神様のカルテ

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評判

神様のカルテの評価:

3.86/5点 レビュー 234件。 B ランク

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平均点3.86pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全330件 301〜320 16/17ページ
No.30
(4pt)

心があたたかくなる。おすすめ。

文体がいい。取り巻く人たちが良い。
あたたかさとユーモアのある素敵な小説だと思う。
いわゆる奇跡物語ではない。日常の、尊い人たちの、日々に訪れている奇跡の物語だと思う。
こんな小説を書くお医者さんがいることが喜ばしい。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.29
(4pt)

心があたたかくなる。おすすめ。

文体がいい。取り巻く人たちが良い。
あたたかさとユーモアのある素敵な小説だと思う。
いわゆる奇跡物語ではない。日常の、尊い人たちの、日々に訪れている奇跡の物語だと思う。
こんな小説を書くお医者さんがいることが喜ばしい。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.28
(4pt)

医者ものライトノベル

森見登美彦の語り口をライトにしたような擬古調の文体。適度にコミカルでファンタジックな登場人物たち。「人は死ぬ」ということを、大げさすぎたり斜に構えたりせずに、ありのまま受け止めている。新しい知見はないが、地域医療という現代的課題の一つをしっかりとらえている。
 医療現場のゆがみや、否応なく病で死んでゆく高齢者が描かれる一方で、活力にあふれた若者たちは恋をし、夢を語る。だから小説全体が暗くならない。そこがとってもいい。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.27
(4pt)

医者ものライトノベル

森見登美彦の語り口をライトにしたような擬古調の文体。適度にコミカルでファンタジックな登場人物たち。「人は死ぬ」ということを、大げさすぎたり斜に構えたりせずに、ありのまま受け止めている。新しい知見はないが、地域医療という現代的課題の一つをしっかりとらえている。
 医療現場のゆがみや、否応なく病で死んでゆく高齢者が描かれる一方で、活力にあふれた若者たちは恋をし、夢を語る。だから小説全体が暗くならない。そこがとってもいい。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.26
(4pt)

温かい人間関係が非常に印象的

栗原一止先生や、妻のハルさん、そして同じ「御嶽荘」に住む住人達や、一止先生の同僚の東西看護婦や、患者の安曇さんなど、登場人物達が皆、とても優しく描かれています。
特にハルさんの、「夫があまりの激務に結婚記念日を忘れても、文句ひとつなくおいしいコーヒーを入れつつ夫のそばに寄り添う姿」や、患者の安曇さんと周囲の人々との温かい繋がりなど、読んでいて大変心温まりました。

ただ星を1つ減らしたのは、この本を読んで数日経った今、心に残っているのが「登場人物は温かかった」ということだけだったからです。
読んでいる最中は一止先生の激務ぶりを見て「地域医療の慢性的な人手不足」を感じ、安曇さんの言葉から「大学病院の終末医療の問題」は感じるものの、読み終わり時間が経つと、それらの「現実にある医療問題に対する問題意識」はどこかに消えてなくなってしまいます。

単に「読んでる間、温かい人物像、人間関係に触れることができる小説」と考えれば、文句なく星5つなのですが、「現実にある医療問題」にフォーカスを当てて読む方にとっては、「深みを感じない」とも捉えられるかと思いました。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.25
(4pt)

温かい人間関係が非常に印象的

栗原一止先生や、妻のハルさん、そして同じ「御嶽荘」に住む住人達や、一止先生の同僚の東西看護婦や、患者の安曇さんなど、登場人物達が皆、とても優しく描かれています。
特にハルさんの、「夫があまりの激務に結婚記念日を忘れても、文句ひとつなくおいしいコーヒーを入れつつ夫のそばに寄り添う姿」や、患者の安曇さんと周囲の人々との温かい繋がりなど、読んでいて大変心温まりました。

ただ星を1つ減らしたのは、この本を読んで数日経った今、心に残っているのが「登場人物は温かかった」ということだけだったからです。
読んでいる最中は一止先生の激務ぶりを見て「地域医療の慢性的な人手不足」を感じ、安曇さんの言葉から「大学病院の終末医療の問題」は感じるものの、読み終わり時間が経つと、それらの「現実にある医療問題に対する問題意識」はどこかに消えてなくなってしまいます。

単に「読んでる間、温かい人物像、人間関係に触れることができる小説」と考えれば、文句なく星5つなのですが、「現実にある医療問題」にフォーカスを当てて読む方にとっては、「深みを感じない」とも捉えられるかと思いました。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.24
(5pt)

古めかしい文体があったかい。

ふるめかしい文体がとてもあったかい。

 信州の救急病院で30歳の医者である一止が、不治の病の
患者たちと人生の最後までをともにすごす日々。

 死と向き合いながら、時間がゆっくりと流れて行きます。

 一止の周りの人々、可愛い細君、同僚の医師や看護師、
アパート「御嶽荘」の面々もとてもあたたかい。

 現在の合理性一辺倒の世の中に疲れた人がいたら、この本で癒され
て欲しいと思いました。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.23
(5pt)

古めかしい文体があったかい。

ふるめかしい文体がとてもあったかい。

 信州の救急病院で30歳の医者である一止が、不治の病の
患者たちと人生の最後までをともにすごす日々。

 死と向き合いながら、時間がゆっくりと流れて行きます。

 一止の周りの人々、可愛い細君、同僚の医師や看護師、
アパート「御嶽荘」の面々もとてもあたたかい。

 現在の合理性一辺倒の世の中に疲れた人がいたら、この本で癒され
て欲しいと思いました。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.22
(5pt)

結構好きかも!

題名と本の内容とどう関係してるのかわからない。主人公の若い医師を取り巻く面々は、まさに男なら一度は憧れる理想の人たちだ。細君にしてもしかり。こんなかわいらしいかみさんなんているわけがない。看護師の東西さんも厳しさの中に愛情いっぱい。おばあさんの安曇さんも優しい、優しすぎる。上司も楽しく頼もしい。お仲間の学士どの男爵二人にしてもそうだ。
設定が安易すぎると言われるのかもしれない。しかし、こういう小品もいいのではないかと思う。そんな理想すぎる設定に読者は、どっぷり浸って予定調和のストーリーを楽しむことができる。
それはそれでいいのではないか。私は読んでいて赤い帽子の中のお手紙にすっかり感情移入できた。作者の次作は、期待できないかもしれないが、この作品は好きです。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.21
(5pt)

結構好きかも!

題名と本の内容とどう関係してるのかわからない。主人公の若い医師を取り巻く面々は、まさに男なら一度は憧れる理想の人たちだ。細君にしてもしかり。こんなかわいらしいかみさんなんているわけがない。看護師の東西さんも厳しさの中に愛情いっぱい。おばあさんの安曇さんも優しい、優しすぎる。上司も楽しく頼もしい。お仲間の学士どの男爵二人にしてもそうだ。
設定が安易すぎると言われるのかもしれない。しかし、こういう小品もいいのではないかと思う。そんな理想すぎる設定に読者は、どっぷり浸って予定調和のストーリーを楽しむことができる。
それはそれでいいのではないか。私は読んでいて赤い帽子の中のお手紙にすっかり感情移入できた。作者の次作は、期待できないかもしれないが、この作品は好きです。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.20
(4pt)

現実の医療現場から

なかなか良かった。
読後に爽やかさが残った。
私自身、主人公と同様の境遇にあって、この小説を客観視できない。
むしろ、あっと言う間に主人公に成り代わってしまった。

しかも本書は、現実の医療現場から、医師の目線で書かれた小説として、色々な問題が散りばめられている。
地方の地域医療問題。
救急医療問題。
研修医問題。
終末期医療問題。
癌告知の問題。
大学病院・高度医療とは何なのか。
医療現場の内実を知っているほどに、主人公の葛藤はひしひしと伝わってくる。

その葛藤と闘いながら、それでも真面目に生きていこうとする主人公にそれこそ人生のヒントを得たような感慨である。

著者は主人公そのものだと思うが、文語調の言い回しや文体が見事にキャラクターに融合している辺りは、大変な読書家と洞察する。
小説に何を求めるのかで、本作品の評価は変わってくるのかも知れないが、
医療現場のリアリティを理解している読者であるほど、主人公の立ち居振る舞いに敬服せざるを得ないだろう。

次回作を期待せずにはいられない。
でも、著者が本当の臨床家であれば、次回作を期待してはいけないかも知れない(笑)。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.19
(4pt)

現実の医療現場から

なかなか良かった。
読後に爽やかさが残った。
私自身、主人公と同様の境遇にあって、この小説を客観視できない。
むしろ、あっと言う間に主人公に成り代わってしまった。

しかも本書は、現実の医療現場から、医師の目線で書かれた小説として、色々な問題が散りばめられている。
地方の地域医療問題。
救急医療問題。
研修医問題。
終末期医療問題。
癌告知の問題。
大学病院・高度医療とは何なのか。
医療現場の内実を知っているほどに、主人公の葛藤はひしひしと伝わってくる。

その葛藤と闘いながら、それでも真面目に生きていこうとする主人公にそれこそ人生のヒントを得たような感慨である。

著者は主人公そのものだと思うが、文語調の言い回しや文体が見事にキャラクターに融合している辺りは、大変な読書家と洞察する。
小説に何を求めるのかで、本作品の評価は変わってくるのかも知れないが、
医療現場のリアリティを理解している読者であるほど、主人公の立ち居振る舞いに敬服せざるを得ないだろう。

次回作を期待せずにはいられない。
でも、著者が本当の臨床家であれば、次回作を期待してはいけないかも知れない(笑)。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.18
(5pt)

秋の夜長に心温まるストーリー

本の帯を見て購入したのですが、その帯の通り心温まるストーリーでした。
 特に主人公の栗原一止と患者である安曇さんとの交流を描いた個所は、涙が止まりませんでした。
 今まで見た小説の中で、これほどまでにストーリーにどっぷり浸れたことはありません。
 珠玉の一冊といってもいいでしょう。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.17
(5pt)

秋の夜長に心温まるストーリー

本の帯を見て購入したのですが、その帯の通り心温まるストーリーでした。
 特に主人公の栗原一止と患者である安曇さんとの交流を描いた個所は、涙が止まりませんでした。
 今まで見た小説の中で、これほどまでにストーリーにどっぷり浸れたことはありません。
 珠玉の一冊といってもいいでしょう。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.16
(5pt)

沢山の笑いと涙が詰まった心温まるストーリーに感謝とエールを!!

まず、沢山笑えます。
主人公のトンチンカン振りというか、妄想というか、登場人物たちとの絡みがおもしろすぎます。
また、多くの文学作品へのオマージュがちりばめられ、渾然一体となっています。
これは、長時間労働の成果とお呼びした方がよろしいのでしょうか???
読者は我慢せず素直に楽しんだ方が身のためです。

そして、泣けます。
死を前にした患者とそれを看取る周囲の人々、医者、看護師、身寄りの人。
それぞれに物語があり、懸命に生きていることを温かい目線を通して感じさせてくれます。

それを踏まえたエンディングでの独白は、現役のお医者さまだからできるものですね。

人間というのは、病を前にするとどうしても孤独と向き合わないといけない。
そんなときに、不器用だけとちゃんと向かい合ってくれる医者がいてくれたら。

先生、もしお時間があったら、次の作品もお願いします。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.15
(5pt)

沢山の笑いと涙が詰まった心温まるストーリーに感謝とエールを!!

まず、沢山笑えます。
主人公のトンチンカン振りというか、妄想というか、登場人物たちとの絡みがおもしろすぎます。
また、多くの文学作品へのオマージュがちりばめられ、渾然一体となっています。
これは、長時間労働の成果とお呼びした方がよろしいのでしょうか???
読者は我慢せず素直に楽しんだ方が身のためです。

そして、泣けます。
死を前にした患者とそれを看取る周囲の人々、医者、看護師、身寄りの人。
それぞれに物語があり、懸命に生きていることを温かい目線を通して感じさせてくれます。

それを踏まえたエンディングでの独白は、現役のお医者さまだからできるものですね。

人間というのは、病を前にするとどうしても孤独と向き合わないといけない。
そんなときに、不器用だけとちゃんと向かい合ってくれる医者がいてくれたら。

先生、もしお時間があったら、次の作品もお願いします。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.14
(5pt)

2度3度読みたくなる本

主人公と周りの人たちとのやりとりにユーモアがあり、また暖かさが伝わって来ました。
そして帯の感想にもあるように不意に涙が出てきました。
「末期の患者さんに、神様だったらどんなカルテを書くのだろうか」
主人公にはそんな思いがあるのかも知れない。
それから、きれいな絵のカバーをはずしてびっくり、装丁も良いと思います。
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.13
(5pt)

2度3度読みたくなる本

主人公と周りの人たちとのやりとりにユーモアがあり、また暖かさが伝わって来ました。
そして帯の感想にもあるように不意に涙が出てきました。
「末期の患者さんに、神様だったらどんなカルテを書くのだろうか」
主人公にはそんな思いがあるのかも知れない。
それから、きれいな絵のカバーをはずしてびっくり、装丁も良いと思います。
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188
No.12
(5pt)

神様のカルテ  夏川 草介

神様のカルテ
一止先生とハルさんのような夫婦関係っていいですね…♪
私が年を重ね、病院にお世話になることになったら
一止先生にみてもらいたいです!!
神様のカルテ Amazon書評・レビュー: 神様のカルテより
4093862591
No.11
(5pt)

神様のカルテ  夏川 草介

神様のカルテ
一止先生とハルさんのような夫婦関係っていいですね…♪
私が年を重ね、病院にお世話になることになったら
一止先生にみてもらいたいです!!
神様のカルテ (小学館文庫) Amazon書評・レビュー: 神様のカルテ (小学館文庫)より
4094086188