つきのふね

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評判

つきのふねの評価:

4.31/5点 レビュー 68件。 A ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 21〜40 2/7ページ
No.115
(5pt)

表紙

表紙ちがう…
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.114
(3pt)

もっと多感な時期に読むべきだった

もしくは、子供世代が高校生だったら。
いまは、こういう思春期の気持ちとあまりにもかけ離れた生活をしていて、いまいち気持ちをシンクロナイズできない。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.113
(3pt)

もっと多感な時期に読むべきだった

もしくは、子供世代が高校生だったら。
いまは、こういう思春期の気持ちとあまりにもかけ離れた生活をしていて、いまいち気持ちをシンクロナイズできない。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.112
(3pt)

共感できませんでした

カラフル ・リズムと読んで、よかったので買ってみました。
う~んっ、いまいち共感できなかった。 私の身近に存在しないタイプの人間ばかりだからなのか。
ネタばれになりそうなことは、書きたくないので、以上。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.111
(3pt)

共感できませんでした

カラフル ・リズムと読んで、よかったので買ってみました。
う~んっ、いまいち共感できなかった。 私の身近に存在しないタイプの人間ばかりだからなのか。
ネタばれになりそうなことは、書きたくないので、以上。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.110
(5pt)

久しぶりに感動した本。

図書館で偶然手に取り読みました。
森絵都さんは「カラフル」をずっと前に読んで、とても印象に残っている作家でした。
今度の作品も、中学生が主人公ですが、児童文学という枠にとらわれず
大人でも十分楽しめる内容と深い意味が込められた小説だと思いました。
他の方も書いていましたが、「人より壊れやすい心にうまれついた人間は、それでも生きていける強さも
同時にうまれもっているものなんだよ」という一節を読んで涙が出ました。
人は生まれながらに色々な重荷を背負ってしまう事もあるけれど、それに負けずに生きる強さが
自分にある事を信じていれば、なんとかなるんだと思いました。
人生は長い。一度失敗したからといってあきらめずに、少し休んでまた立ち上がって歩いていけば
、いつかきっといい事あると思います。
大人も子供も読んで欲しい本です。きっと生きる勇気がもらえます。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.109
(5pt)

久しぶりに感動した本。

図書館で偶然手に取り読みました。
森絵都さんは「カラフル」をずっと前に読んで、とても印象に残っている作家でした。
今度の作品も、中学生が主人公ですが、児童文学という枠にとらわれず
大人でも十分楽しめる内容と深い意味が込められた小説だと思いました。
他の方も書いていましたが、「人より壊れやすい心にうまれついた人間は、それでも生きていける強さも
同時にうまれもっているものなんだよ」という一節を読んで涙が出ました。
人は生まれながらに色々な重荷を背負ってしまう事もあるけれど、それに負けずに生きる強さが
自分にある事を信じていれば、なんとかなるんだと思いました。
人生は長い。一度失敗したからといってあきらめずに、少し休んでまた立ち上がって歩いていけば
、いつかきっといい事あると思います。
大人も子供も読んで欲しい本です。きっと生きる勇気がもらえます。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.108
(3pt)

みかづきがあまりにも良かった!

一度しかなかった子供の時に俺も願った事がある。
ちゃんと生きて行けるのかな。未来なんて、来なきゃいいのに!しかし、みかづきがあまりにも良かったかな?
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.107
(3pt)

みかづきがあまりにも良かった!

一度しかなかった子供の時に俺も願った事がある。
ちゃんと生きて行けるのかな。未来なんて、来なきゃいいのに!しかし、みかづきがあまりにも良かったかな?
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.106
(5pt)

とうといもの

恐らく人生でいちばん読み返している本です。
初めて読んだのは主人公のさくらたちと同世代の頃でした。
今はもう智さんの年齢まで追い越してしまったけれど、あの頃も現在も変わらず、ずっと大切な一冊です。
人間は弱くて、ひとりでは生きていけなくて、でも自分を大切に思ってくれる「誰か」がいてくれるだけで、きっと何度だって立ち直れる。

最後に添えられた手紙には何度読み返しても泣かされます。
最後の最後に投げかけられる、無垢な問いかけに胸が締め付けられる。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.105
(5pt)

とうといもの

恐らく人生でいちばん読み返している本です。
初めて読んだのは主人公のさくらたちと同世代の頃でした。
今はもう智さんの年齢まで追い越してしまったけれど、あの頃も現在も変わらず、ずっと大切な一冊です。
人間は弱くて、ひとりでは生きていけなくて、でも自分を大切に思ってくれる「誰か」がいてくれるだけで、きっと何度だって立ち直れる。

最後に添えられた手紙には何度読み返しても泣かされます。
最後の最後に投げかけられる、無垢な問いかけに胸が締め付けられる。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.104
(5pt)

一番好きな本

自分が主人公たちと同じ年頃だった時の気持ちを思い出しました。この捉えどころのない世界で生きて行くこと、大人になっていくことが不安で、何を信じたらいいのかわからない。彼ら中学生に加えて、悟さんという大人の領域にいる人の苦しみも描かれているのがこの物語の深みになっているのだと思う。子供の頃は不安だった。でも、大人になってもやっぱり不安だし、ときどき死にたくなるし、それはずっと続いてくんだということ。でも、そんな中でも光が差すことはあるんだということ。そういうメッセージが伝わってきて、涙が出ました。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.103
(5pt)

一番好きな本

自分が主人公たちと同じ年頃だった時の気持ちを思い出しました。この捉えどころのない世界で生きて行くこと、大人になっていくことが不安で、何を信じたらいいのかわからない。彼ら中学生に加えて、悟さんという大人の領域にいる人の苦しみも描かれているのがこの物語の深みになっているのだと思う。子供の頃は不安だった。でも、大人になってもやっぱり不安だし、ときどき死にたくなるし、それはずっと続いてくんだということ。でも、そんな中でも光が差すことはあるんだということ。そういうメッセージが伝わってきて、涙が出ました。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.102
(5pt)

その文章は、昔を思い出すかのように、突き刺さる

未来に思い悩み、その心のよりどころのない子たち。
そのどうにかしようとするもがきが
深く心に突き刺さる作品でした。

主人公は不意な形で
友達関係がギクシャクしぼっちになってしまった子。
ぼっちな子の心のよりどころは一人の青年でした。

でも、そんな彼女を心配してくれる
一人の少年がいたのです。
仲のよかった彼女たちが
突然ギクシャクしているのにいてもたってもいられなかったのです。

そんな心のよりどころだった青年も
だんだんとその心が壊れていきます。
そんなさなか、彼女の住んでいる場所に
放火魔の影がちらつき始めます。

全編に及んで、
つかみようのない雰囲気がおおっています。
まるで、自分が自分でないような感覚
将来への不安…
本当にうまく文章を組み立てていますね。

必見は最後です。
何気ない文章ですが
最後の二行が涙を誘います。

彼女の作品は2作目ですが
YAははじめて読みました。
読めてよかった、そう思える作品でした。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.101
(5pt)

その文章は、昔を思い出すかのように、突き刺さる

未来に思い悩み、その心のよりどころのない子たち。
そのどうにかしようとするもがきが
深く心に突き刺さる作品でした。

主人公は不意な形で
友達関係がギクシャクしぼっちになってしまった子。
ぼっちな子の心のよりどころは一人の青年でした。

でも、そんな彼女を心配してくれる
一人の少年がいたのです。
仲のよかった彼女たちが
突然ギクシャクしているのにいてもたってもいられなかったのです。

そんな心のよりどころだった青年も
だんだんとその心が壊れていきます。
そんなさなか、彼女の住んでいる場所に
放火魔の影がちらつき始めます。

全編に及んで、
つかみようのない雰囲気がおおっています。
まるで、自分が自分でないような感覚
将来への不安…
本当にうまく文章を組み立てていますね。

必見は最後です。
何気ない文章ですが
最後の二行が涙を誘います。

彼女の作品は2作目ですが
YAははじめて読みました。
読めてよかった、そう思える作品でした。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.100
(4pt)

最後の最後に書かれた文章が全て。

「1999年7の月、人類は滅亡する」という、ノストラダムスの大予言を翌年に控えた時代、主人公達は中学生でした。罪の意識もなく簡単に犯罪に手を染め、反省することもなく、頼りない大人達を尻目に舐めた態度の生意気なクソガキ達。読み始めはそのクソガキっぷりにイライラし、読むのを止めようかと思いましたが。
心を病んだ青年、ストーキングが趣味(?)のおせっかいな同級生男子との関わりから、少しずつ変わっていく思春期ならではの心境にとても引き付けられました。
物語の最後の最後、これでこの本は終了、という所にぶっこまれた短い文章に泣きました。最後にあれを持ってくるのは反則です…。読んで良かった!
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.99
(4pt)

最後の最後に書かれた文章が全て。

「1999年7の月、人類は滅亡する」という、ノストラダムスの大予言を翌年に控えた時代、主人公達は中学生でした。罪の意識もなく簡単に犯罪に手を染め、反省することもなく、頼りない大人達を尻目に舐めた態度の生意気なクソガキ達。読み始めはそのクソガキっぷりにイライラし、読むのを止めようかと思いましたが。
心を病んだ青年、ストーキングが趣味(?)のおせっかいな同級生男子との関わりから、少しずつ変わっていく思春期ならではの心境にとても引き付けられました。
物語の最後の最後、これでこの本は終了、という所にぶっこまれた短い文章に泣きました。最後にあれを持ってくるのは反則です…。読んで良かった!
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.98
(5pt)

読みやすい

さらっと読むことができます。
ありがちな友情が題材ですが、そこがまた
シンプルで胸にしみる作品でした。
最後の手紙文字にほっこりします。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.97
(5pt)

読みやすい

さらっと読むことができます。
ありがちな友情が題材ですが、そこがまた
シンプルで胸にしみる作品でした。
最後の手紙文字にほっこりします。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.96
(5pt)

90点。生きるってことですか。

初めて森さんの著作を手にしました。
今までどんな作家さんかなって思ってました。ま、挑戦して
みようかなって気分でした。

物語は中学校三年生。さくらさんと親友。つきまとう野郎
一匹と、さくらさんが慕う智さん。
さくらさんと親友は、とある事件が元で上手くいかなくなって、
さくらさんは、優しい智さんと知り合って、癒されて。
そのきわどいバランスが崩れる、大きく波を打つ、しがみつく。
智さんと一匹とさくらさん。しがみついてしがみついて、離れ
ない。離さない。その3人の、そして四人の向かう先は、誰が
見つけたか嘘っぱちの古文書の言う月の船。

という物語。
多感なんですね。私なんかにはちょっとわかりにくい考え方、
気持ちの問題。でも危ういバランスなんです。誰も彼も。
自分は何?とか思う頃。いつも思ってる。ずっと思ってる。
答えはないんですね。

生きるっていうこと。
90点。
若い頃の不安よりも、年をとってからの方が実は嫌って、
知ってました?
だから90点。かな。
いい作品です。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093