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ZERO
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ZEROの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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何言ってんだこれ?久々に読み進めるのが苦痛。この作家、小説書くのが下手すぎる。知識と情報は腐るほどあって書きたい事で溢れてて全部詰め込みたくて夢いっぱいなのはわかるが、手を広げ過ぎて散漫で誰が主人公かもわからないままなんの事件も起きないまま何が目的な物語かも掴めないまま500ページ、はクソすぎる。んで急に家族が全員意識不明になって部下が死にまくって上巻終了??小説書くのクソ下手くそなの?無駄に気取った小物類の細かな描写も鼻につくし、思わせぶりなだけで引っ張ろうとするには筆力が足りない。大体警察官ごときの給料でどうやって自腹で作業玉に金渡したり飯食わせた上で不倫までする金あるのよ?ファンタジーすぎだろ。こんなオナニー出版すんなよ。 | ||||
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1,500ページもあるのに最後まで読者の知らない事実を次から次へと明かせばクールだと言わんばかりで、読み手はずっと置いてけぼりだわ。ラストの壮大な種明かし、その孤児がどーの養子がどーのって俺たち把握するチャンスあった?最後に出てくる殺し屋がロンドンのフィットネスクラブのボーイだった、ってそれ俺たち読者が知るチャンスあった??小説下手すぎない?あとさ、ありえないテクノロジーで盗聴するとかもやめようよ。本下巻の序盤の潜水艦のシーンはやや盛り上がったけど、そもそもこれなに小説なのよ。ZEROってタイトルなのにZEROほとんど関係ないじゃん。それにあれだけ描写した不倫相手の最愛の女の誤解も解かずに会いもせずに終わってんじゃん。バカなの?この作家の本二度と読まないと決めた。 | ||||
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中国語もできないのにいきなり中国に行って何をしようとしてるのか全く不明な主人公を見せられてわけがわからないのに、その後突然国家の命を受けてただとか種明かしされてポカーン。よくわかんない爺さんの過去の描写が挟まったり、中盤で突然謎の新女性キャラが踊り出たり、こんないくつものシーンを描き切る力量もないのに無理すんなよ、壮大な物語ってこう言う事じゃねえんだよ、何が描きたいんだよ… マジでつまんなくて、これは作品への向き不向きじゃねえよ、決定的に小説がヘタクソなんだこの作家。あとから実は、が多すぎなんだよ。そんなの読者は知らねえから。何を読まされてんだよ。あとさ、「キーボードの信号がハードディスクを通じてモニターに…」ってそれどう言う構造なん?知ったかぶってそれっぽく描くのカッコ悪すぎるよ。 | ||||
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文章のリズムも悪いし、主人公が誰かの言ってることを何度も聞き逃したばっかりに変な誤解をまねいたり(クールな主人公がドジな理由でトラブルに陥るのはエンタメでいちばんやってはいけないこと)、伏線の拾い方に無理があったり、裏の裏をかきすぎて元にもどっていたり(笑)… どうしたのかなと思ったら、これって連載を単行本化したんだと巻末で読んで、納得しました。なるほど連載らしいムチャな部分がけっこうあるわけですね。 個人的には残留孤児だった人民軍の人、アンチヒーローとしてかなり好きです。もっとイケメンの長身にしたら面白かったと思います(165センチのジイサンだとストーリー的にどうもしっくりこない)。 | ||||
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いつも買いにいく本屋で、平積みで並んでいたので試しに上だけ買ってみたが、一向にページが進まない。本当に読み辛い本です。ストーリーがどうこうと言えるほど読み進めない。途中でリタイアしてほったらかしです。 | ||||
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こんなに大衆向けでない本も珍しい。 正直言って、3冊買って読むのに二週間もかかるなんて。 三冊文庫買いましたが、、、、、でした。 | ||||
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一言で言えば、読者を選ぶ本。 この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。 話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。 これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。 本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。 | ||||
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一言で言えば、読者を選ぶ本。 この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。 話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。 これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。 本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。 | ||||
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一言で言えば、読者を選ぶ本。 この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。 話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。 これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。 本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。 | ||||
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一言で言えば、読者を選ぶ本。 この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。 話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。 これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。 本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。 | ||||
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一言で言えば、読者を選ぶ本。 この手の作品が好きな人にはたまらないと思うが、私のように気軽に読めるミステリーを好む読者にとっては、苦しい読書経験となった。 話としては、中国大使館による謀略を巡ってすべてのウラ情報を握ろうとする公安警察の謎の組織「ZERO」に、公安部外事2課・峰岸が孤立無援の状態で立ち向かうという作品だが、とにかく登場人物が多く、話がいろいろな方向にむくため、ストーリーを追いかけるだけで精一杯。楽しむ余裕はなく、いい睡眠薬になった。何しろ、主要登場人物表だけで、上下二段で見開き2ページ、このほかに、ZEROの組織図、中国国務院の関係略図がそれぞれ見開き2ページである。最初はいちいち組織図をみながら読んでいたが・・・。 これだけの作品を描くのに、相当綿密な取材をされたであろう作者には敬意を表したいが、本の帯にある「エンターテイメント小説の最高峰!」は言い過ぎだと思う。少なくとも、万人向けの作品ではない。☆1つの読者と☆5つの読者に分かれると思う。 本作品は2002年版のこのミスで27位、2001文春ベスト10では選外だった。 | ||||
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