夏化粧

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評判

夏化粧の評価:

4.38/5点 レビュー 16件。 D ランク

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平均点4.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全45件 21〜40 2/3ページ
No.25
(5pt)

かっこいい母!

本を開いたとたん、津奈美の勢いにのまれてしまいました!

大切な我が子を守るため、日々奮闘する母津奈美を応援するとともに、

私まで元気をもらっちゃいました。

そしてそして、沖縄の自然を大舞台に繰り広げられる物語は、

とても壮大で清々しい気分にさせてくれます。

自分にとって大切なことをしっかり大切にしていきたいと

思わせてくれた作品です。ありがとうございました!
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.24
(4pt)

7つの願い

人は、妊っているときに母親がかけた7つの願いによって活かされている。
主人公の息子は、出産の時産婆によってその願いを奪われ、母親以外の人には見えなくなってしまった。息子の姿を取り戻すには、他の人間からその母親がかけた願いを奪ってこなければならない。
母親の願いによって人は活かされているというメッセージとは裏腹に、物語は、良く言えば痛快に、悪く言えばハチャメチャに進行する。
それを助ける老民俗学者がなかなかいい味を出している。
作者の最良の作品ではないかもしれないが、なかなかの佳作です。
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.23
(4pt)

7つの願い

人は、妊っているときに母親がかけた7つの願いによって活かされている。
主人公の息子は、出産の時産婆によってその願いを奪われ、母親以外の人には見えなくなってしまった。息子の姿を取り戻すには、他の人間からその母親がかけた願いを奪ってこなければならない。
母親の願いによって人は活かされているというメッセージとは裏腹に、物語は、良く言えば痛快に、悪く言えばハチャメチャに進行する。
それを助ける老民俗学者がなかなかいい味を出している。
作者の最良の作品ではないかもしれないが、なかなかの佳作です。
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.22
(4pt)

7つの願い

人は、妊っているときに母親がかけた7つの願いによって活かされている。
主人公の息子は、出産の時産婆によってその願いを奪われ、母親以外の人には見えなくなってしまった。息子の姿を取り戻すには、他の人間からその母親がかけた願いを奪ってこなければならない。
母親の願いによって人は活かされているというメッセージとは裏腹に、物語は、良く言えば痛快に、悪く言えばハチャメチャに進行する。
それを助ける老民俗学者がなかなかいい味を出している。
作者の最良の作品ではないかもしれないが、なかなかの佳作です。
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.21
(5pt)

少し涙も

以前に読んだこの著者の「風車祭」と同様、細部の結末に消化不良は残るが、沖縄の文化と伝統、言い伝えなどを踏まえた面白い本である。

展開や読後感は浅田次郎のピカレスク小説に似ている。

最初はドタバタ喜劇かなと思いながら読み進んだ。「そんな馬鹿な」と思いながら笑っていた。そのうちに「馬鹿な」設定が自分の頭の中で、当然のこととなった。その「馬鹿な」設定の上でいくつもの哀しみや危機、決断が生まれ、次第に緊張感が増していき、最後には生命の燃焼となる。少し涙も浮かんだ。

付:夏の沖縄にて読了。暑い。
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.20
(5pt)

少し涙も

以前に読んだこの著者の「風車祭」と同様、細部の結末に消化不良は残るが、沖縄の文化と伝統、言い伝えなどを踏まえた面白い本である。

展開や読後感は浅田次郎のピカレスク小説に似ている。

最初はドタバタ喜劇かなと思いながら読み進んだ。「そんな馬鹿な」と思いながら笑っていた。そのうちに「馬鹿な」設定が自分の頭の中で、当然のこととなった。その「馬鹿な」設定の上でいくつもの哀しみや危機、決断が生まれ、次第に緊張感が増していき、最後には生命の燃焼となる。少し涙も浮かんだ。

付:夏の沖縄にて読了。暑い。
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.19
(5pt)

少し涙も

以前に読んだこの著者の「風車祭」と同様、細部の結末に消化不良は残るが、沖縄の文化と伝統、言い伝えなどを踏まえた面白い本である。

展開や読後感は浅田次郎のピカレスク小説に似ている。

最初はドタバタ喜劇かなと思いながら読み進んだ。「そんな馬鹿な」と思いながら笑っていた。そのうちに「馬鹿な」設定が自分の頭の中で、当然のこととなった。その「馬鹿な」設定の上でいくつもの哀しみや危機、決断が生まれ、次第に緊張感が増していき、最後には生命の燃焼となる。少し涙も浮かんだ。

付:夏の沖縄にて読了。暑い。
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.18
(5pt)

親の愛情って

子供を想う親の気持ちって本当にありがたいもんだなぁって思った。自分はまだ親になった経験はないけれど子供を持つとこんな風に思えるものなのかなぁ。文章はからっとしていて読みやすいし沖縄の雰囲気も味わえます☆ドキドキの冒険シーンもあっておもしろいですよ!
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.17
(5pt)

親の愛情って

子供を想う親の気持ちって本当にありがたいもんだなぁって思った。自分はまだ親になった経験はないけれど子供を持つとこんな風に思えるものなのかなぁ。文章はからっとしていて読みやすいし沖縄の雰囲気も味わえます☆ドキドキの冒険シーンもあっておもしろいですよ!
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.16
(5pt)

親の愛情って

子供を想う親の気持ちって本当にありがたいもんだなぁって思った。自分はまだ親になった経験はないけれど子供を持つとこんな風に思えるものなのかなぁ。文章はからっとしていて読みやすいし沖縄の雰囲気も味わえます☆ドキドキの冒険シーンもあっておもしろいですよ!
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.15
(4pt)

もっと長編でもいいかも

崖に置かれたニガイ石。満点の星空と波の音が頭に浮かび、それに向かって駆けていく津南美の姿が目に浮かびました。
前半はすごくユーモラスで、後半はしっとりしてくるのは、いつもの池上ワールド。
でも個人的には津南美が幸せになって欲しかったなあ(;o;)
あと願いを取られた人が可哀想過ぎる・・・
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.14
(4pt)

もっと長編でもいいかも

崖に置かれたニガイ石。満点の星空と波の音が頭に浮かび、それに向かって駆けていく津南美の姿が目に浮かびました。
前半はすごくユーモラスで、後半はしっとりしてくるのは、いつもの池上ワールド。
でも個人的には津南美が幸せになって欲しかったなあ(;o;)
あと願いを取られた人が可哀想過ぎる・・・
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.13
(4pt)

もっと長編でもいいかも

崖に置かれたニガイ石。満点の星空と波の音が頭に浮かび、それに向かって駆けていく津南美の姿が目に浮かびました。
前半はすごくユーモラスで、後半はしっとりしてくるのは、いつもの池上ワールド。
でも個人的には津南美が幸せになって欲しかったなあ(;o;)
あと願いを取られた人が可哀想過ぎる・・・
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.12
(4pt)

たからもの

「ラストは涙なくしては読めない」という帯が、初めには想像もつかなかった。…でも、熱く胸が焼けた。泣かされたのではなく、まるで、主人公の宿命を共感するかのように猛々しく、自分の気持ちがストーリーの中を走っていた。そして、悔しいくらいの切なさに、渾身で奮い、涙が止まらなかった。
彼の物語には沖縄の風景がよみがえる。熱気と風がよみがえる。ファンタジーだけど、けして絵空事だけじゃない、本物の沖縄の豊かな人間像があるからまた、彼の物語に会いたくなるのだと思う。
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.11
(4pt)

たからもの

「ラストは涙なくしては読めない」という帯が、初めには想像もつかなかった。…でも、熱く胸が焼けた。泣かされたのではなく、まるで、主人公の宿命を共感するかのように猛々しく、自分の気持ちがストーリーの中を走っていた。そして、悔しいくらいの切なさに、渾身で奮い、涙が止まらなかった。
彼の物語には沖縄の風景がよみがえる。熱気と風がよみがえる。ファンタジーだけど、けして絵空事だけじゃない、本物の沖縄の豊かな人間像があるからまた、彼の物語に会いたくなるのだと思う。
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.10
(4pt)

たからもの

「ラストは涙なくしては読めない」という帯が、初めには想像もつかなかった。…でも、熱く胸が焼けた。泣かされたのではなく、まるで、主人公の宿命を共感するかのように猛々しく、自分の気持ちがストーリーの中を走っていた。そして、悔しいくらいの切なさに、渾身で奮い、涙が止まらなかった。
彼の物語には沖縄の風景がよみがえる。熱気と風がよみがえる。ファンタジーだけど、けして絵空事だけじゃない、本物の沖縄の豊かな人間像があるからまた、彼の物語に会いたくなるのだと思う。
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.9
(5pt)

運命は変えられる

運命がもし産婆のおばあによって決められるのならば、そういういいかげんなものならば、きっと変えることも出来るはず。ただしそれには相当の強い意思の力が必要なのだが。
主人公は、子供の運命をその強い意思で変えてしまう。その過程で、多くの罪のない人の運命も変えてしまうのだが。親の愛情の深さとは罪深さと裏腹である。子を持つ親なら泣けずして読めないだろう。多分。
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600
No.8
(5pt)

運命は変えられる

運命がもし産婆のおばあによって決められるのならば、そういういいかげんなものならば、きっと変えることも出来るはず。ただしそれには相当の強い意思の力が必要なのだが。
主人公は、子供の運命をその強い意思で変えてしまう。その過程で、多くの罪のない人の運命も変えてしまうのだが。親の愛情の深さとは罪深さと裏腹である。子を持つ親なら泣けずして読めないだろう。多分。
夏化粧 (文春文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (文春文庫)より
4167615037
No.7
(5pt)

運命は変えられる

運命がもし産婆のおばあによって決められるのならば、そういういいかげんなものならば、きっと変えることも出来るはず。ただしそれには相当の強い意思の力が必要なのだが。
主人公は、子供の運命をその強い意思で変えてしまう。その過程で、多くの罪のない人の運命も変えてしまうのだが。親の愛情の深さとは罪深さと裏腹である。子を持つ親なら泣けずして読めないだろう。多分。
夏化粧 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 夏化粧 (角川文庫)より
4043647093
No.6
(4pt)

泣けました

沖縄の作家さんの沖縄の話。
若くして母になった主人公は、あろうことか生んだばかり子供を産婆の悪戯で
「母親以外の誰にも見えない子供」にされてしまう。
(島中の子供の人生に仕掛けられた産婆の「悪戯」が笑える。)
子供を助けるため主人公が井戸の精霊と駆け引きしたり、同じ目的で井戸に飛び込む
ライバルと渡り合ったりの奮闘の末、最後にはホロリとさせられる。
登場人物の皆が魅力的で、読んでいて楽しい本でした。
夏化粧 Amazon書評・レビュー: 夏化粧より
4163213600