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メモリーズ: 警視庁監察官Q



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【この小説が収録されている参考書籍】
警視庁監察官Q メモリーズ (朝日文庫)

メモリーズ: 警視庁監察官Qの評価: 3.64/5点 レビュー 11件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

ほぼ内容なし

Jシリーズとの情報のすり合わせで読み始めました。
前巻はブルーボックスの不正や事件などの過程や解明が面白かったけれど、今回は8割がたは本編と関係のない会話と内容ばかり。結局甘味の話題・キャリアだけど酒癖の悪い女子会の話・主人公がいかに超人であるかなどなど。

以降、ネタバレアリ

最後は現実味のない超人同士の戦いで煙に巻かれました。

事件は大国が絡んでいるのがわかっただけで終了。
警視庁監察官Q メモリーズ (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁監察官Q メモリーズ (朝日文庫)より
4022649267
No.1:
(2pt)

有名和菓子の宣伝書

第1巻では監察官という警察物小説では珍しい役割の主人公とその特異な
キャラでまあまあ読めたが、第2巻の本書では監察官の職務関連より
和菓子を爆食いするシーンが多く、極端に言えば和菓子屋の商品の
宣伝(実在かどうかは不明)本のような印象。しかも本筋の
監察官の活動については偶に触れる程度(笑)。途中で読む気が
しなくなった。
警視庁監察官Q メモリーズ (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:警視庁監察官Q メモリーズ (朝日文庫)より
4022649267

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