグラフィックデザイナー。鳴り響くクレームの電話より怖い物があることを知った。それは鳴らない電話。このひと月鳴らない電話を眺め溜息をついていたら、鳴った!気張って出ると、母からの父が倒れたという知らせだった。妻の美月と銀河を連れて急ぎ東京から静岡へ。命は取留めたが脳梗塞の後遺症で半身麻痺と言語障害がありリハビリが必要との事、がしかし他にも重大事が。恵介の実家は農家だった。継ぐのが嫌で反対を押し切って東京に出たため農業の事は全くの素人。どうしたものかとハウスを覗いたらいつの間にかトマト栽培がイチゴに替わっていた。兎に角、今実っているイチゴは枯らすわけにはいかない、生き物なんだからと、手入れと出荷を父の農業日誌と母の教えを乞うて手伝っているうちに翌年の親苗が届き、んんん?!この苗、どうする?次第にイチゴ作りにはまっていき、仕事はどこでも出来ると東京の事務所をたたみ静岡の実家に居を置くことにしたが、東京育ちの手のパーツモデルの美月は猛反対。別居状態が続く中、高設栽培・ホームページ開設・イチゴ狩り農園・ふれあい動物園・海外進出とどんどんイチゴにのめり込んでいく。はてさて恵介はイチゴと家族の両方を手にする日が来るのか?
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.17
(5pt)

読後 早速 地元のイチゴを買いました

恵介36歳、独立して2年目のグラフィックデザイナー。鳴り響くクレームの電話より怖い物があることを知った。それは鳴らない電話。このひと月鳴らない電話を眺め溜息をついていたら、鳴った!気張って出ると、母からの父が倒れたという知らせだった。妻の美月と銀河を連れて急ぎ東京から静岡へ。命は取留めたが脳梗塞の後遺症で半身麻痺と言語障害がありリハビリが必要との事、がしかし他にも重大事が。恵介の実家は農家だった。継ぐのが嫌で反対を押し切って東京に出たため農業の事は全くの素人。どうしたものかとハウスを覗いたらいつの間にかトマト栽培がイチゴに替わっていた。兎に角、今実っているイチゴは枯らすわけにはいかない、生き物なんだからと、手入れと出荷を父の農業日誌と母の教えを乞うて手伝っているうちに翌年の親苗が届き、んんん?!この苗、どうする?次第にイチゴ作りにはまっていき、仕事はどこでも出来ると東京の事務所をたたみ静岡の実家に居を置くことにしたが、東京育ちの手のパーツモデルの美月は猛反対。別居状態が続く中、高設栽培・ホームページ開設・イチゴ狩り農園・ふれあい動物園・海外進出とどんどんイチゴにのめり込んでいく。はてさて恵介はイチゴと家族の両方を手にする日が来るのか?
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.16
(3pt)

物語が薄い

全体的に話はまとまっているが、題名そのままイチゴ人生。農業話がくどく物語が薄い。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.15
(3pt)

物語が薄い

全体的に話はまとまっているが、題名そのままイチゴ人生。農業話がくどく物語が薄い。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.14
(4pt)

感想

新聞の日曜版で読んでいた。本が出てよかったが、ちょっと字が小さいのが残念。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.13
(4pt)

感想

新聞の日曜版で読んでいた。本が出てよかったが、ちょっと字が小さいのが残念。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.12
(3pt)

デザイナーと手タレ、オシャレな夫婦に微妙な亀裂が!?

恵介は、フリーのグラフィックデザイナー。
最近めっきり仕事がないところに、電話が鳴った。
仕事の電話かと期待したが、農家をしている実家の母から、父が倒れたと
いう知らせだった。
恵介は妻子を置いて実家で姉たちと母を手伝いイチゴの収穫をするうち、
昔、農家を継がないことで父と諍いをしたことを思い出した。
ああ、あんなに嫌いな農業だったのに…。

姉たちの思惑が絡んだ冷たい眼、別居が続き農業を継ぐつもりなのかと
訝る妻、それぞれの暮らしと家庭の事情が交錯しながらストーリーが
展開してゆくが、なんだかそのまま終わってしまった。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.11
(3pt)

デザイナーと手タレ、オシャレな夫婦に微妙な亀裂が!?

恵介は、フリーのグラフィックデザイナー。
最近めっきり仕事がないところに、電話が鳴った。
仕事の電話かと期待したが、農家をしている実家の母から、父が倒れたと
いう知らせだった。
恵介は妻子を置いて実家で姉たちと母を手伝いイチゴの収穫をするうち、
昔、農家を継がないことで父と諍いをしたことを思い出した。
ああ、あんなに嫌いな農業だったのに…。

姉たちの思惑が絡んだ冷たい眼、別居が続き農業を継ぐつもりなのかと
訝る妻、それぞれの暮らしと家庭の事情が交錯しながらストーリーが
展開してゆくが、なんだかそのまま終わってしまった。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.10
(3pt)

かなり楽しんだ

「早とちり」の父と、「思わせぶりで情報小出し」の息子じゃ、そら思惑は食い違うさ。と、初っ端に笑った。
笑ったトコで流れに乗った。
一旦手を付けると、次から次へと泥縄式にやる事が増える様を楽しんだ。
手を付けたが最後、「切り」ってモンがない様も。
職業としての農業って「あとでゆっくり」とか「自分のペースで」とか通用しない世界なんだよねえ。
「イチゴ栽培事例」分だけで、充分楽しく読んだ。
んでもイチゴ園にガラス細工+木工細工はどうかなあ…。関連加工商品と軽食売ってるのは「普通」と思うが、関連性のないモノ置いてあると白けるタチだから。

ストーリー的には、むしろこの後がどうなるかが気になる。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.9
(4pt)

家族も自己も解放される

荻原浩さんの小説は総じて家族再生の物語であり、アイデンティティ復興の物語である。いや、家族関係においても自己の生き方においても、桎梏から解き放たれる物語といったほうがいいかもしれない。多くの共感点はここにこそある。今作は肩の力がほどよく抜けた初期の作風も彷彿とさせ、ニヤッとしてホロッとする感じで、なかなかいいですね。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620210285
No.8
(3pt)

かなり楽しんだ

「早とちり」の父と、「思わせぶりで情報小出し」の息子じゃ、そら思惑は食い違うさ。と、初っ端に笑った。
笑ったトコで流れに乗った。
一旦手を付けると、次から次へと泥縄式にやる事が増える様を楽しんだ。
手を付けたが最後、「切り」ってモンがない様も。
職業としての農業って「あとでゆっくり」とか「自分のペースで」とか通用しない世界なんだよねえ。
「イチゴ栽培事例」分だけで、充分楽しく読んだ。
んでもイチゴ園にガラス細工+木工細工はどうかなあ…。関連加工商品と軽食売ってるのは「普通」と思うが、関連性のないモノ置いてあると白けるタチだから。

ストーリー的には、むしろこの後がどうなるかが気になる。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235
No.7
(4pt)

家族も自己も解放される

荻原浩さんの小説は総じて家族再生の物語であり、アイデンティティ復興の物語である。いや、家族関係においても自己の生き方においても、桎梏から解き放たれる物語といったほうがいいかもしれない。多くの共感点はここにこそある。今作は肩の力がほどよく抜けた初期の作風も彷彿とさせ、ニヤッとしてホロッとする感じで、なかなかいいですね。
ストロベリーライフ Amazon書評・レビュー: ストロベリーライフより
4620108235