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招き猫神社のテンテコ舞いな日々2
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招き猫神社のテンテコ舞いな日々2の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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少しだけグダグダ感があって読み終えるのに すごい時間がかかってしまいました。 過去などが明らかになってきて 色々な登場人物も出てきて 次巻は最後なのかな、期待したいところです。 | ||||
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意図せず仲間が増えていく。妖猫と神社にまつわる人によって、自分しか信じてこなかった頑なな心が解けていく。人は一人では生きれれない、がテーマの心洗われるストーリー。 | ||||
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バタバタした内容だけで、何もコレと言ったモノを感じられませんでした 何だか残念です | ||||
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前作で明かされなかったことがちょっと解明されてた。まぁ楽しかったけど、今作のメインゲスト的少年を巡る秘密を、最後まで引っ張って隠そうとしてる感じにちょっと無理が見え隠れしてました。 | ||||
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この種の本は、気軽に読んで、ちょっと楽しくなれるジャンルかと。。。 わくわく感もないので、私には今ひとつでした。 | ||||
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主人公・岩倉は、ふとしたきっかけで化け猫の住む神社に身を寄せることとなった。その神社を起点に、岩倉と周囲の人々との交流が軽快な文体で描かれていく。 今回の重要人物は、二次元キャラに結婚を申し込もうとする青年、妙に達観した小学生、そして岩倉のかつてのビジネスパートナー。この三者に、景虎の過去の回想がクロスする形で話は進んでく。 彼らに共通するもの。それは罪悪感。 自分の大切な人を思うが故に、自分を押し殺し、過去を悔やみ、あるいは外敵というダミーを作り出す。 だが、最後には皆気づくことができる。 そもそも罪など無いということ、罪悪感など感じなくていいこと。 そして偽りの罪を越えるには、勇気を出して自分の気持ちを伝えればいいこと、伝えることで罪悪感の裏にあった愛情に気づけるということ。 一見すると、猫を題材にした日常系ほのぼの小説。だが同時に、罪悪感を越える勇気の尊さを清々しく魅せてくれる物語でもあった。 | ||||
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