銀座恋一筋殺人事件: 耳袋秘帖
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読みたい続きを、と本屋を何軒も回っても有るとは限らない❗でもこれで頼めば届くと分かって良かったです。ありがとうございます。 | ||||
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ついに備前守にシリーズを通しての宿敵が登場したかと思ったのですが、良く考えると奉行所が題材では悪党が蔓延り主人公が遅れをとる事になり良くないかと思います。 事件の裏で展開される人間模様もこのシリーズの醍醐味だと改めて思える作品です。 | ||||
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銀座というタイトルに惹かれて読んだのだから、三部作にラスト作でもいいや。 前二冊を読んでいなくても、だいたい想像が付けられるのが風野真知雄作品だから、平気である。耳袋シリーズというのも初めて読んだ。そこそこ面白い。 さまざまなシリーズがあるが、刊行順に読まなくても大丈夫な感じなので、拾い読みしてみようと思う。 まさに風野真知雄そのものが、江戸の戯作者だ。 | ||||
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「耳袋秘帖」シリーズの第27作。文春文庫からの17冊目。 「品川恋模様殺人事件」「目黒横恋慕殺人事件」に続く「恋」三部作のラストであり、また暁星右衛門の正体がついに明らかになる巻でもある。 「駕籠二つ」「いぼと、いくじと」「いくじの正体」「夢のお告げ」「弥次郎狐」「整体仏」の6篇で構成されている。 結末に到ってみると、「なるほどなあ」とうなずかされる点が多々ある。 シリーズはまだまだ続くようだ。 | ||||
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