十角館の殺人

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評判

十角館の殺人の評価:

3.75/5点 レビュー 763件。 S ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.75pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2,306件 1,701〜1,720 86/116ページ
No.606
(3pt)

うまいマジックを見せられたような

評価が高く以前から気になっていたがようやく読む機会ができた
確かに面白いし読みやすいのでスラスラ読み進められる

が、反面、人物描写に深みがなく登場人物に感情移入したり共感を抱くこともない
次々に殺人が起こる割にまったくドキドキしない

好みで評価が分かれるのかな
謎解き・犯人探しが好きな人にはいいかもしれない
まあでも今発表されたならそれほどインパクトを与えるだろうか?

ちなみに“衝撃の一行”と言われているらしいが途中どこのことか全然気が付かなかった…

だって「立場的に」一番怪しい人物がやっぱり犯人なんだもん
カンのいい人なら気づいちゃうよ
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.605
(5pt)

活字離れした人向け、ひねくれないで読むべし

普段小説を読まない私ですが、知り合いに勧められ拝読。
そんな普段活字から離れた人は読むときっと楽しめます。

現代のミステリ小説がどういうものなのか、恥ずかしながら
私はそういった類の小説を全く読んでこなかったため比較が
できないのだが、純粋に面白かったです。
また、映像化不可能で活字だからこそ楽しめる小説とは
こういうものなんだと関心しました。
私はこの作品が20年以上も前に存在し、それを知らなか
ったなんて勿体無い!と素直に思いました。

もちろん科学技術の発展などから今では『う〜ん?』と
思ったり、トリック的な部分は物足りないところがある
とは思いますが、私はそれをひっくり返すほどの力が
ある“一行”だと思いました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.604
(5pt)

活字離れした人向け、ひねくれないで読むべし

普段小説を読まない私ですが、知り合いに勧められ拝読。
そんな普段活字から離れた人は読むときっと楽しめます。

現代のミステリ小説がどういうものなのか、恥ずかしながら
私はそういった類の小説を全く読んでこなかったため比較が
できないのだが、純粋に面白かったです。
また、映像化不可能で活字だからこそ楽しめる小説とは
こういうものなんだと関心しました。
私はこの作品が20年以上も前に存在し、それを知らなか
ったなんて勿体無い!と素直に思いました。

もちろん科学技術の発展などから今では『う〜ん?』と
思ったり、トリック的な部分は物足りないところがある
とは思いますが、私はそれをひっくり返すほどの力が
ある“一行”だと思いました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.603
(5pt)

活字離れした人向け、ひねくれないで読むべし

普段小説を読まない私ですが、知り合いに勧められ拝読。
そんな普段活字から離れた人は読むときっと楽しめます。

現代のミステリ小説がどういうものなのか、恥ずかしながら
私はそういった類の小説を全く読んでこなかったため比較が
できないのだが、純粋に面白かったです。
また、映像化不可能で活字だからこそ楽しめる小説とは
こういうものなんだと関心しました。
私はこの作品が20年以上も前に存在し、それを知らなか
ったなんて勿体無い!と素直に思いました。

もちろん科学技術の発展などから今では『う〜ん?』と
思ったり、トリック的な部分は物足りないところがある
とは思いますが、私はそれをひっくり返すほどの力が
ある“一行”だと思いました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.602
(5pt)

活字離れした人向け、ひねくれないで読むべし

普段小説を読まない私ですが、知り合いに勧められ拝読。
そんな普段活字から離れた人は読むときっと楽しめます。

現代のミステリ小説がどういうものなのか、恥ずかしながら
私はそういった類の小説を全く読んでこなかったため比較が
できないのだが、純粋に面白かったです。
また、映像化不可能で活字だからこそ楽しめる小説とは
こういうものなんだと関心しました。
私はこの作品が20年以上も前に存在し、それを知らなか
ったなんて勿体無い!と素直に思いました。

もちろん科学技術の発展などから今では『う〜ん?』と
思ったり、トリック的な部分は物足りないところがある
とは思いますが、私はそれをひっくり返すほどの力が
ある“一行”だと思いました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.601
(5pt)

謎は一つだけでない。

初出は1987年9月5日、講談社ノベルス。だから、『十角館の殺人』に文学作品としての完成度を期待するのはお門違い。アマゾンのレビューを見ていると、『十角館の殺人』の文章が気に食わないという苦情が出ているが、そういう人は講談社文芸文庫を読むべきだろう。私は、『十角館の殺人』を読んでいる最中に、ところどころこんな表現は通用しないと感じた個所もあるが娯楽作品としては悪い文章でもない。

129ページから130ページの記述は、非常にアンフェアである。著者が意図的に読者の推理を妨害している個所である。ミステリ研の面々は、その場面で槍玉に挙がった登場人物以外にも、他のもう一人の登場人物も槍玉にあげなければいけなかった。そうしないと、島にいる犯人が有している技能とのつじつまが合わなくなってしまう。しかし、実際の作中の記述で、槍玉にあげられたのは登場人物の内の一人のみ。私には、その場面の少し前のページを読んだ読者の推理を妨害しておかないと犯人を当てられてしまうから、不自然な記述をせざるを得なかったという著者の都合が透けて見えるように感じられた。だから第三章の冒頭以降に登場している小道具は取り除いたほうが作品の完成度は高くなっただろう。しかし新装改訂版の出版のさいに著者がその小道具を消さなかったのは、ミスを認めたうえであえて改変しないという誠実さの表れだろう。

第九章のはじめより少し経過した場面での、ある登場人物の行動及び内面描写も著者から読者への妨害である。この箇所も書き直しておかないと叙述トリックが破綻してしまう箇所である。しかし、やはり綾辻行人は新装改訂版でも、その問題のある部分の書き直しはしていない。もちろん、それもあえて破綻部分を残すという決断だったのだろう。

私が見つけることができたのは、以上二つの問題点である。叙述トリックを用いているはずの『十角館の殺人』には、明らかな破綻がある。私には、それでもなお作品全体が台無しになっているとも思えなかった。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。作中の十角館で現在進行している殺人事件、過去に起きた青屋敷での殺人事件、中村千織出生にまつわる秘密という複数の謎が解き明かされていくという物語の流れや構成に魅力があり、少々の破綻は打ち消されるのだろう。

中村千織出生にまつわる秘密の真相と青屋敷での殺人という二つの謎も、それぞれ個別にみれば陳腐な物語にすぎないとも言える。

だから複数の事件や謎にまつわる情報が探偵役の島田潔に行き着き謎が解けるという作品の流れそのものに魅力があるのだろう。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。

視点を島田潔からの視点に固定し、島田潔からの内面描写を極力しないようにすれば、映像化も可能かもしれない。島や過去の出来事については伝聞という形式で映像にすればいい。

私は、館シリーズが、エドガー・アラン・ポー、エラリー・クイーン、ガストン・ルルー、S・S・ヴァン=ダイン、ジョン・ディクスン・カー、バロネス・オルツィ、アガサ・クリスティの作品へのオマージュになっているような気がした。しかし、私には探偵小説の教養がないので検証はできない。探偵小説の教養がある人なら最終作が誰の作品のオマージュであるか言い当てることも言い当てることもできるのかもしれない。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.600
(5pt)

謎は一つだけでない。

初出は1987年9月5日、講談社ノベルス。だから、『十角館の殺人』に文学作品としての完成度を期待するのはお門違い。アマゾンのレビューを見ていると、『十角館の殺人』の文章が気に食わないという苦情が出ているが、そういう人は講談社文芸文庫を読むべきだろう。私は、『十角館の殺人』を読んでいる最中に、ところどころこんな表現は通用しないと感じた個所もあるが娯楽作品としては悪い文章でもない。

129ページから130ページの記述は、非常にアンフェアである。著者が意図的に読者の推理を妨害している個所である。ミステリ研の面々は、その場面で槍玉に挙がった登場人物以外にも、他のもう一人の登場人物も槍玉にあげなければいけなかった。そうしないと、島にいる犯人が有している技能とのつじつまが合わなくなってしまう。しかし、実際の作中の記述で、槍玉にあげられたのは登場人物の内の一人のみ。私には、その場面の少し前のページを読んだ読者の推理を妨害しておかないと犯人を当てられてしまうから、不自然な記述をせざるを得なかったという著者の都合が透けて見えるように感じられた。だから第三章の冒頭以降に登場している小道具は取り除いたほうが作品の完成度は高くなっただろう。しかし新装改訂版の出版のさいに著者がその小道具を消さなかったのは、ミスを認めたうえであえて改変しないという誠実さの表れだろう。

第九章のはじめより少し経過した場面での、ある登場人物の行動及び内面描写も著者から読者への妨害である。この箇所も書き直しておかないと叙述トリックが破綻してしまう箇所である。しかし、やはり綾辻行人は新装改訂版でも、その問題のある部分の書き直しはしていない。もちろん、それもあえて破綻部分を残すという決断だったのだろう。

私が見つけることができたのは、以上二つの問題点である。叙述トリックを用いているはずの『十角館の殺人』には、明らかな破綻がある。私には、それでもなお作品全体が台無しになっているとも思えなかった。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。作中の十角館で現在進行している殺人事件、過去に起きた青屋敷での殺人事件、中村千織出生にまつわる秘密という複数の謎が解き明かされていくという物語の流れや構成に魅力があり、少々の破綻は打ち消されるのだろう。

中村千織出生にまつわる秘密の真相と青屋敷での殺人という二つの謎も、それぞれ個別にみれば陳腐な物語にすぎないとも言える。

だから複数の事件や謎にまつわる情報が探偵役の島田潔に行き着き謎が解けるという作品の流れそのものに魅力があるのだろう。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。

視点を島田潔からの視点に固定し、島田潔からの内面描写を極力しないようにすれば、映像化も可能かもしれない。島や過去の出来事については伝聞という形式で映像にすればいい。

私は、館シリーズが、エドガー・アラン・ポー、エラリー・クイーン、ガストン・ルルー、S・S・ヴァン=ダイン、ジョン・ディクスン・カー、バロネス・オルツィ、アガサ・クリスティの作品へのオマージュになっているような気がした。しかし、私には探偵小説の教養がないので検証はできない。探偵小説の教養がある人なら最終作が誰の作品のオマージュであるか言い当てることも言い当てることもできるのかもしれない。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.599
(5pt)

謎は一つだけでない。

初出は1987年9月5日、講談社ノベルス。だから、『十角館の殺人』に文学作品としての完成度を期待するのはお門違い。アマゾンのレビューを見ていると、『十角館の殺人』の文章が気に食わないという苦情が出ているが、そういう人は講談社文芸文庫を読むべきだろう。私は、『十角館の殺人』を読んでいる最中に、ところどころこんな表現は通用しないと感じた個所もあるが娯楽作品としては悪い文章でもない。

129ページから130ページの記述は、非常にアンフェアである。著者が意図的に読者の推理を妨害している個所である。ミステリ研の面々は、その場面で槍玉に挙がった登場人物以外にも、他のもう一人の登場人物も槍玉にあげなければいけなかった。そうしないと、島にいる犯人が有している技能とのつじつまが合わなくなってしまう。しかし、実際の作中の記述で、槍玉にあげられたのは登場人物の内の一人のみ。私には、その場面の少し前のページを読んだ読者の推理を妨害しておかないと犯人を当てられてしまうから、不自然な記述をせざるを得なかったという著者の都合が透けて見えるように感じられた。だから第三章の冒頭以降に登場している小道具は取り除いたほうが作品の完成度は高くなっただろう。しかし新装改訂版の出版のさいに著者がその小道具を消さなかったのは、ミスを認めたうえであえて改変しないという誠実さの表れだろう。

第九章のはじめより少し経過した場面での、ある登場人物の行動及び内面描写も著者から読者への妨害である。この箇所も書き直しておかないと叙述トリックが破綻してしまう箇所である。しかし、やはり綾辻行人は新装改訂版でも、その問題のある部分の書き直しはしていない。もちろん、それもあえて破綻部分を残すという決断だったのだろう。

私が見つけることができたのは、以上二つの問題点である。叙述トリックを用いているはずの『十角館の殺人』には、明らかな破綻がある。私には、それでもなお作品全体が台無しになっているとも思えなかった。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。作中の十角館で現在進行している殺人事件、過去に起きた青屋敷での殺人事件、中村千織出生にまつわる秘密という複数の謎が解き明かされていくという物語の流れや構成に魅力があり、少々の破綻は打ち消されるのだろう。

中村千織出生にまつわる秘密の真相と青屋敷での殺人という二つの謎も、それぞれ個別にみれば陳腐な物語にすぎないとも言える。

だから複数の事件や謎にまつわる情報が探偵役の島田潔に行き着き謎が解けるという作品の流れそのものに魅力があるのだろう。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。

視点を島田潔からの視点に固定し、島田潔からの内面描写を極力しないようにすれば、映像化も可能かもしれない。島や過去の出来事については伝聞という形式で映像にすればいい。

私は、館シリーズが、エドガー・アラン・ポー、エラリー・クイーン、ガストン・ルルー、S・S・ヴァン=ダイン、ジョン・ディクスン・カー、バロネス・オルツィ、アガサ・クリスティの作品へのオマージュになっているような気がした。しかし、私には探偵小説の教養がないので検証はできない。探偵小説の教養がある人なら最終作が誰の作品のオマージュであるか言い当てることも言い当てることもできるのかもしれない。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.598
(5pt)

謎は一つだけでない。

初出は1987年9月5日、講談社ノベルス。だから、『十角館の殺人』に文学作品としての完成度を期待するのはお門違い。アマゾンのレビューを見ていると、『十角館の殺人』の文章が気に食わないという苦情が出ているが、そういう人は講談社文芸文庫を読むべきだろう。私は、『十角館の殺人』を読んでいる最中に、ところどころこんな表現は通用しないと感じた個所もあるが娯楽作品としては悪い文章でもない。

129ページから130ページの記述は、非常にアンフェアである。著者が意図的に読者の推理を妨害している個所である。ミステリ研の面々は、その場面で槍玉に挙がった登場人物以外にも、他のもう一人の登場人物も槍玉にあげなければいけなかった。そうしないと、島にいる犯人が有している技能とのつじつまが合わなくなってしまう。しかし、実際の作中の記述で、槍玉にあげられたのは登場人物の内の一人のみ。私には、その場面の少し前のページを読んだ読者の推理を妨害しておかないと犯人を当てられてしまうから、不自然な記述をせざるを得なかったという著者の都合が透けて見えるように感じられた。だから第三章の冒頭以降に登場している小道具は取り除いたほうが作品の完成度は高くなっただろう。しかし新装改訂版の出版のさいに著者がその小道具を消さなかったのは、ミスを認めたうえであえて改変しないという誠実さの表れだろう。

第九章のはじめより少し経過した場面での、ある登場人物の行動及び内面描写も著者から読者への妨害である。この箇所も書き直しておかないと叙述トリックが破綻してしまう箇所である。しかし、やはり綾辻行人は新装改訂版でも、その問題のある部分の書き直しはしていない。もちろん、それもあえて破綻部分を残すという決断だったのだろう。

私が見つけることができたのは、以上二つの問題点である。叙述トリックを用いているはずの『十角館の殺人』には、明らかな破綻がある。私には、それでもなお作品全体が台無しになっているとも思えなかった。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。作中の十角館で現在進行している殺人事件、過去に起きた青屋敷での殺人事件、中村千織出生にまつわる秘密という複数の謎が解き明かされていくという物語の流れや構成に魅力があり、少々の破綻は打ち消されるのだろう。

中村千織出生にまつわる秘密の真相と青屋敷での殺人という二つの謎も、それぞれ個別にみれば陳腐な物語にすぎないとも言える。

だから複数の事件や謎にまつわる情報が探偵役の島田潔に行き着き謎が解けるという作品の流れそのものに魅力があるのだろう。『十角館の殺人』は一つの叙述トリックによってのみ成立している作品ではないのである。

視点を島田潔からの視点に固定し、島田潔からの内面描写を極力しないようにすれば、映像化も可能かもしれない。島や過去の出来事については伝聞という形式で映像にすればいい。

私は、館シリーズが、エドガー・アラン・ポー、エラリー・クイーン、ガストン・ルルー、S・S・ヴァン=ダイン、ジョン・ディクスン・カー、バロネス・オルツィ、アガサ・クリスティの作品へのオマージュになっているような気がした。しかし、私には探偵小説の教養がないので検証はできない。探偵小説の教養がある人なら最終作が誰の作品のオマージュであるか言い当てることも言い当てることもできるのかもしれない。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.597
(3pt)

なるほど面白い。

このトリックを初回から見抜けた人は相当鋭いですね。

私も当然のごとく騙されました(笑)

ただ序盤は展開が遅く単調なのでやや退屈でした。

事件が起きてからはグッと面白くなりました。

古い作品ですが文章も読みやすかったです。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.596
(3pt)

なるほど面白い。

このトリックを初回から見抜けた人は相当鋭いですね。

私も当然のごとく騙されました(笑)

ただ序盤は展開が遅く単調なのでやや退屈でした。

事件が起きてからはグッと面白くなりました。

古い作品ですが文章も読みやすかったです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.595
(3pt)

なるほど面白い。

このトリックを初回から見抜けた人は相当鋭いですね。

私も当然のごとく騙されました(笑)

ただ序盤は展開が遅く単調なのでやや退屈でした。

事件が起きてからはグッと面白くなりました。

古い作品ですが文章も読みやすかったです。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.594
(3pt)

なるほど面白い。

このトリックを初回から見抜けた人は相当鋭いですね。

私も当然のごとく騙されました(笑)

ただ序盤は展開が遅く単調なのでやや退屈でした。

事件が起きてからはグッと面白くなりました。

古い作品ですが文章も読みやすかったです。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.593
(4pt)

えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!

設定が古典的ミステリの雰囲気で、楽しかったです。
登場人物がエラリーとか、ポーとか、アガサなどの有名作家のニックネームで、大学のミステリ研の仲間たち。孤島の館で一人ひとりが殺されていく・・・など。読みながらいろいろ推理してみたのですが、まさかの一行を読んだときには、「えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!!」となりました。二度は楽しめないのが残念です。最後まで読んだとき、「いくらなんでも、ここまでしなくてもなぁ」という気持ちになりました。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.592
(4pt)

えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!

設定が古典的ミステリの雰囲気で、楽しかったです。
登場人物がエラリーとか、ポーとか、アガサなどの有名作家のニックネームで、大学のミステリ研の仲間たち。孤島の館で一人ひとりが殺されていく・・・など。読みながらいろいろ推理してみたのですが、まさかの一行を読んだときには、「えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!!」となりました。二度は楽しめないのが残念です。最後まで読んだとき、「いくらなんでも、ここまでしなくてもなぁ」という気持ちになりました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.591
(4pt)

えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!

設定が古典的ミステリの雰囲気で、楽しかったです。
登場人物がエラリーとか、ポーとか、アガサなどの有名作家のニックネームで、大学のミステリ研の仲間たち。孤島の館で一人ひとりが殺されていく・・・など。読みながらいろいろ推理してみたのですが、まさかの一行を読んだときには、「えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!!」となりました。二度は楽しめないのが残念です。最後まで読んだとき、「いくらなんでも、ここまでしなくてもなぁ」という気持ちになりました。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794
No.590
(4pt)

えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!

設定が古典的ミステリの雰囲気で、楽しかったです。
登場人物がエラリーとか、ポーとか、アガサなどの有名作家のニックネームで、大学のミステリ研の仲間たち。孤島の館で一人ひとりが殺されていく・・・など。読みながらいろいろ推理してみたのですが、まさかの一行を読んだときには、「えっ? えぇー、えええぇ〜〜〜〜っ!!!」となりました。二度は楽しめないのが残念です。最後まで読んだとき、「いくらなんでも、ここまでしなくてもなぁ」という気持ちになりました。
十角館の殺人 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社ノベルス)より
406181320X
No.589
(2pt)

古さは致命的

デビュー作としては文体は洗練されていると思った。

ただ、多くの人が言われているように殺人動機が弱い。
それと、復讐されるものたちも「過去の事故」と自分たちが興味を持っている「事件」の関連性を知らないのは不自然過ぎる。
知っていて参加したものもいたので余計「?」という感じ。
結局殺された連中は最後までほぼ気付かないまま。自分達の罪を理解した上で死を迎えて初めて復讐が達成されると思うのでちょっともやっとする。
最後に、時代は私の学生時代とほぼ重なるが、いくらなんでも言葉遣いが古臭い。「そうかもしれん」とか「何とも言えんな」とかおっさんのようだし、女子は「〜だわ」ばかり。
サークルの合宿で女子が厨房係が当然の描写があり、後書きにはそんな時代とくくられていたが、実際そんなことはなかったし、とにかく読んでいてそういうのは腹が立つものだと感じた。「お茶いれてくれよ」なんて言われたら女子に総スカン食らったはず。

登場人物に魅力がないのも夢中になれなかった原因かも。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4062758571
No.588
(2pt)

古さは致命的

デビュー作としては文体は洗練されていると思った。

ただ、多くの人が言われているように殺人動機が弱い。
それと、復讐されるものたちも「過去の事故」と自分たちが興味を持っている「事件」の関連性を知らないのは不自然過ぎる。
知っていて参加したものもいたので余計「?」という感じ。
結局殺された連中は最後までほぼ気付かないまま。自分達の罪を理解した上で死を迎えて初めて復讐が達成されると思うのでちょっともやっとする。
最後に、時代は私の学生時代とほぼ重なるが、いくらなんでも言葉遣いが古臭い。「そうかもしれん」とか「何とも言えんな」とかおっさんのようだし、女子は「〜だわ」ばかり。
サークルの合宿で女子が厨房係が当然の描写があり、後書きにはそんな時代とくくられていたが、実際そんなことはなかったし、とにかく読んでいてそういうのは腹が立つものだと感じた。「お茶いれてくれよ」なんて言われたら女子に総スカン食らったはず。

登場人物に魅力がないのも夢中になれなかった原因かも。
十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (YA!ENTERTAINMENT)より
406269400X
No.587
(2pt)

古さは致命的

デビュー作としては文体は洗練されていると思った。

ただ、多くの人が言われているように殺人動機が弱い。
それと、復讐されるものたちも「過去の事故」と自分たちが興味を持っている「事件」の関連性を知らないのは不自然過ぎる。
知っていて参加したものもいたので余計「?」という感じ。
結局殺された連中は最後までほぼ気付かないまま。自分達の罪を理解した上で死を迎えて初めて復讐が達成されると思うのでちょっともやっとする。
最後に、時代は私の学生時代とほぼ重なるが、いくらなんでも言葉遣いが古臭い。「そうかもしれん」とか「何とも言えんな」とかおっさんのようだし、女子は「〜だわ」ばかり。
サークルの合宿で女子が厨房係が当然の描写があり、後書きにはそんな時代とくくられていたが、実際そんなことはなかったし、とにかく読んでいてそういうのは腹が立つものだと感じた。「お茶いれてくれよ」なんて言われたら女子に総スカン食らったはず。

登場人物に魅力がないのも夢中になれなかった原因かも。
十角館の殺人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 十角館の殺人 (講談社文庫)より
4061849794