紀尾井坂版元殺人事件: 耳袋秘帖



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

0.00pt (10max) / 0件

Amazon平均点

3.25pt ( 5max) / 4件

楽天平均点

3.50pt ( 5max) / 3件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []-
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

0.00pt

0.00pt

0.00pt

0.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)2017年09月
分類

長編小説

閲覧回数722回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数0

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)

2017年09月05日 耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)

耳袋を勝手に刊行しようとしていた版元が白昼店で殺され、版木が盗まれてしまう。月番の北町奉行は、評定所でなんと根岸が黒幕だと言い放つ。根岸の身辺に捜査の網が……。時をおかず、彫り師が刺される事件も起こり、ますます根岸への疑惑が深まってしまう。南町奉行所も困惑し、周囲の者たちへの動揺も広がっていく。果たして、根岸が迎えた最大の危機を乗り越えることは出来るのか!?(「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

紀尾井坂版元殺人事件: 耳袋秘帖の総合評価:6.50/10点レビュー 4件。-ランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.4:
(5pt)

すれ違いと野心

すれ違いが根底に有る事件の様に思います。また、影に隠れて表に出ない野心が事件の鍵であると考えさせられました。
根岸備前守の家臣で面が良い2人が苦労するのも見所だと思います。
耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)より
4167909235
No.3:
(1pt)

商品がたばこ臭い

商品がたばこ臭く、読んでいても匂ったが、手に匂いが移ってとても不快だった。
その他の点では問題なかっただけに、残念である。
耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)より
4167909235
No.2:
(4pt)

歌麿

「耳袋秘帖」シリーズの第30作。文春文庫からの20冊目。
 「根岸が下手人?」「お忍びの姫さま」「天狗占い」「天才彫り師」「書かずにいられない男」「酔いどれ歌麿」「芝居町の雨」の7篇で構成されている。
 今回は根岸に疑いがかかり、宮尾たちも取り調べの対象となる。緊迫したストーリー展開だが、まあ、全体的にはいつものとおり。人を食ったようなユーモアが楽しい。
 喜多川歌麿が重要なキャラクターとして登場する。
耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)より
4167909235
No.1:
(3pt)

いつも通り

耳袋秘帖シリーズを1巻から読み続けているので。だんだん盛り上がりが少なくなり、マンネリ化してきていますが、長期シリーズの場合は仕方ないかも。マンネリ承知でも、根岸肥前守という人物が魅力的なので買ってしまいます。
耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 紀尾井坂版元殺人事件 (文春文庫)より
4167909235



その他、Amazon書評・レビューが 4件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク