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ガラスの城壁



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【この小説が収録されている参考書籍】
ガラスの城壁

ガラスの城壁の評価: 3.80/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.80pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

読みやすいけど、うーん…

八雲シリーズが好きな人は好き嫌い分かれそうです。
文章は読みやすいです。途中で暁斗の正体とかすぐわかってしまって私は物足りなかったです。
イジメが関わる話なので基本イラっとする。
真犯人の事もう少し突き詰めて欲しかったです。
ガラスの城壁Amazon書評・レビュー:ガラスの城壁より
4163910409
No.2:
(5pt)

面白かった

面白かった
ガラスの城壁Amazon書評・レビュー:ガラスの城壁より
4163910409
No.1:
(5pt)

【君は、誰にだってなれるし、何だってできるんだ。そうだろ悠馬君ーーー(暁人)】


父の誤認逮捕によって虐めを受け学校での居場所を奪われた悠馬は、親友の暁人と共に真犯人を突き止めるために真相究明に乗り出す。

ガラス、中学生の繊細な心にピッタリな言葉。

悠馬を中心に、涼音や陣内が物語に絡むようになり、彼らが内に抱えるものが複雑に色づき、真相のために足掻く悠馬の力になろうとするのがよかった。

悠馬をつけ狙う黒騎士の執念深さには辟易したが、こんな追跡者に狙われながらも諦めようとしない悠馬の持つ強さには憧れるな。』
ガラスの城壁Amazon書評・レビュー:ガラスの城壁より
4163910409

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