罪深き夜に愛されて
評判
罪深き夜に愛されての評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1〜2 1/1ページ
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罪深き夜に愛されての評価:
4.00/5点 レビュー 2件。 - ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
アイルランドがイングランドの支配下に置かれた時代で、女王に逆らったら命はないはず。
そんな時、アイルランドの辺境の地を治める若き女領主カタリーナは、
かつてその地を治めた一族の末裔であるアイドとその軍隊に城を乗っ取られ配偶者になるよう要求されます。
彼を選べば反逆者となり、拒めば城から追い出されるという、難しい選択を迫られ…
と、いう設定は面白いと思ったのですが、ヒストリカル作品の割に人物の言動が現代的。
(表紙の写真も現代風で、ヒストリカルに見えず)
前半は、アイドがカタリーナを説得しようと誘惑がひたすら続くし、
こんな無謀なことをしようとしているのに、きちんとした計画がないし、お粗末なほころびも。
普通だったらあっという間にイングランドに攻められて終わってしまいそうなのに、
なぜかうまくいってしまう。後半は駆け足で説明なくどんどん進むし…
……という感じで、あまりリアルさが感じられませんでした。
でも著者も色々調べたようで、あとがきにある参考になった史実の説明は面白かったです。