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小石川貧乏神殺人事件: 耳袋秘帖
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小石川貧乏神殺人事件: 耳袋秘帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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人の欲が巻き起こす、事件の数々とそれを織り成す人の縁が物語を通して紡がれています。 欲は無くてはならないけれど強すぎてはいけないと言う教訓の様な作品です。 | ||||
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「耳袋秘帖」シリーズの第29作。文春文庫からの19冊目。 「人相書の男」「ぶちまける理由」「亀の背番号」「金魚を産む女」「天狗の医者」「夢に見た関羽」の6話と、さらに小石川の貧乏神にまつわる物語をくわえて構成されている。 あいかわらず、発想が珍妙でおかしい。よくこれだけ続けてネタ切れにならないものだ。 安心して楽しめる。 | ||||
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耳袋秘帖シリーズを1巻から読み続けているので。だんだん盛り上がりが少なくなり、マンネリ化してきていますが、長期シリーズの場合は仕方ないかも。マンネリ承知でも、根岸肥前守という人物が魅力的なので買ってしまいます。 | ||||
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まあ、いわゆるマンネリですが、時代小説の良いところはそこにつきますよね。 | ||||
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このシリーズはずっと読んでますが、今回は宮尾・椀田組が中心。相変わらず面白いです。 | ||||
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