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能舞台の赤光 多田文治郎推理帖
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能舞台の赤光 多田文治郎推理帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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すぐに発送されましたし、商品もきれいでした。内容も時代小説のサスペンスです。 | ||||
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熟成された最高級のワインをじっくり味わった気持ちになりました。 5人の猩々(妖精)が一度に舞い踊る、豪華絢爛な演目『酒瓶猩々』。その陰で起こった凶行の謎に挑む多田文治郎。 迫力ある能舞台の描写に、能に無縁の私もぐいぐい引き込まれました。能楽ファンなら、もっと、ずっと楽しめることでしょう。 「事件の真実は、人の心にある」という文治郎の言葉通りの結末が待っています。 同じく多田文治郎が謎ときに大活躍する『猿島六人殺し』からの馴染みの面々も大活躍します。 | ||||
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