王子狐火殺人事件: 耳袋秘帖



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初公開日(参考)2011年05月
分類

長編小説

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王子狐火殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)

2011年05月10日 王子狐火殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)

王子の扇屋で祝言をあげる直前の花嫁が失踪。しばらくして装束榎のそばで、狐面をつけて胸を血で染めた別の若い花嫁装束の女の死体が見つかる。ほどなく、江戸の各地でも同じような殺しが―。栗田と坂巻の名コンビが帰ってきた!南町奉行・根岸肥前守が江戸の怪異を解き明かす「耳袋秘帖」殺人事件シリーズ、いよいよ再開。 (「BOOK」データベースより)




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王子狐火殺人事件: 耳袋秘帖の総合評価:9.00/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(4pt)

本の購入

気にっている作者の本が探せるので助かっています。ありがとうございます。
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4167779056
No.5:
(4pt)

後味が悲しい

犯人が悲しいと思える作品です。
殺人はどんな理由でも肯定出来ない行為ではありますが、今回の作品では裏事情が悲しくもあり考えさせられます。
最後まで読むと悲しく思えて仕方ない印象です。
王子狐火殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)Amazon書評・レビュー:王子狐火殺人事件―耳袋秘帖 (文春文庫)より
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No.4:
(5pt)

製品

思った以上に綺麗で気分よく読みました。 有難うございました。次の機会も宜しくお願いします。
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No.3:
(5pt)

いつもの味

いつ読んでも安心して読めます。マンネリといえばそうですが、解りやすい物語は読みやすいです。
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No.2:
(5pt)

一行も無駄なく

最初の数行ですぐに耳袋秘帖の世界に引き込まれる。特に最後の数ページは一行一行が映画のひとコマひとコマの様。複雑な連続殺人事件が起きている最中に全く別の(でも時には絡み合う)小事件が起きるおなじみの構図で、ますます面白くなっている。特に小事件に手抜きがないので長く続いているシリーズでも全く飽きない。どっしり構える根岸、動き回る栗田と坂巻。登場人物たちの今までのいきさつを知らなくても十分楽しめるが、特に栗田と雪乃、坂巻とおゆうの馴れ初めを知っているとさらに楽しめる。
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