神様のカルテ2

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評判

神様のカルテ2の評価:

4.68/5点 レビュー 96件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全191件 121〜140 7/10ページ
No.71
(5pt)

早く続編読みたい

前作を読んだ時、魅力的というよりは個性的だったキャラクター達。主人公が大好きなはずのちょっと変わった奥さんよりも同じ現場で頼もしく働く看護師のほうが魅力的に見えたり、面白くはあるけれどバラバラな感じは否めなかった。けれど、2作目の本作は良い。一気に読んだけれど、登場人物が全て前作の個性を活かしつつ輝きを放っている。表現の面白さだけではなく、内容にひきつけられて、早く続編が読みたくなった。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.70
(5pt)

患者も人間なら医者も人間なんだよな

今回は、新しい登場人物として新しい先生として栗原の大学時代の同級生の進藤辰也が赴任してきた。もう一人は、栗原が住んでいる御嶽荘に住むことになった大学生の鈴掛亮太(屋久杉くん)である。

前作『神様のカルテ』に比べて読ませる内容になったと思うし、筆力が上がったと思います。つまり、前作よりも良くなったということである。医師に完璧を求めるところもあるけど、医師も一人の人間なんだというところはそうなんだろうな。ありふれた話の中で、そういうところを気づかせてくれる。患者も人間なら医者も人間なんだよね。

P94の進藤と若い看護師がぶつかり合っていたところをみかねて、栗原が進藤に向けてコーヒーを掛けるシーン(病棟コーヒー事件)とP211の相当疲れている栗原が診療しようとするのを見かねて、進藤が栗原に向けてコーヒーを掛けるシーンが良かった。特に後半が良かった。前半の伏線が効いているところだね。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.69
(5pt)

患者も人間なら医者も人間なんだよな

今回は、新しい登場人物として新しい先生として栗原の大学時代の同級生の進藤辰也が赴任してきた。もう一人は、栗原が住んでいる御嶽荘に住むことになった大学生の鈴掛亮太(屋久杉くん)である。

前作『神様のカルテ』に比べて読ませる内容になったと思うし、筆力が上がったと思います。つまり、前作よりも良くなったということである。医師に完璧を求めるところもあるけど、医師も一人の人間なんだというところはそうなんだろうな。ありふれた話の中で、そういうところを気づかせてくれる。患者も人間なら医者も人間なんだよね。

P94の進藤と若い看護師がぶつかり合っていたところをみかねて、栗原が進藤に向けてコーヒーを掛けるシーン(病棟コーヒー事件)とP211の相当疲れている栗原が診療しようとするのを見かねて、進藤が栗原に向けてコーヒーを掛けるシーンが良かった。特に後半が良かった。前半の伏線が効いているところだね。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.68
(5pt)

泣きます。

私は1より2のほうが好きですね。
栗原一止の言葉が一つ一つ心に染みます。
地域医療の厳しさとか、死についてとか、色々なことを考えさせられるような小説です。
一人一人のキャラも好きで、読み始めると止まらなくなってしまいます。

まだ連載をしているようなので、3の発売が楽しみでなりません。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.67
(5pt)

泣きます。

私は1より2のほうが好きですね。
栗原一止の言葉が一つ一つ心に染みます。
地域医療の厳しさとか、死についてとか、色々なことを考えさせられるような小説です。
一人一人のキャラも好きで、読み始めると止まらなくなってしまいます。

まだ連載をしているようなので、3の発売が楽しみでなりません。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.66
(5pt)

お医者様のお話ではなく人間のお話でした。

前作を読み、素晴らしい作品でしたので、この作品をすぐに購入し読みました。
先程読み終えたばかりなので言い方が大げさになってしまうかもしれませんが、
少なくとも今まで読んできた作品の中で一番「この作品に出会えてよかった」と思わせる一冊でした。
日本語が理解できる人全員に一度は読んで欲しい一冊と言わせていただきます。

医療に携わっているわけではないので現実の医療現場の内情などわかりません。
理想論という意見もあるようですが、小説ですので私はそれでいいのだと思います。
作中に医師が悪い意味で医者らしくないと非難される描写がありました。
しかし、それ以上に描かれていたのは医者は医者である前に人間ということでした。
医者らしさって誰が決めたのでしょうね?
人には、92歳であろうと3歳であろうと、その人だけの人生があります。
大きく分けて医者夫婦とその娘の問題と成長。2組の老夫婦の最後をもってしてそれが表現されていました。

内容とは関係ないのですが、私は基本的に単行本を買いません。
単行本一冊で文庫本が2〜3冊買えてしまうからなのですが、
前作を文庫で読みとても気にいったので、思わず単行本で買ってしまいました。
読み終えた今、それに関して後悔など微塵もありませんし、
下手な文庫本を何冊も買うくらいならこの一冊を何度も読むほうがいいでしょう!
どうしても個人差はあると思いますが、是非一人でも多くの方がこの作品を読んでくれればと思います!
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.65
(5pt)

お医者様のお話ではなく人間のお話でした。

前作を読み、素晴らしい作品でしたので、この作品をすぐに購入し読みました。
先程読み終えたばかりなので言い方が大げさになってしまうかもしれませんが、
少なくとも今まで読んできた作品の中で一番「この作品に出会えてよかった」と思わせる一冊でした。
日本語が理解できる人全員に一度は読んで欲しい一冊と言わせていただきます。

医療に携わっているわけではないので現実の医療現場の内情などわかりません。
理想論という意見もあるようですが、小説ですので私はそれでいいのだと思います。
作中に医師が悪い意味で医者らしくないと非難される描写がありました。
しかし、それ以上に描かれていたのは医者は医者である前に人間ということでした。
医者らしさって誰が決めたのでしょうね?
人には、92歳であろうと3歳であろうと、その人だけの人生があります。
大きく分けて医者夫婦とその娘の問題と成長。2組の老夫婦の最後をもってしてそれが表現されていました。

内容とは関係ないのですが、私は基本的に単行本を買いません。
単行本一冊で文庫本が2〜3冊買えてしまうからなのですが、
前作を文庫で読みとても気にいったので、思わず単行本で買ってしまいました。
読み終えた今、それに関して後悔など微塵もありませんし、
下手な文庫本を何冊も買うくらいならこの一冊を何度も読むほうがいいでしょう!
どうしても個人差はあると思いますが、是非一人でも多くの方がこの作品を読んでくれればと思います!
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.64
(5pt)

世の中は回るべくして、回って行くのだ

習慣維持のためだが、寝る時間が大きく削がれてしまった。会話や困った状況下での洒落たやり取りや展開を味わう作品なので、むやみに速く読めない。明け方読み終わり、完全に寝不足だった。ただ内容は、面白かったので許せる。まず、この小説を映画化したのは失敗だったかもしれない。先に、テレビのドラマ化で視聴率を稼いでから、映画化したほうが良かっただろう。TVでドラマ化すれば、よほどひどい脚本家(ex.某大河ドラマ)でなければ、新しい医療ドラマとしてほぼ間違いなく高視聴率を取れると思う。この作品は、映像化に向いているのだ。地方都市で「24時間 365日無休」の理想を掲げる民間総合病院の現場の最前線が舞台だ。「君子も窮するか」「君子も窮する。小人は窮すれば乱れる」(だったかな?)的に、主人公の若い内科医師が漱石風の高踏的な雰囲気を堅持しつつ奮闘する物語だ。少ないスタッフで忙殺される戦場のような医療現場の厳しさを、抑制的に描いているが、少し人生経験を経た読者ならその大変さは十分に伝わってくる。医療用語も、医療処置・施術その他も、現場の医師でなければ書けないリアルさと臨場感がある。医療をめぐる問題も、記述は多くないが、病院の今を現場にいる医師自身が記しているので、少しの記述で正鵠を射て、さりげなく激辛である。そんな中、「世の中は回るべくして、回って行くのだ」と達観して前進(漸進?)していく青年医師の姿が風景として良い。他にも多くの良い風景が現れては消えていく。例えば、留川トヨさんと孫七さん夫婦の死。古狐先生と千代夫人の絆と別れ。フランクルの『夜と霧』、もう一度読んでみようかな。著者は絶望を絶望のまま終わらせず、必ず救いを含ませる優しさを忘れない。「良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である」(セオドア・ソレンソン)、もう若くない俺も残りの人生、もう一度、こう言って仕事をしたいものだ。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.63
(5pt)

世の中は回るべくして、回って行くのだ

習慣維持のためだが、寝る時間が大きく削がれてしまった。会話や困った状況下での洒落たやり取りや展開を味わう作品なので、むやみに速く読めない。明け方読み終わり、完全に寝不足だった。ただ内容は、面白かったので許せる。まず、この小説を映画化したのは失敗だったかもしれない。先に、テレビのドラマ化で視聴率を稼いでから、映画化したほうが良かっただろう。TVでドラマ化すれば、よほどひどい脚本家(ex.某大河ドラマ)でなければ、新しい医療ドラマとしてほぼ間違いなく高視聴率を取れると思う。この作品は、映像化に向いているのだ。地方都市で「24時間 365日無休」の理想を掲げる民間総合病院の現場の最前線が舞台だ。「君子も窮するか」「君子も窮する。小人は窮すれば乱れる」(だったかな?)的に、主人公の若い内科医師が漱石風の高踏的な雰囲気を堅持しつつ奮闘する物語だ。少ないスタッフで忙殺される戦場のような医療現場の厳しさを、抑制的に描いているが、少し人生経験を経た読者ならその大変さは十分に伝わってくる。医療用語も、医療処置・施術その他も、現場の医師でなければ書けないリアルさと臨場感がある。医療をめぐる問題も、記述は多くないが、病院の今を現場にいる医師自身が記しているので、少しの記述で正鵠を射て、さりげなく激辛である。そんな中、「世の中は回るべくして、回って行くのだ」と達観して前進(漸進?)していく青年医師の姿が風景として良い。他にも多くの良い風景が現れては消えていく。例えば、留川トヨさんと孫七さん夫婦の死。古狐先生と千代夫人の絆と別れ。フランクルの『夜と霧』、もう一度読んでみようかな。著者は絶望を絶望のまま終わらせず、必ず救いを含ませる優しさを忘れない。「良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である」(セオドア・ソレンソン)、もう若くない俺も残りの人生、もう一度、こう言って仕事をしたいものだ。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.62
(4pt)

泣くことを許す気持ちでページをめくろう。

タイトル通り医療ものである時点で涙が浮かぶシーンがあるであろうことは
誰でも察しがつくことだ。
そして続編であるためその趣は一層強くなることも予想できる。

それに対して、お涙頂戴などと批判するのはてんで見当違いの発想だ。
この作品はしっかりとした人間が描かれている。人間ドラマが描かれている。

著者の描く夫婦の存在が実に強く読者の心をつかむ。暖かいのだ。
医療の現場の過酷さは知られた話だが、それは現実でありそんな環境下で
この夫婦のように生きている地方の町医は多く実在しているように思う。

男爵についての描写に次につながるものが含まれており、
これはシリーズとしてこれからも続いていくもののようだ。

売れるからといって惰性で続く物語にならないことを
強く願う。
肩肘張らずに素直に、泣くことを自分に許してページをめくろう。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.61
(4pt)

泣くことを許す気持ちでページをめくろう。

タイトル通り医療ものである時点で涙が浮かぶシーンがあるであろうことは
誰でも察しがつくことだ。
そして続編であるためその趣は一層強くなることも予想できる。

それに対して、お涙頂戴などと批判するのはてんで見当違いの発想だ。
この作品はしっかりとした人間が描かれている。人間ドラマが描かれている。

著者の描く夫婦の存在が実に強く読者の心をつかむ。暖かいのだ。
医療の現場の過酷さは知られた話だが、それは現実でありそんな環境下で
この夫婦のように生きている地方の町医は多く実在しているように思う。

男爵についての描写に次につながるものが含まれており、
これはシリーズとしてこれからも続いていくもののようだ。

売れるからといって惰性で続く物語にならないことを
強く願う。
肩肘張らずに素直に、泣くことを自分に許してページをめくろう。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.60
(5pt)

爽やかで美しい物語

安曇野という綺麗な風景とともに、一生懸命今を生きる主人公に感動しました。
リズミカルに面白げに描かれている主人公とその友達の会話も、良かったと思います。

私は、ひそかに3巻も出ないかな…と思っています(笑)
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.59
(5pt)

爽やかで美しい物語

安曇野という綺麗な風景とともに、一生懸命今を生きる主人公に感動しました。
リズミカルに面白げに描かれている主人公とその友達の会話も、良かったと思います。

私は、ひそかに3巻も出ないかな…と思っています(笑)
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.58
(5pt)

患者に寄り添った医療の在り方を

私の父は内科医ではなく産婦人科医でしたが、同じように地方の病院で年中無休の働きぶりでしたので、医師の家族の支えについては同感な思いもありながら読みました。家族旅行も、私が高校卒業までに日帰りで2度ほどしかしたことがありません。産婦人科は赤ちゃんの誕生と言う喜びが大きいのでしたでしょうが、内科は、この小説のように老いとか生死についてとても厳しい科だなあと思います。患者の老夫婦の話、患者同士のロマンス、医師の子育て、医者の不養生を地で行った医師などの多くのエピソードは、現役医師ならではの経験からでしょうし、それぞれに説得力があります。医者も人間だ、と当たり前の話を、医者ものドラマでは決してこれまで描かれてこなかった視点から書かれているのがよかったと思います。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.57
(5pt)

患者に寄り添った医療の在り方を

私の父は内科医ではなく産婦人科医でしたが、同じように地方の病院で年中無休の働きぶりでしたので、医師の家族の支えについては同感な思いもありながら読みました。家族旅行も、私が高校卒業までに日帰りで2度ほどしかしたことがありません。産婦人科は赤ちゃんの誕生と言う喜びが大きいのでしたでしょうが、内科は、この小説のように老いとか生死についてとても厳しい科だなあと思います。患者の老夫婦の話、患者同士のロマンス、医師の子育て、医者の不養生を地で行った医師などの多くのエピソードは、現役医師ならではの経験からでしょうし、それぞれに説得力があります。医者も人間だ、と当たり前の話を、医者ものドラマでは決してこれまで描かれてこなかった視点から書かれているのがよかったと思います。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.56
(5pt)

感動した!!!!!

スラスラと読めて、とても感動する作品でした!
1、2と読みましたが、人間の在り方を考えさせられる
一冊でした。ぜひ読んでみてはいかがですか?
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.55
(5pt)

感動した!!!!!

スラスラと読めて、とても感動する作品でした!
1、2と読みましたが、人間の在り方を考えさせられる
一冊でした。ぜひ読んでみてはいかがですか?
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.54
(4pt)

言葉の一つ一つが、行動の一つ一つが全て。

"良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である"
"理想すら持たない若者はもっと嫌いだよ"

地域医療の最前線、24時間365日休まず医療を提供する本庄病院。
夏目漱石かぶれの医師・一止と、山岳写真家の妻・ハルさんの物語の第2弾。
東京の大病院から帰郷した友人医師が抱える難題、相変わらず減らない患者、倒れてしまう大先輩医師。
止まることもできず疲弊する医師の物語は、苦しさの中に「人を想う」力にあふれている。

"医師の話ではない。人間の話をしているのだ"

真正面から投げつけられる言葉の強さを感じる作品です。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869
No.53
(4pt)

言葉の一つ一つが、行動の一つ一つが全て。

"良心に恥じぬということだけが、我々の確かな報酬である"
"理想すら持たない若者はもっと嫌いだよ"

地域医療の最前線、24時間365日休まず医療を提供する本庄病院。
夏目漱石かぶれの医師・一止と、山岳写真家の妻・ハルさんの物語の第2弾。
東京の大病院から帰郷した友人医師が抱える難題、相変わらず減らない患者、倒れてしまう大先輩医師。
止まることもできず疲弊する医師の物語は、苦しさの中に「人を想う」力にあふれている。

"医師の話ではない。人間の話をしているのだ"

真正面から投げつけられる言葉の強さを感じる作品です。
神様のカルテ2 (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ2 (小学館文庫)より
4094087869
No.52
(5pt)

ライトな医療小説

前回に引き続き、僻地医療の医師が主人公の話。

医療系の小説は重めのものも多いですが
ライトな展開と登場人物、それでいて
いくつかの医療テーマをちりばめている
本書はなかなかの秀作だと感じます。

私は医師をしていますが、共感する部分も
ままありました。

前作などのレビューをみても、共感できない
という内容をかかれている方は多かったですが

それでもこの小説で少しでも共感してよりよい医療に
ついて考えてくれる方が増えてくれるような
気がします。
神様のカルテ (2) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (2)より
4093862869