つきのふね

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評判

つきのふねの評価:

4.31/5点 レビュー 68件。 A ランク

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平均点4.31pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全135件 1〜20 1/7ページ
No.135
(5pt)

大人と子ども、現実と空想、仲違いと和解

長い時間かけて読みました。読みづらいからじゃなく、自分の心身共の健康状態が良くない時期だったので、時間がかかりました。あらすじについては、他の方がお書きになられてるように、ノストラダムス前夜を意識した内容ですが、不思議なくらい自分は、そんな「世紀末感」は感じなかったです。というのも、「地球滅亡」のようなトンデモ話は、1999に限らず、いつの時代にもあるからでした。

登場人物は大人びた中学生が多いというのか、普通の中学生らしい子たちじゃなく、年上の男性との付き合いから犯罪に手を染めたり、そこについていけなくなって離れてやさぐれたり、そんな女子が気になり過ぎて介入していく男子だったり、いわゆる素直で異性とのやり取りに緊張するようなタイプの子は出てきません。この辺から、少し『リリイシュシュのすべて』を思い出したりしました。

登場人物の中で一番魅力的だったのは智さんという若い男性で、精神を病んでいく設定ですが、狂っているというより現実逃避なのか、何かを信じすぎて現実との境目がわからなくなっていっただけに見えました。彼は優しくて、誰のことも否定しないで受け入れます。中学生達に対しても拒否せず、あまりに自然に関係を深めます。もともとはとても優秀なエリートコースを歩む予定だったそうですが、諸事情から外れました。彼自身は欲も見栄もなく、ただ繊細で優しい人に見えますが、実は本人自身が自分の現実が受け入れられないことも病んだ原因かもしれません。

作品の終盤に向けて大きな事件があり盛り上がりますが、この作品の魅力は、壮大な宇宙の話をテーマにしても身近な人間関係や心理を丁寧に描き、仲違いした2人が和解するまでの道、心を病んだ人の回復など、潮の満ち引きのような自然な流れで対比を描いたことにあるのではないでしょうか。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.134
(5pt)

まだ大人と子供の間だったあの頃

森絵都さんの作品を読むのは初めてでした。中学生の話ですがよくできているし、もういい年なんですが昔の感覚をまざまざと思い出し、すごく共感できました。

時代は1998年、ノストラダムスの大予言が流行し1999年には世界が滅亡するとささやかれていた頃。
主な登場人物は仲良しのさくらと梨利、そしてストーカーまがいに梨利に惚れているけれど、実はわりとまともに彼女たちを心配している勝田の3人の中学生。そして万引きでつかまったさくらを逃がしてくれたスーパーの店員、智さん。
心も体も子供と大人の間で、純粋で繊細すぎるからこそ生じる思春期の不安定さがうまく描かれています。イケメンだけど飄々とした智さんは「”彼ら”にたのまれて世界が滅亡する前に全人類を収容する宇宙船を設計している」という現実離れした不思議な男性です。
学校と家庭、そのどちらにも居たたまれない時、逃げ込めるもうひとつの居場所、さくらにとってはそれが智さんのアパートであったわけです。

私事で恐縮ですが、私もさくらとまったく同じような経験がありました。ロック喫茶でバイトしていたミュージシャン志望のよくわからない男性のアパートに逃げ込んでいました。ふわふわした雰囲気の痩せっぽちの妖精みたいな人で、昔は洋館だったらしいボロいアパートに住んでいました。
コーヒーを飲みながらぼそぼそと話をしたり、時々ギターを弾いてくれたり、「こんなふうに音楽をやって食べていけたらいいのにね」と笑っていたとても静かな人でした。そのうちに引っ越してどこかへ行ってしまったようでしたが、ほんとにいたのかなと思うくらい現実感がなかったです。でも悩み事が多かった当時の私の安らぎの場になってくれていたのは確かでした。 

さくらと梨利の間には誤解があったことが後になってわかってきます。智さんのつらい過去が彼の精神のバランスを壊してしまったことも。
怒涛の出来事を経験し、なんとか智さんを救い、みんなは少しだけ大人になったのかもしれません。今読んでも当時の甘酸っぱい気持ちがよみがえってきましたが、10代で読んでいたらきっとどうしょうもなく感動していたと思います。特に若い人におすすめします。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.133
(5pt)

まだ大人と子供の間だったあの頃

森絵都さんの作品を読むのは初めてでした。中学生の話ですがよくできているし、もういい年なんですが昔の感覚をまざまざと思い出し、すごく共感できました。

時代は1998年、ノストラダムスの大予言が流行し1999年には世界が滅亡するとささやかれていた頃。
主な登場人物は仲良しのさくらと梨利、そしてストーカーまがいに梨利に惚れているけれど、実はわりとまともに彼女たちを心配している勝田の3人の中学生。そして万引きでつかまったさくらを逃がしてくれたスーパーの店員、智さん。
心も体も子供と大人の間で、純粋で繊細すぎるからこそ生じる思春期の不安定さがうまく描かれています。イケメンだけど飄々とした智さんは「”彼ら”にたのまれて世界が滅亡する前に全人類を収容する宇宙船を設計している」という現実離れした不思議な男性です。
学校と家庭、そのどちらにも居たたまれない時、逃げ込めるもうひとつの居場所、さくらにとってはそれが智さんのアパートであったわけです。

私事で恐縮ですが、私もさくらとまったく同じような経験がありました。ロック喫茶でバイトしていたミュージシャン志望のよくわからない男性のアパートに逃げ込んでいました。ふわふわした雰囲気の痩せっぽちの妖精みたいな人で、昔は洋館だったらしいボロいアパートに住んでいました。
コーヒーを飲みながらぼそぼそと話をしたり、時々ギターを弾いてくれたり、「こんなふうに音楽をやって食べていけたらいいのにね」と笑っていたとても静かな人でした。そのうちに引っ越してどこかへ行ってしまったようでしたが、ほんとにいたのかなと思うくらい現実感がなかったです。でも悩み事が多かった当時の私の安らぎの場になってくれていたのは確かでした。 

さくらと梨利の間には誤解があったことが後になってわかってきます。智さんのつらい過去が彼の精神のバランスを壊してしまったことも。
怒涛の出来事を経験し、なんとか智さんを救い、みんなは少しだけ大人になったのかもしれません。今読んでも当時の甘酸っぱい気持ちがよみがえってきましたが、10代で読んでいたらきっとどうしょうもなく感動していたと思います。特に若い人におすすめします。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.132
(4pt)

面白かったです

でももう少し続きが読みたかったですね。続きはないんですか?精神病ね。私もかかりやすいのでね。ストレスは大敵です。なんだかセンチメンタルな話でしたね。ぽろっと涙したところも少しありました。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.131
(4pt)

面白かったです

でももう少し続きが読みたかったですね。続きはないんですか?精神病ね。私もかかりやすいのでね。ストレスは大敵です。なんだかセンチメンタルな話でしたね。ぽろっと涙したところも少しありました。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.130
(2pt)

私には合わなかった

私には合わなかった。
そしてこの内容では、子供に勧めたいとは思わなかった。
DIVEがこの作者だとは知らずに映画で見たが、正直つまらないと思ったら、このレビューを見てこの作者だと知って納得。
小説としてこの作者のを読むのは初。
ふんわりネタバレみたいのがあるかも(ネタバレになるかな?程度)なので絶対厳禁な方は御遠慮ください。

背表紙のあらすじに書いてある
【先の見えない青春の闇の中を一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編】
疾走するのは少女というより、勝田君が頑張って疾走してた。

リアリティがある中で無理やりな突拍子もない感じ、中学時代の感情ってこんなだったなとは思うけど、個々に感情移入しきれない。

最後の方の盛り上がり部分はおぉって思ったけど、その行動無理があり過ぎるなーとか、これ設定本当に中学生?と思ってしまう。

何回か読み返したけど、上記の感想が頭から消えなくてダメだった。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.129
(2pt)

私には合わなかった

私には合わなかった。
そしてこの内容では、子供に勧めたいとは思わなかった。
DIVEがこの作者だとは知らずに映画で見たが、正直つまらないと思ったら、このレビューを見てこの作者だと知って納得。
小説としてこの作者のを読むのは初。
ふんわりネタバレみたいのがあるかも(ネタバレになるかな?程度)なので絶対厳禁な方は御遠慮ください。

背表紙のあらすじに書いてある
【先の見えない青春の闇の中を一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編】
疾走するのは少女というより、勝田君が頑張って疾走してた。

リアリティがある中で無理やりな突拍子もない感じ、中学時代の感情ってこんなだったなとは思うけど、個々に感情移入しきれない。

最後の方の盛り上がり部分はおぉって思ったけど、その行動無理があり過ぎるなーとか、これ設定本当に中学生?と思ってしまう。

何回か読み返したけど、上記の感想が頭から消えなくてダメだった。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.128
(3pt)

読みやすさ

短い小説なので、とても読みやすかった。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.127
(3pt)

読みやすさ

短い小説なので、とても読みやすかった。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.126
(3pt)

読了後はなんとなく清涼感のある青春小説

★3.2/2021年110冊目/10月11冊目/『つきのふね』(角川文庫/角川書店)/森 絵都/P.224/2005年/438円+税 #読了 #読了2021

強いメッセージ性はないけれど、読了後はなんとなく清涼感のある青春小説。物語の締め方は準ハッピーエンドで絶妙だ。初めて森絵都さんの小説を読んだが、私の中では、重松清に似ている気がした。「解説」を見ると、小中学生がターゲットのヤングアダルト物というジャンルらしい。大人だとサクサク読めるので、小難しい本の間に挟んで読むにはリフレッシュにちょうど良かった。善悪の判断が緩かったり、衝動的に行動したり、年齢の離れた大人と”友達”になるのは、青年期ならではで、自分にも当てはまった気がする。他の作品も楽しみ。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.125
(3pt)

読了後はなんとなく清涼感のある青春小説

★3.2/2021年110冊目/10月11冊目/『つきのふね』(角川文庫/角川書店)/森 絵都/P.224/2005年/438円+税 #読了 #読了2021

強いメッセージ性はないけれど、読了後はなんとなく清涼感のある青春小説。物語の締め方は準ハッピーエンドで絶妙だ。初めて森絵都さんの小説を読んだが、私の中では、重松清に似ている気がした。「解説」を見ると、小中学生がターゲットのヤングアダルト物というジャンルらしい。大人だとサクサク読めるので、小難しい本の間に挟んで読むにはリフレッシュにちょうど良かった。善悪の判断が緩かったり、衝動的に行動したり、年齢の離れた大人と”友達”になるのは、青年期ならではで、自分にも当てはまった気がする。他の作品も楽しみ。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.124
(3pt)

自分と重ねられて面白い

中学生時代からストーリーが始まり、色々な問題や出来事に直面しながら成長していく姿が面白い。自分が中学生だったらどうするだろう、など自分と主人公を重ねるのが楽しかった。自分もこうやって大人になったのかな、と思わせてくれる作品。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.123
(3pt)

自分と重ねられて面白い

中学生時代からストーリーが始まり、色々な問題や出来事に直面しながら成長していく姿が面白い。自分が中学生だったらどうするだろう、など自分と主人公を重ねるのが楽しかった。自分もこうやって大人になったのかな、と思わせてくれる作品。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.122
(5pt)

良いと思う

読みやすい。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.121
(5pt)

良いと思う

読みやすい。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.120
(4pt)

ミルクコーヒーのように、甘くて苦い青春。

中学生という多感な時期の青春の苦さと、ささやかな平和をもう一度取り戻そうとする尊さ。作中でも登場するミルクコーヒーのような、あたたかくもほろ苦い読み味の作品。ロマンチックで、でも現実的で。その合間をたゆたいながらも空を見上げれば存在する月のように確かな存在感のある物語だった。

さくらと梨利のすれ違い、勝田の抱える孤独とひたむきさ、智のやさしさと脆さ、それらが重なり合って加速していく終盤のスピード感が素晴らしい。あのラストは二段階で泣ける絶妙な構成だと感じる。

勝田がどんどん好きになっていったな。最初は不気味に思ってごめん!ってなった(笑) 古文書のくだりでの「オレ、ほんとに月の船が来ればいいなって思ったんだよ」という台詞が好き。危うさの中でもどんどん行動する勝田は憎めない。
「自分だけがひとりだと思うなよ!」も胸に突き刺さる言葉だった。

「智は昔から勘のいい子だった。人にはきこえない声があいつにきこえてもおかしいとは思わんよ。ただし問題は、それだけ敏感な智にも自分のSOSだけはきこえないらしいってことだ」
という店長の言葉は自分に言われているみたいでドキッとした。心を病んでしまった智のことは他人事には思えないところがある。だからこそ、
「人より壊れやすい心に生まれついた人間は、それでも生きていくだけの強さも同時に生まれもってるもんなんだよ」
という言葉に癒されたし、勇気づけられた。ラストも素晴らしかったけど、この一言が読めただけでもこの作品に触れてよかったと思えた。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.119
(4pt)

ミルクコーヒーのように、甘くて苦い青春。

中学生という多感な時期の青春の苦さと、ささやかな平和をもう一度取り戻そうとする尊さ。作中でも登場するミルクコーヒーのような、あたたかくもほろ苦い読み味の作品。ロマンチックで、でも現実的で。その合間をたゆたいながらも空を見上げれば存在する月のように確かな存在感のある物語だった。

さくらと梨利のすれ違い、勝田の抱える孤独とひたむきさ、智のやさしさと脆さ、それらが重なり合って加速していく終盤のスピード感が素晴らしい。あのラストは二段階で泣ける絶妙な構成だと感じる。

勝田がどんどん好きになっていったな。最初は不気味に思ってごめん!ってなった(笑) 古文書のくだりでの「オレ、ほんとに月の船が来ればいいなって思ったんだよ」という台詞が好き。危うさの中でもどんどん行動する勝田は憎めない。
「自分だけがひとりだと思うなよ!」も胸に突き刺さる言葉だった。

「智は昔から勘のいい子だった。人にはきこえない声があいつにきこえてもおかしいとは思わんよ。ただし問題は、それだけ敏感な智にも自分のSOSだけはきこえないらしいってことだ」
という店長の言葉は自分に言われているみたいでドキッとした。心を病んでしまった智のことは他人事には思えないところがある。だからこそ、
「人より壊れやすい心に生まれついた人間は、それでも生きていくだけの強さも同時に生まれもってるもんなんだよ」
という言葉に癒されたし、勇気づけられた。ラストも素晴らしかったけど、この一言が読めただけでもこの作品に触れてよかったと思えた。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.118
(3pt)

子どもでも読みやすいです

読書嫌いの中学生の子供たちに本を読ませようとし、重松清、あさのあつこ、と探していく中でたどり着いた森絵都さん。ティーン向けの作品で有名です。彼女の作品を読んだのは、”DIVE!”, “宇宙のみなしご”に続いて三作目でした。

さて、これまで読んだ森作品と比べるといまいちうーんという感じでした。何でだか所々で没入できないところがありました。とくに主人公のさくらがうざったく感じていた勝田を勝田”君”呼ばわりしている点がなんでだか引っ掛かってしまいました。テレもあるし周囲の人は中学生は呼び捨てにするんじゃないかと(育ちが良くなくて済みません笑)。まあでもティーン向けの小説を40代のおっさんが読んで没入できたらそっちの方がある意味怖いですね笑

まあでも、読みやすさはぴかいちです。
当作品を含め、こわれやすい年代の子供達である中学生が主人公であることが多く、その年代独特の不安定さや論理一貫性のなさが描かれています。その描写になつかしさを覚えるとともに甘酸っぱさを感じます。

子どもたちに読ませてみたらまたアップデートしてみたいと思います。
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X
No.117
(3pt)

子どもでも読みやすいです

読書嫌いの中学生の子供たちに本を読ませようとし、重松清、あさのあつこ、と探していく中でたどり着いた森絵都さん。ティーン向けの作品で有名です。彼女の作品を読んだのは、”DIVE!”, “宇宙のみなしご”に続いて三作目でした。

さて、これまで読んだ森作品と比べるといまいちうーんという感じでした。何でだか所々で没入できないところがありました。とくに主人公のさくらがうざったく感じていた勝田を勝田”君”呼ばわりしている点がなんでだか引っ掛かってしまいました。テレもあるし周囲の人は中学生は呼び捨てにするんじゃないかと(育ちが良くなくて済みません笑)。まあでもティーン向けの小説を40代のおっさんが読んで没入できたらそっちの方がある意味怖いですね笑

まあでも、読みやすさはぴかいちです。
当作品を含め、こわれやすい年代の子供達である中学生が主人公であることが多く、その年代独特の不安定さや論理一貫性のなさが描かれています。その描写になつかしさを覚えるとともに甘酸っぱさを感じます。

子どもたちに読ませてみたらまたアップデートしてみたいと思います。
つきのふね Amazon書評・レビュー: つきのふねより
4062092093
No.116
(5pt)

表紙

表紙ちがう…
つきのふね (角川文庫) Amazon書評・レビュー: つきのふね (角川文庫)より
404379102X