蔵前姑獲鳥殺人事件: 耳袋秘帖



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初公開日(参考)2016年12月
分類

長編小説

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耳袋秘帖 蔵前姑獲鳥殺人事件 (文春文庫)

2016年12月01日 耳袋秘帖 蔵前姑獲鳥殺人事件 (文春文庫)

浅草で雷を捕まえようとする大工の若い衆。深夜に突如炎上した有名な榧の木。浅草界隈の摩訶不思議な出来事が南町奉行の根岸たちの首をひねらせる。そんな中蔵前で悪名を馳せていた札差が殺されるのだが、疑わしい者が多すぎて、捜査は難航する。近所の評判の良い札差の店に妖しが出るとの噂が根岸の耳に入ってきて……。文庫書き下ろし。(「BOOK」データベースより)




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No.1:
(4pt)

姑獲鳥にまつわる物語

「耳袋秘帖」シリーズの第28作。文春文庫からの18冊目。
 「幽霊の絵」「西福寺の雷」「二代目の榧」「悲しき姑獲鳥」「正反対の相棒」「後ろ向き」「姑獲鳥の帯」の7話から構成されている。
 姑獲鳥という妖怪を通して、男女の機微が描かれている。妖怪画で知られる鳥山石燕についても。
 それにしても、主人公がスーパーマンすぎるような気も……。
耳袋秘帖 蔵前姑獲鳥殺人事件 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:耳袋秘帖 蔵前姑獲鳥殺人事件 (文春文庫)より
4167907496



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